姫路城その１０

７月１４日の姫路ネタです。

画像は男山天満宮からの姫路城です。
ここからの姫路城も立派です。
撮影時は吐きそうでしたが。

これからまたダッシュで山を下り、清水橋まで戻ろうとしましたが、途中で何を思ったのか住宅地へまた迷い込みました。
ここはどこ？
姫路城の緑の木々を目指して走りました。
そうしたら多分千姫の小路に出たと思います。
しばらく進むと好古園が見えたので安心しました。

このあと雨が降り出すし、吐きそうでしたので、予定していた『えきそば』は駅ナカで食べればいいかと判断しました。
これが最大のやらかしでした。

お土産を買い、改札を通る時に切符でつまづいたので、とにかく新幹線改札口を通りました。
確かえきそばはホームのは…、無い。
改札口に引き返すと、改札口すぐ手前にえきそばがありました。
なんてこったい。
またホームへ行くと、乗る予定反対のホーム売店にはえきそばの看板はあります。
店員さんに尋ねると、お持ち帰り用があると。
やった！
でもその売店にはなく、乗る予定の売店にはあるとのことです。
ホームを移動し、取り置きしてもらったえきそばと、ついでにお弁当買うかと選んだ弁当が品切れ…。
でも取りに行けるらしく、取り寄せてもらいました。
待合室で待っててと言われて待ってたら、お弁当取り寄せたあとホームで私のことを店員さんが探していたし、大変お手数をおかけしました。
でも旅が良い思い出になりました。

ほっとしてホームで新幹線を待っていたら、広島で乗るはずのさくらが乗る予定ののぞみより先に到着しました。
なんで？
さくらを見送り、のぞみに乗車してお弁当をたべました。
ミルフィーユとんかつ美味しかったです。

新幹線ですが、福山で乗り換え予定のさくらを追い越しました。
鉄道トリックです。



これで７月１４日姫路ネタは終わりです。

男山天満宮

７月１４日の姫路ネタです。

千姫天満宮からまた階段をダッシュして辿り着いたのが男山天満宮です。
へろへろです。
全く雅じゃない。

お参り後は、がくがくする足で階段を下りました。
軽い気持ちで山に登るものではありません。

千姫天満宮

７月１４日の姫路ネタです。

水尾神社脇の階段をガチで駆け上がり、辿り着いたのが千姫天満宮です。
ダッシュしたので吐きそうでした。
全く雅じゃない。

鳥居のお向かいにまた階段があります。
ひえ〜。

水尾神社

７月１４日の姫路ネタです。

好古園の庭の写真が１枚も無いとは。

好古園を後にし、大手通りから少し入ったパン屋さんで買い物をしました。
目的のアーモンドトースト無かったのが残念でした。
新幹線の時間まで２時間くらいあり、このまま駅へ向かおうとしました。
ふと目にした観光案内看板に男山の文字が。
確か千姫がお祈りしていた山だったはず。
新幹線出発まで２時間か…、行っちゃえ。
清水橋の近くっぽいので、手持ちの地図も無いのに走り出しました。（ガチで走った）

姫路城と好古園の間の道を爆走しましたが、あまりにも長い距離でしたので、不安になり引き返そうかと思いました。
ふと見た看板に清水橋の表示が。（バス停でした）
挙動不審な動きをしていたら、通りすがりのマダムが、次のバスの時間を教えてくれました。
また挙動不審にしていたら、私がバスに乗るのかと思い声をかけたそうです。
山に登ろうか悩んでいますと答えると、神社はすぐそこと指を指してくれました。
指された方を見ると、ほんまや、男山まで２００メートルって道路標識がある！
ありがとうマダム！

住宅地を２００メートルまた爆走すると、神社がありました。
画像はその神社、水尾神社です。
男山天満宮じゃないの？
辺りを見渡すと、不穏な表示があります。
階段脇に男山天満宮・千姫天満宮と。
階段…。

好古園

７月１４日の姫路ネタです。
まだあったのです。

姫路城隣の好古園という庭園に行きました。
庭の画像はありません。
なぜ撮影しなかった
。

画像は好古園のお食事処のケーキセットです。
朝食を食べ過ぎて昼にはお腹が減りませんでしたが、庭園を見ていたら急にお腹が減りました。
食べたい物があったので、軽めのケーキにしました。
これから最後のやらかしの始まりです。

こちらのお食事処からの景色も素晴らしかったです。

姫路神社

７月１４日の姫路ネタです。

姫路城北側の姫山公園にある姫路神社です。
無人の神社ですかね。
神社を見かけるとついお参りしたくなります。

姫路城その９

７月１４日の姫路ネタです。

この画像も回転していますが、また多分備前丸からの姫路城天守閣です。

画像からはわかりませんが、軒下とか結構くもの巣が張っているのですよね。
綺麗な姫路城を見たかったら、年末かなんか自衛隊の方が掃除した後がいいのかもです。

姫路城その８

７月１４日の姫路ネタです。

画像が回転していますが、多分備前丸からの姫路城天守閣です。
天守閣を降りてきてから撮影したのかと思います。

姫路城はどこから見てもかっこいいです。

姫路城天守閣最上階 刑部神社

７月１４日の姫路ネタです。

急に最上階です。
この日は人は多いし登りはきついしで、撮影する余裕はありませんでした。

これがテレビで見た天守閣最上階の神社ですか。
テレビで見たのが目の前にあるのは感動です。

私は最上階に着いたら即神社にお参りしましたが、他の人はあまりお参りされなかったのですよね。
みんな窓から外を眺めに行かれるのですよ。
たしかに普通は景色を楽しみますよね。
私が人と感覚がズレていることがわかります。

天守閣までとんでもない傾斜の階段で、頭上注意を促されていました。
背の高い外国人の方は、天井？に頭をぶつけていました。
私は戦国時代の成人男性平均身長なので、頭上余裕でした。

最上階待ちの時、係員の方が床板について説明されていました。
待機場所に４００年前と昭和と平成にはられた床板が混在しているそうです。
あと階段は２ヶ所あるのですが、建築当時の状態に戻すっぽく、昭和に作られた階段は撤去されるみたいです。

この後も天守閣を下ったり西の丸に行ったりしました。

姫路城その７

７月１４日の姫路ネタです。

多分また三の丸からの姫路城天守閣です。
遠くから見ても凄いですが、近づいても凄いです。
感想が小並感。