理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

幸福実現党。何で今?幸福の科学はカルト だ ?????

2009年06月01日 11時48分32秒 | 日記,つぶやき。感動、音楽、趣味の動画、等

 

幸福実現党への妨害!!

 

「幸福の科学はカルトだ」記事の見分け方

青空と麦穂」さんブログ、
 
心の中にあって、
でなかった言葉が
此処にもう、そのまんまでの文章がある!!
うんうん!!うなづきっ放しです。
す~っと、こころに入ってきて落ち着いた
 
そっか・・・傷ついてたんだよ・・><;
 
此処から↓
 
幸福の科学が何なのかは、書店に行けば、書籍が手に入ります。
そして、読んでみて自分がどう考えるかが大切です。

宗教、特に新興宗教には、よいイメージがいまのところありません。

しかし、バラモン教の人々の中で、シャカが教えを説いたときも、
ユダヤ教の人々の中でキリストが教えを説いた時もそれは新興宗教でした。

いつかは、ホンモノが混じるのです。

幸福の科学がカルトだという週刊誌の記事よりも、
その週刊誌の記事を読んで触発されて書かれたブログの記事よりも
自分の目で店頭の本を読んで感じることを優先されてください。

自分であたれる時には、
一次資料を自分の手であたることです。
情報の多い時代に生きると言うことはそういうことです。
また、ブログやHPで発信者側になるときには責任が生じます。
責任は取ればいいという結果主義ではなく、
発信する前に、できるだけ原典や水源に近い資料にあたる姿勢が責任です。

幸福の科学をチェックすることは簡単です。

書店の店頭には、教祖の書いた著作が並んでいます。
読んで、教義や教説のおかしな点を批判することが誰にでもできます。
しかし、週刊誌や新聞やテレビは、原典や水源に近い資料にはあたりません。
先入観を持ち、先入観にそって、捏造し、曲解した記事での報道や印象操作をすることがあります。



見知らぬ宗教を用心し、警戒するのは当然です。
ですが、捏造かもしれないネットでの批判を情報源にしたり、
捏造かもしれない週刊誌の記事をそのままに鵜呑みにし、そこから記事にしてはならないです。
批判をする対象の一次資料が店頭に並んでいて、
たやすく手に入るときには、それをあたるという作業が、批判するときの正しい手順だからです。

確かな資料を使って、批判する姿勢が求められます。

「カルト、幸福の科学にご用心!」 2009/05/25(月) 博士の独り言
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2480.html
の記事を読むと、週刊誌記事から書かれていて、
ブログ著者は、批判対象の教祖の著作内容には言及していません。
一次資料からは批判できていないのです。
あるいは、一次資料にはあたっていないのです。

信者の集まりに参加してもいないです。
あれだけ出入り自由な、オープンな宗教団体は、他に類を見ないです。
著作どころか、信者のかたにも取材しやすいです。
それを、ネットで拾った被害者の記事を優先してしまうようでは、批判する資格がありません。

批判するとは、相手の非を訴えることです。
それでけに、批判するときには取り組み姿勢が正しいかが問われます。

政治ブログランキング1位だから、正しい記事の書き方をしているかというとそうではありません。
現在、問題になっているマスコミの報道の姿勢と同じであることが残念です。

国民放送である、NHKですら深刻な問題をかかえています。
 
■ OBが絶望するNHKの体質と内部の問題点【大谷英彦】1/3 

NHKには、社内努力により、体質を改善してほしいです。
内規に反し、非合法なサブリミナル映像を入れたり、せっかく台湾まで行って
取材しても取材内容を捏造や曲解してしまうようでは困ります。
NHKの番組は、日本を悪者としての強調した印象操作が行なわれており、
サブリミナル映像には、人の死体写真と天皇陛下の写真が横並びにされて、
死体→戦争→天皇というイメージを番組を見た人の潜在意識に刷り込んでしまっています。
NHKの不当な番組に対して、「
国民が知らない50円でNHKを解約する方法 !? 」
というような、不払い運動も起こってきているぐらいです。

また、名門ブログ「博士の独り言」は、
批判対象の幸福の科学の書籍の中の、教義や教説がのどこがおかしいかを
明示するブログ記事をあらたに書き起こしてほしいです。
正統な批判の記事を書き起こしていただきたいです。
週刊誌記事をもとに、「幸福の科学はカルト」と言い切ってはならないです。
NHKの偏向報道と報道の姿勢と同じままであっては、いけないです。

批判は大切です。
しかし、批判する側に立つからには、守るべき正しい姿勢があります。
できるかぎり、一次資料にあたることです。
それがない批判には価値がありません。



北のミサイルの反対決議のときに、
共産党と社民党は、反対決議に加わりませんでした。
信じられないことですが、これは事実です。
それは、社会主義としての同朋、仲間感覚からです。
そして、マスコミの50代60代の幹部には、学生運動で青春を過ごした
全共闘世代に人たちがいて、スコミに社会主義を理想とする勢力が根をはっています。

マスコミは、強い力を持っています。
マスコミを変えるのは、社会を変えることに匹敵します。
NHKのような捏造や曲解や印象操作することは放置したままにはできません。
マスコミの偏向報道は、国益を損ない、日本に危機を招きいれるからです。


今後、ますます、新聞や週刊誌記事やテレビで、幸福の科学をカルト扱いすることがあると思います。
また、多くのブログで、幸福の科学がカルトと記事を発信しているのを目にするかもしれません。

しかし、どうかそのときには、それらの記事や報道が、
教祖の著作という一次資料の中にある教義や教説や記述への
批判を含んだものであるかどうかをチェックされてください。
それがある記事なら、読む価値のある、得るところがある批判です。



濫読、多読のいろいろなジャンルの本を読んできた私ですが、
幸福の科学の著作を読んでみて、
いまのところ、おかしな内容、社会性をそこなう内容には出会っていません。
むしろ、仕事に、対人関係にと、深い洞察からの記述に感じ入ってしまうことが多いです。
さすが、ベストセラー上位に入るだけはある。と思います。

信者がたくさん買っているから、
ベストセラー上位になっているという話しがあるようですが、
それも自分の目で確かめてから、言うべきことでしょう。

信者は、きっと、たくさん買うでしょう。

でも、読者もまた、たくさん買っているかもしれない。

それが買いたくなる内容があるかどうかは、
自分が読んでみて内容が有益かどうかで判断できます。
自分が読んでみて、「よかった」なら、売れます。
 
 
 
ちょっと略、あと此処↓ね
 
 
 
今後、ますます、新聞や週刊誌記事やテレビで、
幸福の科学をカルト扱いするでしょう。
また、多くのブログで、そう発信するのを目にするでしょう。

しかし、どうかそのときには、それらの記事や報道が、
教祖の著作(一次資料)への批判を含んだもので
あるかどうかをチェックされてください。
それがある記事が、読む価値のある批判、得るところがある批判です。
 
以上、引用
 
 
 
気に入らないという理由で潰そうとすることは、もはや、
それは悪魔の想いとなる。
 
どんなに名門でも、老舗でも、不純な行為は
全ての努力を水泡に帰す・・・・・そのとおり。
 
地球儀・・・毒ギョーザから始まり、中国が教えてくれた
1年間でした。
歴史が証明していくとは思いますが、遅すぎるのでは
ないのか?!
汚点が残ることになる・・・・・・
 
私も発信して伝えたかった、信じたものが崩れ去り
瓦礫の山が、あちらにも此方にも・・
日本の危機である。
 
記事を有り難うございます


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1 コメント

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Unknown (ロープシン)
2010-06-29 19:16:00
幸福工作員ハケーン!!
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