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SO905iCSとD40

撮影した写真を掲載。各モデル本人や各所属事務所に著作権・肖像権が発生します。ご本人以外のコピー、二次利用は禁止です。

東京「旧古河庭園」

2014年12月08日 | 遊び場(観光、施設)
ファイル:No.48
場所名:東京 「旧古河庭園」

入場料150円
「六義園」と「旧古河庭園」のセット入場券が400円です。
無期限1回入場できます。
歩いて20~25分ぐらい、少し距離があります。JR駒込方面の入場門は現在ありません。

各種さまざまなバラがあります。












東京 文京区 「小石川後楽園」

2014年12月05日 | 遊び場(観光、施設)
ファイル:No.47
場所名:東京 文京区「小石川後楽園」

入場料300円

最寄、飯田橋、後楽園

今見所です。超広角、標準、マクロ、望遠どのレンズでも綺麗な紅葉が撮影できます。

飯田橋駅周辺


飯田橋駅周辺



飯田橋駅周辺





くぐると


受付と入り口


手前で撮影


入り口

















落ちが多い木






水に映った紅葉












東京ドームと紅葉



















地下鉄の飯田橋駅



皇居乾通り一般公開

2014年12月05日 | 遊び場(観光、施設)
ファイル:No.46
場所名:「皇居乾通り一般公開」

2014年12月3日~7日まで

大手町駅の場合
大手町駅→坂下門(直接入れない桜田門へ誘導)→桜田門(前を通り過ぎ)→
坂下門(皇居)→乾通り→乾門(一旦外に)→北桔橋門(皇居)→大手門(外へ)→大手町駅

乾門をくぐらないショートカットもあります。
ただ、乾門をくぐった方が長く堪能できます。


天気はくもりのち雨でした。

一枚目乾門


坂下門


戸定が丘歴史公園(紅葉)

2014年12月02日 | 遊び場(観光、施設)

ファイル:No.45
場所名:千葉 松戸「戸定が丘歴史公園」

松戸駅から徒歩10~15分

入場料:240円 戸定邸と戸定歴史館

戸定邸は、土足厳禁、見学中天井の低い部分があるので頭上注意
戸定歴史館は資料なので撮影禁止。
紅葉をメインで撮影してます。
先端部の葉が落ちているところがありますが、見ごろです。

撮影は、2、3枚目の看板は50mm。それ以外は望遠レンズで撮影しています。
紅葉が全体的に広がっているので標準レンズでも撮影が楽しめます。




東口から階段を降り


坂入り口看板


















戸定邸


戸定邸


戸定歴史館


戸定邸内





















お風呂


中庭




松雲亭(芸術文化で貸し出し)






















山奥はまだ緑が残り




枯れ始め








東京 小金井「小金井公園」

2014年11月22日 | 遊び場(観光、施設)
ファイル:No.43
場所名:小金井「小金井公園」

JR「武蔵小金駅の北口2番、3番、4番バス乗り場で「小金井公園西口」か「江戸東京たてもの園前」のバス停まで5~6分。直線で道が空いているのでかなり距離がありそうでした。
運賃

江戸東京たてもの園 入場料:320円
スポーツ施設
ドッグラン
子供のレジャー施設


たてもの園のライトアップが11/22(土)、23(日)、24(祝)に行われます。
中の展示場ジブリの立体建造物展は、一切撮影禁止です。
カメラや携帯は、カバンやポケットに入れた方が良いでしょう。
じっくり観ると文章や立体モデルがあるので30分ぐらいは楽しめます。

紅葉も見所のところもあり、
ライトアップでは通行の妨げにならないように
ライトアップしている所の道を挟んだ場所に三脚を立てれます。


























東京 文京区「六義園」

2014年11月22日 | 遊び場(観光、施設)
ファイル:No.42
場所名:文京区「六義園」
入場料:300円

17時~21時

ライトアップ撮影です。
混んでる場所では、三脚禁止や撮影禁止となる場合があります。
橋の上で撮影すると通行できなくなります。

FNNか何かニュースのカメラが来ていた為、
普段より池のライトアップが多いかもしれません。

葉は赤く染まっているのもありますが、
もみじのライトで照らされている大部分が緑色です。
もみじの色付きは、もう少しかかりそうです。

標準レンズでも撮影できますが、まだ色付きが部分的なのと、
仕切り杭や夜間通行禁止で、近付けない為、
望遠をカバーしたレンズの方が楽しく撮影できそうです。

撮影は、全てフルサイズの35mmです。





























東京 八王子「高尾山」

2014年11月20日 | 遊び場(観光、施設)
ファイル:No.41場所名:東京 八王子「高尾山」

・京王線 新宿から高尾山口まで50分ぐらい
・ケーブルカー(6分)、リフト(12分)往復:930円(どちらでも使用可)
                片道:480円
          最終時刻がリフトが16時30分17時45分
          12月から30分前
          

