エドルネ日記

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秋葉原・電気街を歩きながら考えたこと

2016-05-01 | つぶやき、etc

きのうは午後からちょこっと秋葉原へ。

外付けHDDやらルータなどを購入。

 

秋葉原は原色の街

様々な国の言葉が行きかう。

 

周辺歩きまわってみた。「A」が「4」見えてしまう。(^^;)

ちょっと遠回りして、1万歩達成♪

 


 

1万歩歩いた話は、実はどうでもよくて 

人の多さに酔いながら

秋葉原を歩いて思ったことちょこっと書いておこう。

 

今って細かなこと理解不能でも

機械のほうが賢くなって

誰にでも高機能なものが使いこなせる時代

 

便利なことはいいことだ!正義!

みたいに考えていたけれど

本当に大丈夫?

わたしは大丈夫??

魂売り渡してないかしら・・・とか(^-^;

 

生活のなかに何か新しい便利が加わると

考え方も変わっていく。

今回購入したもの、これから買うもの、

世の中次々便利なものが生まれる都度

わたしの生活の中に入り込み、思考も変化してきた

深く自覚することなく・・・。

 

たとえばスマホひとつ、簡単操作でいろいろできてしまう。

生き物としての皮膚感覚にぶってくるんじゃないかしら

・・・そんな気分になってた時に母からのメール。

そして家族からのライン。

 結局ああだこうだ言っても

もう絶対この便利は手放せないと改めて思った。

 

この日の行動、思考は私のなかでぐるっとまわって

着地点が出発点と同じ・・みたいな(^^;)

 

 


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