世界の300の国のどこの国にとっても常識

2009年10月23日 15時42分03秒 | 政治と宗教

 

桜咲久也のブログから①

世界の300の国のどこの国にとっても常識

幸福実現党の立ち上げ時に、いろいろ批判する人はいました。保守だという人の中には、妖しげな人も混じっているそうです 。。ああ、そうなのか・・・
日本の質を落とすためにも、そういう人もいるということです

以前コテンパンにされていて、誰も見て見ぬフリ状態ってありました。ネットでのいじめです、コメント書き込みで、どうにも追い詰められた時に。守ってくれた白馬の騎士がいました。過去のものですが。。。。見つけたので、ここに書いておきます。自分でブログを作るという事の きっかけの出来事です・・・

関連記事http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/1a20546a1d63805846776bb4345bbf32

幸福の科学が立党 ということは、
もう、日本の政局の混迷を見てられない、
という焦燥からでしょう。

政治がしっかりしている国では、
宗教は、狭い意味での宗教的活動「心の救済」を
していればいいけれど
政治がしっかりしていない場合には、
座視しては大変なことになります。

たとえば、紛争や戦争があれば、千万人単位での
人の悩みが新たに生まれてきますが、
それを1人1人、「職を失った」「家族と死別した」からと
救済活動するのは焼け石に水です。

それなら、紛争や戦争が起こらない方向に
宗教団体といえども、政治的に働きかけて止めたなら、
その千万人単位での悩みが生じません。

安全保障や危機管理や経済の危機管理を、
自民党にしっかりしていただきたい。

しかし、今、世襲議員の問題で、自民党の中

すら割れています。
イギリスと違って、 日本には世襲議員は、いない

にも関わらずです。
選挙を通じて選ばれるなら、それは世襲ではない。
選挙を通じで、息子が選ばれたなら、それは

選挙民から人材として
期待があるからであって、(親の教育があるとか)

(親の背中を見て育っているとか)
その息子がボンクラなら、選挙民は対立候補を

選べますから、

選挙がある限り、世襲ではない。
という単純な構図すら、
自民党議員の中に理解できない人が多数います。

というか、衆議院選挙前に、 「世襲議員」という

言語でのミサイルを民主党にぶちこまれても、
論理を建てて民主党を論破し、迎撃しようとしない

自民党。 では、衆議院選を勝てないでしょう。

なぜ、「世襲議員」という言語でのミサイルを

論破し、迎撃しないか。
それは、マスコミから選挙前に叩かれることを

おそれる気持ちがどこかにあって、
首脳陣には、やり過ごそうと考えているからです。

しかし、政治家がマスコミをおそれ、
政治家が、選挙で不利になるのを怖れ、
必要な発言もしなくなるのでは
世の中が良くならないし、時には、

国の生存がおびやかされます。

自民党が正論を述べてもマスコミで叩かれない

ようにするには 世論や日本社会に、免疫をつけることです。
 自民党の要綱にある

 憲法を改正し、交戦権を認め、集団自衛権を発揮する
ことを、自民党に代わって
『世界の300の国のどこの国にとっても常識ですから』 と、述べる。
それも、300選挙区全てで述べる。
ために、幸福の科学がやむなく、立党したのでしょう。

300選挙区全てで、
憲法を改正し、交戦権を認め、集団自衛権を発揮する
『世界の300の国のどこの国にとっても常識ですから』
と、選挙の期間中、ずっと、訴えたなら、

最初は、社会全体に、衝撃が走ったとしても
(中韓…さんの記事の読者なら、うなずくだけでしょうが)
何度も聞いていたら、そうか、世界の常識か・・・
日本は非常識なだけか という、知識も、発想へのなれも
できてくるでしょう。

これを衆議院選で、自民党の立候補者が個々に言ったら
個々にマスコミに叩かれて、当選は難しいのが現状でしょう。
しかし、幸福の科学が、言ったなら
次の次の選挙からは、自民党の立候補者も
少しはマスコミ叩きをおそれずに言える情勢になるでしょう。

また、朝○新聞(今期、赤字 賞与40%オフ)となったなどは、
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10266893543.html 三橋貴明 新世紀のビッグブラザーへ blog)
叩く事を通じて、みなさんから叩かれ、
不買運動や偏向報道指摘で
返り討ちで、朝○新聞はますます、キズを負うかもです。

というようなことでの
幸福の科学 の立党ではないでしょうか?

