今朝は少し冷え込んで
ビビはしっぽなのお膝にいました
しっぽな→おはよう！
しっぽな→寒いね～
しっぽな→今日は早いよ～いい子で待っててね 
しっぽなに言われた通りビビは良い子でずっと寝て待っておりました
さて晩御飯だよ～
と同時にしっぽなが帰ってきました
しっぽな→ビビ！！まめ！！ただいま！！
丁度晩御飯中にしっぽなが帰ってきた
ビビさん帰ってきたよ～
わかってはいるようだけどそれどころじゃない！
しっぽな→ただいま～ 
ご飯としっぽな
やっぱりご飯が勝ち
ここで席を立つわけにはいかないビビまめ
あら？晩御飯も済んだというのにビビはどこへ？
いたいた！こんな所に
すっかり食後のお休みタイムに入っちゃって～
しっぽなのことなんかどこへやら
睡魔としっぽな やはりここも睡魔が勝ち
びっちゃん！起きたらしっぽなのこと遊んであげてねっ
部屋の中で今日も日向ぼっこのビビさん
干してる布団の上で嬉しそうなビビ
何がそんなに楽しいのかまめたろうには全く理解不可能
まめも行けばいいのに
本当頑なに拒否ですね～
夜になってビビがあることに気づいたようです
そうそうちょっと遅くなるんだよ～気になるね～
まめたろうも気づいたのね～
もう帰ってくると思うよ
帰ってきたね～
ほらほらビビもいっといで！
足音がした途端玄関までお迎え
ビビ～何やってるの？
帰宅が遅くなったしっぽなが一人でご飯を食べるのを
向かいの席でいい子で待つビっちゃん
時々首を伸ばしては様子を見てます
しっぽな→大丈夫ビビみたいに慌てて飲み込んでないから 
何故しっぽなが一人で食べてるのか不思議そうに見つめるビビまめ
何気に猫たちはいつもと違う人の動きなどをちゃんとわかっているんですよね～
何も考えてないようで
実は考えているんでしょうか？ この猫さんたち(笑)
いいお天気でしたね～
今朝も富士山がきれいでした
真っ白ですね～さぞかしあのてっぺんは寒いんでしょうね～ぶるっ！！
でも～部屋の中の猫たちは
その誘いは難しいぞ！
まめたろう考え中
やっぱり断られましたか～
そういえばあったかいんだから～の人見ませんね～
結局ひとりでビビさん始めましたか～日向ぼっこ
まだあきらめてないのね～
多分来ないと思うよ
さすがにそこは暑いよ～
ねえビビ？あら？寝てる？よくまあ寝られるね～
それにしても布団干した途端すぐさまビビ来たよね～
ビビちゃんのお昼寝マットじゃないのに(*_*;
まめはいったいどこへ？
おーいまめちゃん！
こんな所に！
気がつかなかった～探しちゃったよ～
まだそこへ入ることができるちょっと一安心
（ビビはとっくに入れません(笑)）
結局まめは来ないし
ビビも本格的にお昼寝 だね～
だけどそこも日向だよ～
たとえ猫でもそこはそこは暑いと思うんだけど(笑)
朝しっぽなが起きてくるとビビが
乗っておりました 
しっぽな→何？ビビ
手をグーパーしてます
うんうん
今朝のビビは遠回しじゃないね～
撤回しないといけないかな～
ビビ苦しくないの？
朝からに猫に付き合いながらバタバタと忙しいしっぽな
昼間暖かかったのでまめちゃんは
アンモナイトですね～
これは夕方家から見た夕日の富士山です
これは筑波山 こちらは北側なのでまだ明るい
帰ってきたしっぽなにごあいさつですね～
いい子だね～
しっぽな→朝晩は冷えるよね～
あれ？ビビお膝に行かないの？そこでいいの？
朝と打って変わって
やっぱりそれって遠回しな愛情表現なのでは？
やっぱり撤回するのやめよっと！
ちなみにビビさん？舌仕舞うの忘れてますよ～
暖房をつけているのになぜかこんな２にゃん
そこまで寒くはないのに自分だけかわいそうアピール
自分だけ惨めな振りをする猫
越せる越せる問題なーい！
そんな悲壮感真っ只中に一筋の光が
もしかして？
動く気になったのか？ビビさん
おっ？早速日向ぼっこですね～
まめちゃんうらやましいね～
そうね！やめときやめとき発火するよ！
それでもだんだん暖かくなったのかビビまめも活発になりまして
何やら時代劇の町奉行を演じておりました
これは？もしや
このお奉行こわいですね～
これって？何なの？
えっ？なんですって？桜吹雪ならぬ茶白吹雪？
まさしく遠山のビビさん！！
あら？もう一件落着？はやっ！
で？どうなるの？ビビさん？
なーんだ晩御飯でしたか～
よかったねまめちゃん
遠方申し付けられたり、市中引き回し とかならなくて
じゃ本当に
これにて一件落着！！でんでん
