バレンタインなので、お仏壇をバレンタイングッズで飾りましょう♡
ペット仏具のショップからメールがきました
チラっと見て 削除しました
私が子供の頃、私は全く覚えていないのですが
母から聞いた話です
お仏壇にシールがベタベタ貼られていて
『なんでお仏壇にシールなんか貼るの?!』と怒ったところ
私は『おばあちゃんが 寂しくないように』と答えたそうで
シールは剥がされる事なく 暫くそのままにしておいたそうです
なぜ、まなのお仏壇を飾る事に こんなに拒否反応がおこるのか・・・
まなが死んだ事を 認めたくないのか・・・理由はわかりません
毎日 ご飯とお水 たまにおやつをあげ
毎日 話しかけています
6月11日から、私の時計も止まってしまった様な気がします
生きてはいるけれど生きていない 死んではいないと言う言い方があってるかな
心の傷は深く生々しく血と涙を流し続けていて 辛い
この記事には どのまなちゃんを載せようかと画像を見ていたら
初代チワワの ちょろ♂が目に入ったので今回はちょろ君
ちょろ君は生後3ヶ月位で うちの子になりました
この子には『ごめんね』としか言えなくて
まなを迎えた時は、犬について一生懸命勉強しました
私は、まなにとっていい飼い主ではなかったかもしれませんが
まなは、どこへ連れて行っても『いい子ですね~』と言われました
お骨になった時も『チワワちゃんですよね?』
『チワワちゃんでこんなにしっかりお骨が残っているのはとても珍しいです』
『食事の管理をしっかりしていたのですね』と言われましたが
どれもこれも、まなにとって良かった事なのか わかりません
他の犬の様に人間の食べ物を食べたかったかもしれません
私の教育のせいで、ビビりになったのかもしれません
うちの子で幸せだった? まなちゃん
亡くなる前の数日間 意思の相通が出来なくて
私はイライラしていました、それが最大の後悔です
こんな飼い主だったけど まなは いい子でした
こんにちはー^_^
私思うんですー。
犬と思わず、自分の子供だと思って接していたからこその感情ってゆうのかな〜
一生懸命、向き合っていたからこそ、イライラしたんだと思います。
どうでも良かったら、イライラしませんからね^_^♡
そうですか そうなんですね
亡くなる前の数日間、まなが何を必要としているのかわからず、何をしても食べてくれず
無理に栄養液をシリンジで飲ませていました
嫌がって飲まない時もあり、まなに冷たくあたった事があって、それをとても後悔していました
私の方がずっと年上ですが、りんポポママさんは、子育ての先輩です
先輩がそう仰るなら、そうなんですね
はい、一生懸命育てました
ありがとうございます
こちらは、今月りんの1周忌になります。
生前も今も、沢山の家族に愛されていて、幸せな笑顔のりんちゃんのお顔が浮かびます(*´▽`*)
この1年家族の皆さん辛かったと思います、ポポちゃんが家族全員を笑顔にしてくれて
りんちゃんも嬉しいんじゃないかな(´-`*)
私もビビりな飼い主です。
うちは猫なんですけど、虹のはしに行ってしまった
子たちに、ちゃんとしてあげられたか、できたことは
なかったかといつまでも悔やんでしまいます。
ブログに書かれている文章が心にしみました。
初めまして。コメントありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
過去を悔やんでも、仕方がない事だとわかっていますが、もっとこうしていたら助かったのかもしれないとか考えてしまいます。
でも、そう考えてしまうのは、私もsanchaさんも、とても頑張って愛猫愛犬を育ててきたからなんだと思います。
家族として愛してきたからですよね。
もし心の傷が目に見えるなら、重傷です。
この傷が痛まなくなるのには長い時間がかかると思います。
こうしてブログを書く事や、読んでくださる方がいて、痛みを共感してくださる方がいる事が私の傷を癒してくれています。
ありがとうございます。