自由気ままな諸々日記。

野球、猫、ゲーム、漫画好きのブログ。
ダラダラと取り留めもないことを書いてます。

すき焼き。

2012年05月26日 21時50分26秒 | 日記

この間、晩御飯がすき焼きでした。

私の好きな硬い鶏肉を売ってるところがあって、父がその近くに行って鶏肉を買って帰るときは大体晩御飯がすき焼きになりますね。

すき焼きってたしか地方によって作り方が違うんだったかな?

関西地方は砂糖と醤油を先にひいて肉を焼くんだったっけ?

うちの家は先にタマネギ・白菜の白い部分を短冊にしたもの・ゴボウとかを先に入れて火を通しますね。

先に入れた野菜をコロコロしながた火が通りにくい鶏肉を入れたり…

あとうちは市販のすき焼きの出汁+昆布出汁を入れるんですが、これでいつも私と父が揉めるんですよねぇ…

父がすき焼きの出汁をドボドボ入れすぎるんですよ

で私が昆布出汁で薄めた味薄めが好みなのでいつも出汁の入れ合い。

今回も硬い鶏肉を買ってきたんですがその場所でしか売ってないのが難儀だな。

本当ならいつもその鶏肉食べたいくらいなのに…

今回は兄が買ってきた淡路島のタマネギも使用しており甘くて美味しかった


しじみ習慣。

2012年05月25日 01時51分37秒 | テレビ・芸能

スカパーで海外ドラマを見たり野球見たりしてるんですがしじみ習慣のCMをよく目にする。

今までで2パターンか3パターンくらいのを見た。

眼鏡リーマンと関西弁リーマン、OLと男性、新バージョンだったかな?

何パターンかのCMの中で眼鏡リーマン&関西弁リーマンのコンビのCMがダントツでいい

OLと男性バージョン、新バージョンってあんまり印象に残らないけど、眼鏡リーマンと関西弁リーマンコンビのCMは一目見たときから印象に強烈に残ったなぁ。

眼鏡リーマンの冷静沈着なクールな感じと関西弁リーマンのバリバリの関西弁+テンションの高さの対比が最高

普通に見たらそうでもないのかもしれないけど、この対比の相乗効果で2人とも格好良く見えて仕方ない

前はこの眼鏡リーマン&関西弁リーマンコンビのバージョンばっかりだったのに、しばらくしてOLと男性コンビが追加されてちょっと見かけるのが減って、最近はまた新しいバージョンのを見かけてから眼鏡リーマン&関西弁リーマンコンビのをなかなか見かけなくなってきた

ここ最近のCMの中でかなり好きな方ですね


『CSI:マイアミ』

2012年05月24日 17時57分38秒 | 映画・舞台
この間、「『CSI:マイアミ』ついにファイナル」っていう記事を見た。
『CSI:』シリーズは『ベガス』、『マイアミ』、『ニューヨーク』とありますが、アメリカでは視聴率が下がってきてるらしいですね。
それがどれほどの下がりなのか現在どれくらいの視聴率か知らないけど…
それで3つのうちどれか終了させることになり、一番制作費の高い『マイアミ』が終了することになったそうな…
たしかに『ベガス』、『ニューヨーク』ってけっこうラボでの映像が多い印象だけど、『マイアミ』はロケというか外の映像が多い印象
私的に最近の順位は『ニューヨーク』>『ベガス』>『マイアミ』ではあるけど、『CSI:』シリーズはどれも好きなのでかなりショック
昔の順位は『ベガス』≧『ニューヨーク』>『マイアミ』でした。
正直、『マイアミ』はスピードルが殉職してウルフが入った序盤辺りはダントツで好きじゃなかったんですよね。
それがウルフがまともになってホレイショの右腕みたいになり始めてからだんだん良くなって、新キャラのウォルターとカルドーザが加わってウルフと3人で仲良くしてた頃は『マイアミ』≧『ベガス』>『ニューヨーク』でした。
ホレイショの右腕となりしっかり者となったウルフとウォルターとカルドーザの和気藹々な場面が凄い好きで一気に順位が1位へと急上昇した
それなのに…それなのに…何でカルドーザを死亡させたんだ…
第8シーズンで参加して第9シーズンの初回で死亡確認とかあまりにも早すぎるだろ
ドラマの中でもイケメンって言ってたのに貴重なイケメンをそんなに早く死亡させる必要性がどこにあったのかと。
しかもラボに放出された有毒ガスを吸い倒れた時に運悪く頭をぶつけたためにたった一人だけ死亡するとか意味わからん
別にカルドーザである必要がないだろ…
『マイアミ』は第9シーズンまで放送してるけど、その中で好きだったのはスピードルのいた第1~3シーズン初回&第6シーズン4話『炎の幻影』とウォルター&カルドーザが揃ってた第8シーズン~第9シーズン初回だけですね。
スピードルがいなくなって自分的には良くなかったのをウォルター&カルドーザが参加して盛り返したどころか一気に1位になるほど良かったのに…


