メガネが!! メガネがぁぁぁ!!

夕方、1歳になったばかりの子どもから顔をはたかれました。
当たり所が悪くて、急に視界が悪くなり…。

メガネのレンズが外れとる…。

一時辺りは同然となり、修造先生(仮名)が子ども達に「動かないで!!」と指示が下ります。
レンズが見当たらなかったのです。
どこだどこだと大人たちは四つんばいで畳とにらめっこ、まるでコンタクトレンズが落ちたかのような状態に(笑)。
30秒後、私の右側1メートル先にレンズが落ちていました。

見つかったのはいいのですが、ワイヤーが切れてるので、私では再生不可能です…。
夕方でしたので車通りも多く、裸眼での運転は大変危険です。
職場近くに眼鏡屋があり、自転車あるから乗っていけば言われましたが、車通りの多い道沿いにあるので裸眼では危険と判断しました。
そしたら給食の先生が、チャリで一っ走りして修理してきてくれました。
先生ありがとう!!

しかし子どもの腕力、侮れません。
衝撃のすべてをメガネで受け止めてしまったので起こった悲劇ですが…。
その子どもの母親もメガネですので、家では一体どうなっているのでしょうか?
まさか前科有り?

一気に病に倒れる

すばらしい出席率を誇っていた0・1歳児ですが、昨日辺りから様子が怪しい子どもがちらほらしてました。
今日は発熱で休んだ子どもが3人。
昼から夕方にかけて、次々に38℃以上の体温をたたき出す子ども達。
また病が流行りだしたようです。

今日のところはギリギリセーフでしたが、多分明日あの子どもは発熱して休みます。
あの子どももそろそろ保育園生活疲れが溜まってくるころなので、明後日休みます。
あの子どもは帰宅したら熱が下がったとかで、風邪症状を引きずって1週間登園し続けて土日で発熱後、気合で治して月曜日には登園します。

そんな予想をしながらの保育は楽しいものです。
よいこのみんなはまねしないでね!!