寒いですね。
寒の戻りはいつまで続くのでしょうか。
先週火曜日に撮った写真を眺めていると
ポカポカ陽気の春の日が待ち遠しくなります。
ヒヨドリはどこでも見かける鳥だが、実は日本近辺にしかいないとのこと。
⇒実は日本近辺にしかいない ヒヨドリの不思議(日本経済新聞 2013/10/5 6:30 )
クチバシが大寒桜の花粉で黄色くなっています。
ヒヨドリやメジロの舌はブラシ状になっているとのことですが、くちばしに挟まれた
毛のようなものがそれなのでしょうか?(口を閉じてるから違うか^^;)
こちらも口元に毛のようなものが。
こちらもくちばしを閉じているので、単に毛深いだけ?
賑やかに鳴き、勢いよく仲間を追い立てるかのように(ちょっと喧嘩腰にも見える^^;)
花から花へ移動していきます。
暖かい春の日(3/8撮影)青空と東京スカイツリーと河津桜のコラボ。
すでに一部葉桜になっていて遅かった感ありましたが。
河津桜とふれあい橋
<旧中川 河津桜 配置状況>・・・配置状況の案内板がありました。
もう河津桜はおわったかもしれませんね。大寒桜はどうでしょうか?
ほか旧中川沿いでは、サギやユリカモメ、セキレイなども見かけました。
次回、それらをアップしてシリーズ終了する予定です。