8年か9年前、マロパラに加川良さんを呼んで、それからギター弾語りスタイルが浸透していった。
そして今年大塚まさじさんまでたどりついたということになります。
いやはや11歳のときに母親の思い出の曲が「プカプカ」だというのを聞いて、
それ以来私のカラオケの定番になった時期があったり。
30歳を過ぎたころから、昔の記憶や出来事の断片が、
今の出来事とリンクしているということによく気づくようになった。
それまではつながりのない断片的なことばかりやったのに、
推理小説の最後のカラクリの部分を読んでるようにつながって面白い。
チラシをつくりながらまたそんなつながりを思い出しました。
6月30日(土)お楽しみに!!!