12月15日
カンガルー側のイチョウの葉は殆ど落葉してしまいましたが、キリン側はまだ残っています。
毎年、カンガルー側のイチョウしか気にしてませんでしたが、今年になって初めてキリン側にもあったんだと認識。
昨年みたいに大掛かりな剪定が無いことを望みます。
それにしても、12月15日にやっとメタセコイアの葉が本格的に落葉スタート・・・。遅過ぎですよね。
昨年に続いての木枯らし一号無しで、ハシビロコウの放飼場は暗くて寒かったですが、あと少しの辛抱です。
メタセコイアとハシビロコウ、どっちが動物園にとって大事なのか、子供だって分かる事ですが・・・。