社会復帰を目指して  クリスチャンのつぶやき日記  躁うつ病・高血圧・変形性ひざ関節症の病と格闘しています(*^_^*)

私はカトリックのクリスチャンです。キリストの目線で日々の津々浦々を愚痴ったり、感謝したりを綴っていけたらと思います。

のろけていいですか?

2016-11-24 01:36:45 | 日記

 昨日は勤労感謝の日だったので、彼が働いている事業所はお休み。いつもは夜に電話をかけてくれるのですが、今日は昼ご飯を食べた後に電話をかけてくれました。

 一昨日は、お話することが出来なかったので、とても嬉しくて・・・。聞くと、新しいプレイステーションのソフトを購入するために、いろいろ見入っていたら、時間が経ってしまったのだそうです。でも、わざわざテレフォンカードを購入して、連絡してくれただけでも、私は嬉しかったです。

 昨日はたっぷり時間がありました。だからゆっくりとお話出来ました。何と彼は、あの大地震が起きた時、眠っていたそうです。そしてギリギリまで寝ていて、事業所に向かい、仕事をし、すぐにショッピングモールに行ったので、ニュースを観る暇が無く、翌日の新聞で初めて地震があったことを知ったのだとか。よほど深い眠りだったんだねぇ~。なんて言いながら、笑い合いました。

 彼はとても機嫌が良かったみたいで、いろんな話をしました。何故だか分かりませんが、彼と話をしていると、時間が経つのも忘れるほど、いろんな話題が浮かんで、肩の力を抜いておしゃべりが出来るのです。男性でこんなに打ち解けた気持ちになったのは初めてです。彼の優しい声音を聞きながら、一時間半もしゃべり続けてしまいました。

 本当は、苗字ではなく、下の名前で呼び合いたいのだけれど、恥ずかしくてそれが言い出せなくて・・・。あれ、恥ずかしくて赤面しそうになりました。彼と話していると、何だか甘えているような声音になっている自分を発見!私も女だったのですね~。

 自分の昨年のブログを読んだら、一年前の今頃、音信不通だった彼から突然電話が掛かってきて、文通しましょう。ということになり、8枚ほどの便箋にびっしりと手紙が書かれていたとありました。今度、何で急に私のこと思い出してくれたの?って聞いてみようかなと思っています。

 昨年のバレンタインデーに、チョコを送付し、お付き合いして下さいと告白したのは私。彼はとても甘い物好きで「こんなに美味しいチョコを食べたのは、生まれて初めてだよ。」なんて言われて、有頂天になったのも私。それなのに、何故、何か月か後に彼を振ってしまったのか、自分自身の気持ちが分かりません。失ってみて初めて分かった彼という存在の大きさに気付いて、謝って、信頼を取り戻すのに、時間が掛かったけれど、今は、私との交流を楽しく感じてくれているみたいで、自制心って大切なんだなとひしひしと感じている次第です。

 今日は、関東地方は大雪が振るとか。彼の住む地域はどうなのでしょう。とにかく風邪を引かないで、頑張って働いて欲しいです。


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