映画「仏陀再誕」の中に答えがある・・・
この日本という国に、もし仏国土を創らんとする
ならば、すべからく、日本国民は信仰心に
目覚めなければならない。…
信仰心というものを、しっかり土台として
つくらなければならない。およそ、信仰なくば
すべてのものは不毛である。
信仰心があって教育を受けて、はじめて教養
というものはできてくる。もし、信仰心の基礎なくば、
いくら学問的つめこみをしても、真の教養は
生まれない。
それらは、偽物の教養である。
『仏陀再誕』より☆彡 ☆彡 ☆彡
日曜日、切符をお渡しした保険のお姉さんが、
友達と二人で、日曜日に観に行かれました。
ご感想をいただきました。
「昨日は早速、先日のアドバイスのように主人公に
なりきって見てみました。突然ついた霊能力に戸惑いながら、
真実を追求するために危険を考えずに操念会へ駆け込むような
ところは共感できました。
けど、突然UFOが現れた時、日本が大津波に飲まれそうな
時には恐怖を乗り越えて立ち向かえるだろうかと言ったら
できないと思います。
また荒井に捕らわれた後に連れて行かれた球場のシーンでは、
自分の一言で自分と数万人の観客の命が奪われるとしたら、
私だったらあの場で「荒井東作が本物です」と嘘をついて
いたかも知れません。
主人公の性格は特に強いワケでもなく人並みであっただけ、
いざという時に立ち向かえる情熱、正義を貫き通す勇気に
感動いたしました
ありがとうございました。m(_ _)m」
『信念の力』というものを持たなければいけません。
・・信念は、『これは真理である』ということを強く信じること、
『真なる信仰』から出てくるのです。」
(『崩れない精神を持て』より)
>自分の一言で自分と数万人の観客の命が奪われるとしたら・・
もっとも罪深く恐ろしいことは、肉体の命よりも、思想の力で
生きているうちに多くの人の魂を狂わせて
神仏のいない違う方向に導くこと。。。影響力があればあるほど
それらが死後「悪魔と呼ばれる存在」になっていく・・
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