デコ記事。

2012年05月23日 03時45分01秒 | 日記

一応、記事の内容によってデコ記事を使い分けてるんだけどここ最近は続いたなぁ

ただどうしても映画のデコ記事が変なままだ…

他のデコ記事は別に普通で長文も最後までちゃんとデコ記事で表示されてるのにな。

記事の内容によって一応デコ記事を使い分けているけど見直さないと忘れちゃう

舞台関係は【星空】、アニメは【桜(木入りのイラスト)】、ゲームは【クローバー】、ドラマは【くらげの海】、声優は【カラオケ】、映画は【映画】、海外ドラマは【夜空】、野球は【野球(写真)】で後はそれぞれ結婚とか卒業とか話題によってそのデコ記事を使ったり…

思い返したら自分でもなんでそれを選んだのかわからん。

とりあえず今のところ、映画の変なのを直したい…

映画の感想とかどうしても長文になっちゃうし


『「オペラ座の怪人」25周年記念公演 in ロンドン』

2012年05月22日 00時23分42秒 | テレビ・芸能
wowowで放送された『「オペラ座の怪人」25周年記念公演 in ロンドン』を見ました。
前にも放送されたんだけど完全に忘れて今回また放送してくれて良かった
本編の前に怪人とクリスティーヌのインタビューがあったんですが、怪人役のラミン・カリムルーが垂れ目で甘いマスクの20代の青年だったからラウルっぽいと思ったら過去にラウル役をやっていて今回怪人役に抜擢されたんですね。
『オペラ座の怪人』は原作読んだことないし、映画版を見たのはもう何年も前だったのでうろ覚えどころかほとんど覚えてなかったので新鮮に楽しんで見れた
映画版のはさっぱり覚えてないのになぜか『金田一少年の事件簿(堂本剛版)』のオペラ座館の何とかってやつはよく覚えてるわ。
テレビを通してではありますが凄い迫力だった
あれは生で見るとむちゃくちゃ凄いんだろうなぁ。
怪人のラミン・カリムルーはさすがに舞台じゃ全然雰囲気が違ってちゃんと老けてたし垂れ目の甘いマスクも雰囲気が違って見えた。
これはオペラになるのかと思ったら今回のジャンルはミュージカルなんですね。
原作を知らないんだけど『オペラ座の怪人』の終わり方ってあんな感じなんだろうか?
結局、クリスティーヌが怪人にキスしたら怪人がラウルと一緒にクリスティーヌに地下の事はバラすなって行って逃がしてくれて、逃げた後に椅子に座って黒い布をかぶってメグが来てその布を取ると姿を消してるってエンディングだったけど結局どうなったのかわからずじまいってことなのか?
考えたらエンディングは知らなかったんだよね。
てっきりシャンデリアガシャーンがエンディングだと勘違いしてた。
子供の頃に『オペラ座の怪人』の話をざっくりと知った時から思った事だけど、怪人はどうしたらクリスティーヌを結ばれるんだろう…
そりゃ殺人したりはダメだけどあれだけつくしてプリマドンナにしてあげたのに最終的にイケメン王子様の幼馴染に掻っ攫われるわけだし…
昔っからなぜか怪人寄りだったんだけど大人になってもそこは変わらなかった。
本編はもちろん感動したけど、本編終わってロンドン初代クリスティーヌ役のサラ・ブライトマンと歴代の怪人達4人+今回の怪人で「The Phantom of the Opera(だっけ?)」が一番感動した
歴代怪人4人それぞれの歌い方があってそれぞれの『オペラ座の怪人』が見たいと思いました。
カナダ初演キャスト、オーストラリアキャスト、ロンドンキャスト2名。
人によって好みはあるだろうが私はサラ・ブライトマンが歌って歴代怪人が歌い始めたところで4人目のロンドンキャストの怪人の人が抜群にうまくて惹き込まれた。
低音も綺麗で物凄い声も伸びていて凄かった…
あと良かったのは全員並んで最後に紙吹雪がパッと出たところで今回のクリスティーヌ(シエラ・ボーゲス)が今回の怪人(ラミン・カリムルー)に唇を突き出してる姿が本当の恋人同士のようで何か堪らんかった
その後にみんながステージを去った後に監督とかに押し出されて怪人のラミン・カリムルーが一人でステージに残ってお手振りして戻ろうとしたところに後ろからクリスティーヌのシエラ・ボーゲスが腰に抱きついてラミン・カリムルーがお姫様抱っことかもうただの恋人同士のイチャイチャじゃないか
本編ではなかったけど何か幸せそうでラブラブな怪人とクリスティーヌの姿を見れてホクホクでした
そうそう、忘れりゃいけないバレエダンサー
英国ロイヤル・バレエ団の元プリンシパルで彼のための新たなに書かれたバレエ演目があるんですがそれも凄かった
本当に見て良かったなぁ。
夜中に放送した分だったので録画で見たから映像が綺麗じゃなかったので今度出来ればリアルタイムでちゃんとした綺麗な映像で見たいな~