雑巾

昨日今日で、雑巾を20枚ほど縫いました。
使い古しのフェイスタオルを選りすぐって、ひたすらミシンで縫います。
四方の布が重なって厚みがましてる部分を縫うとき、思いっきりミシン針が折れたので、それ以降は端を少し切り取って再び縫い合わせていきます。
出来上がった雑巾を見て、このタオルはまだ雑巾にはもったいなかったかも、と思うものも。
でも職場では雑巾レベルのへたりっぷりです。
わが家で雑巾にふさわしいタオルは、職場では子どもが1年間使い倒した雑巾より汚いです。

わが家の生活水準が分かります。

硝子の十代

今日は広告紙で遊びました。
メインは破ったり破ったり破ったりな0歳児ども。
たまに破れた端切れを食べている子どももいました。
すべて飲み込む前に回収できたわけではないので、そのうち出てくると思います。

1歳児は、広告紙を丸めたり折り曲げたりくりぬいたりして、くいっくるワイパー的なものや服を作ってもらってました。
ふと見ると、頭に鉢巻のつもりの広告紙、貫頭衣のつもりの広告紙を身に付けている子どもがいました。
どう見たって80年代のじゃにーずでした。