登りのリフトの登場口行くには、ほどほど急な階段があります。
降りた際も階段を下りる必要があります。
数えてませんが30段~40段ぐらいでした。

ケーブルカーが6分、リフト12分かかって昇り降りできます。
徒歩が40分ぐらいと書いてあります


リフトを降りて、見学、撮影しながら頂上まで40分ぐらいで登りました。
15時ぐらいからリフトに乗っているのでほとんどが降りてくる人で、
その時間に降りようとすると20~30分ぐらいリフト待ちしそうです。

11月中旬の平日です。
撮影は、全てフルサイズの50mmです。
山全体が色づきをしている訳ではないので、
時期的に紅葉を撮影するなら、望遠よりのレンズの方が撮影し易いです。
普通の撮影でしたら、広角、標準、望遠と楽しめます。

高尾山口駅~リフト~展望台~薬王院~頂上~ケーブルカー~高尾山口駅
頂上で45分ぐらい撮影して、2時間半で往復できました。
帰りのケーブルカーは並んでましたが1回で乗れてます。

一枚目は、頂上のもみじです。50mmf1.4


リフト。50mmf5.6



リフトを降りて直ぐの見下ろし風景。50mmf16



比較的色付いてる途中のもみじ。50mmf1.4



頂上。人の顔を写したくない時に。50mmf1.4



高尾山から富士山。逆光がきびしい条件です。50mmf8



頂上のもみじ。50mmで届く範囲は途中のもみじは色付きに少し時間がかかりそうでした。50mmf5.6


頂上もみじ。50mmf1.4



帰り道。周辺光量を目立つ用に撮影、ボディ側で強めに補正してます。f2.8でも目立つ被写体だとハッキリ分かります。50mmf1.4


番外編口径食(AF 50mm1.4S NEW)

口径食50mmf1.4。円形。


口径食50mmf2。七角形。葉の場合悪い感じにはみえません。


口径食50mmf16


50mmf1.4


50mmf1.4


番外編ゴースト、フレア(AF 50mm1.4S NEW)

JR高尾駅。無理やり、フレア・ゴースト。50mmf8

JR高尾駅。ノーマル、コントラスト。50mmf8

わざと光を入れると、かなりコントラストが失われ厳しい感じになります。
円形絞りとデジタルコーティングが、最新レンズとの違いでしょうか。

山梨県「河口湖」

2014年07月26日 | 遊び場(観光、施設)
ファイル:No.40
場所名:山梨県「河口湖」


公共交通:
新宿富士五湖線
バス  新宿~河口湖駅 1750円(片道)

富士急行 大月~河口湖駅 1140円(片道)

河口湖駅から河口湖まで徒歩10~15分。


料金:
河口湖遊覧船&ロープウェイ往復セット1240円
遊覧船30分間隔、20分乗船
ロープウェイ約5~10分間隔 約5分乗車



逆さ富士は、波が立つときれいに撮影できなくなります。
風やボート、遊覧船で波が立ちます。
撮影したときは遊覧船の行きは波が立たず、帰りは大きく波が立ってました。

天気は、くもりで夏の富士山です。

天上山の展望台には、歩いても登ることができます。
平日ですが夏休みに該当しているため、
小学生の団体と重なってしまい下りのロープウェイ待ちで時間が掛かりました。



次回は、富士山のイメージにある、晴れの冠雪富士山を撮影を狙いたいです。





遊覧船から富士山(16mm)


天上山の展望台から富士山(24mm)

東京都港区「エプソン 品川アクアスタジアム」

2014年06月26日 | 遊び場(観光、施設)
ファイル:No.39
場所名:東京都港区「エプソン 品川アクアスタジアム」
・JR品川駅から徒歩5~10分(信号機を渡る)

水族館の入場料金
アクアナイトチケット
平日18時45分より販売
平日18時50分より入場可能:1050円(消費税8%時)
イルカやアシカにふれあい記念撮影など追加:500円~700円(人数制限あり)
カッパ?100円