選挙期間中に、
世論に 免疫をつける。
というよりも

マスコミに、見せるのです。

自民党以外にも
憲法を改正し、交戦権を認め、集団自衛権を発揮する
『世界の300の国のどこの国にとっても常識ですから』
と考える、まともで常識的な勢力がありますよ。
と、マスコミに見せるのです。

そして、おそらくは、これは個々の多くの国民の考えでもあり、
幸福の科学は支持はしないが、
憲法を改正し、交戦権を認め、集団自衛権を発揮する』『世界の300の国のどこの国にとっても常識ですから』
という事を、支持します。 という事を、表明や

告白する、個々人達が出てきます。

これで、ようやく、日本の背骨をゆがめている 

ひずみの一部が 解消でき、自由な言論空間が

できてきて、 マスコミも偏向報道したら叩かれると

学習するようになるでしょう。

一気には変らないでしょうけど、
沈滞し停滞しよどんだ所に、風穴が開くことは、期待できます。 風穴が開けば、

xxブログ…さんや、読まれている方々の発信が、
もっと世の中に理解されるようになるでしょう。
と、いうことなのだと思います。
事態は、それなりに切迫しています。

中国海軍は、そのうちに空母を持つそうです。
アメリカは、中国の市場に興味があって、長い目で見ると、
中国に譲歩する政権になったようです。

中国は、台湾を通って、沖縄を通って、太平洋に
覇権を伸ばしていくような、動きを示しているようです。

ですから、 自民党には、しっかり普通に活動して

いただきたい。 マスコミに選挙前に叩かれるのを

怖れる議員であってはならない。
議員こそ、選挙で選ばれた代表者です。
議員にもっと敬意を。
マスコミは主権を1票で託された代表者ではありません。

議員の自由な言論活動を妨げるマスコミは、
民主主義によくありません。

国会議員がどんな言論をしようとも
マスコミが偏向報道で叩くことのない国へ。

国会議員が当落するのは、
国民が、マスコミの偏向報道や嫉妬報道に、

毒されていない ことでのそれぞれの1票で。

国会議員は、選挙運動でマスコミから叩かれることを
気にせずに、堂々と主張しうったえての
当落であってほしい。
ということが、幸福の科学の狙いでしょう。

でも、とんだ、火の中の栗ひろいです。
ここに集まる、日本の良識的な読者に
叩かれるのですから(笑)

店頭に行けば、
数冊、幸福の科学の本が出ています。
何冊か読んで、
カルトとしての検証をされてください。

bxxxxさん。
ここがカルトの臭い箇所だと、本の題名と指摘ページを示されて 警告してください。

本も読まずに、なにも知らないのに、
カルトでひとくくりすると、それこそ思考停止の姿になってしまいます。
偏向報道のマスコミのような姿勢ではもったいないです。

あなたのようなかたに
検証していただかないと、
この世の明かりがなくなってしまいます。

2009/05/25(月) 13:51:29|  URLこれが本当の普通の国民かな 
 
 
 
 
 
映画「仏陀再誕」、見てきました。
何が怖いかって、驕りです。いろいろ権力のある地位から、暴言、悪口、言う人も、・・・自由ですけど、自由には責任が付きまとう。言った言葉の責任は、自らが責任を取っていただくシステムになっている・・・ということだ。次の世界はきついだろう・・・・
 
映画を見ていて納得した。。
 
 
来世において、おまえたちを待ち受けているものは、
それは、おまえたちの心の境地の高下しかない。
心高ければ高き世界に行き、心低ければ低き世界に行く。
それ以外の基準はないと思わねばならない。
ただ、心しなければならないことは、地獄へと行っている人は、
この世的に成功しなかった人ばかりではないということだ。
の世的には成功しても、地獄へ行っている者は数多くいる。
これらの者たちは、人の幸福を祝うことができず、
自分の幸福のみを求めた人たちである。
いや、他人の犠牲のもとに自分の幸福を達成し、
自分の幸福を追求してきた者たちが、地獄界で苦しみのなかにある。
『仏陀再誕』
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