1月3日、伊勢神宮外宮に参拝行ってきました~(^^)
祭神は、天照大神の御饌都神であり、産業全般の守護神である「豊受大神」です。
御正宮・・
風の宮・・
風を司る神である級長津彦命(しなつひこのみこと)・級長戸辺命(しなとべのみこと)を祀る。
土の宮・・
大土御祖人神(おおつちみおやのかみ)を祀る。
勾玉池(まがたまいけ)・・
外宮の入り口、勾玉の形をした人工池で、周囲には花菖蒲が群生している。
舞楽舞台では、秋の名月に観月会が催され、月光の下、短歌・俳句が披講され、
舞楽管弦が奏行される。
清盛楠(きよもりくす)・・
手水舎の反対側に立つ楠木で、内部が腐っており二本の木に見えるが、
一株の古木で樹齢八百年以上、
名前の由来は、平清盛が勅使として参向したとき、
冠に触れた西側の枝を切らせたという伝承による。
検定 お伊勢さんより引用させて頂きました。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
コメント頂ければ、嬉しいです(^^)
知りませんでした。
能楽舞台も見てみたいです(*^_^*)。
こちらは風の良く吹くところです。
遠くからお参りさせていただきました。
清盛楠・・・樹齢八百年以上一株の古木すごいですね。
いつも、ありがとうございます。
外宮には、まだ他にも、
神様が祀られているのですが、
紹介しきれませんでした。
昨年、中秋の名月の時、観月会が催され
行ってきました。
能の舞台を見ることは、できなかったので、
今年は見に行きたいと思います。
いつも、ありがとうございます。
外宮の風の宮、内宮の風日祈宮と、
風の神様が両宮にあります。
清盛楠、ここは楠の株の割れ目に新芽が咲き、
強い生命力を感じます。
パワースポットかもしれませんね。