19時のアシカショーと20時のイルカショーが見ることができます。
20時のイルカショーは、日中のショーが水掛あり、20時がナイトショー。


入ったら直ぐにアシカショーを観て、
40分ぐらい水族館を観てイルカショーと言った流れになります。

ドーム上水槽では広角よりのレンズが撮影を楽しむことが出来ます。
アシカショー標準~望遠レンズのほうがより撮影楽しむことが出来ます。
イルカのナイトショーは暗く動きが速いため明るいレンズ、AFの速いと高感度カメラが必要になります。
ジャンプなど頂点で一瞬止まるような位置の場合は
そんなシャッタースピードはいらないと思われます。

35mmの1/400で撮影していますが、速いシーンでは追いついていないです。
平日夜だったこともあり、かなり撮影しやすい環境でした。



品川駅の改札をでて


品川駅








映画館


入り口



アトラクション施設





入場口とレストラン



日程表


アシカショー会場


アシカショー


アシカショー


アシカショー


アシカショー


ドーム水槽


ドーム水槽












ペンギン


ペンギン


ペンギン


イルカショー会場

























イルカショーフィナーレ




日程と追加オプション表


ドーム水槽夜




東京ディズニーランド

2014年06月25日 | 遊び場(観光、施設)
ファイル:No.38
場所名:千葉県浦安「東京ディズニーランド」
・JR舞浜駅から徒歩5~10分

入場料(乗り物パスポート込み)
平日18時より入園可能なアフター6パスポート:3400円(消費税8%時)※14年9月3900円に値上げ予定です


花火を撮影しようと入場したが、天候不良のため中止で、
ワンス・アポン・ア・タイムとエレクトリカルパレードを撮影
6月平日金曜日の18時でかなり込んでいるように感じたが、
係りの人に聞いたところ比較的空いているとの事でした。

18時から入場でき5分ぐらいで入場できました。

18時では明るく19時ぐらいから徐々に暗くなってきました。


パレードでは最前列になってしまった為、移動できず、
成功したとはいい辛い作例になっています。
フラッシュは禁止されていないがパレードでは、
キャラクターが眩しがるので弱めに当てるか、
当てないほうが良く撮影できてました。
ライトアップされていないキャラクターの顔をハッキリ撮影したい場合などは、
フラッシュ(スピードライト)を使わないと撮影できませんでした。

高感度性能の高いカメラや明るいレンズが適しています。
夜の動き物なのでライトアップされてますが、比較的難しめだと思います。
観客が1方向にしかいない場所は、キャラクターの向きが制限されるので、
そこに張り込めば正面から撮影できます。

パレードの行進開始時間はスタート地点19時30分 ゴール地点19時50分ぐらい
パレードの行進終了時間はスタート地点19時52分 ゴール地点20時12分ぐらい
進行スピードで色々影響がありそうですが、
スタート地点で観た後に、急いでゴール地点に行ければ、一部2度見れるかもしれません。


ワンス・アポン・ア・タイムは、混んでいて三脚、一脚が禁止です。
手振れ補正のあるレンズが適してそうです。
腕が疲れなければ比較的簡単に撮影できます。

ちなみに、
人気アトラクションは80分~120分待ちでした。
後、
建物の造り込みは今見ても良く出来ていて驚きました。


舞浜駅



駅を出て左「ディズニーシー」、右「ディズニーランド」



ディズニーモノレール?



ショップの時計



一本道



ホテル



入場前人だかり



入ってすぐ



モール



エレクトリカルパレードフラッシュなし



エレクトリカルパレードフラッシュあり



ニモ



ワンス・アポン・ア・タイム(ピノキオ)



ワンス・アポン・ア・タイム



ワンス・アポン・ア・タイム



茨城県「牛久大仏」

2014年05月30日 | 遊び場(観光、施設)
ファイル:No.37
場所名:茨城県「牛久大仏」

・牛久駅からバスで20~30分
バス運賃片道(牛久駅~牛久大仏)680円(税8%時)


・拝観料
大人800円(大仏胎内込み)
子供400円(大仏胎内込み)
大人500円
子供300円

コイのえさ100円
うさぎ?のえさ100円

撮影は、
レンズは標準と望遠レンズで行きましたが、
大仏や胎内が大きく近づけるため、
広角レンズが主流になりそうです。
小動物公園は、望遠、標準レンズ共に使用できました。

拝観だけでなく
小動物公園など子供たちが遊べる施設があり、
かなり、充実していそうでした。
5月30日の平日昼間で空いて自由に撮影できましたが、
翌日の5月31日の花火イベントはかなり混みそうでした。

後、車のほうがアクセスが良さそうに感じました。



入り口付近から


大仏胎内最下層


大仏胎内最上層


大仏胎内中層


えさ待ちしているコイ