去年の正月に「智慧の時代 明けましておめでとうございます」と書いて以来、まるまる1年目の更新です。
今年はどんな年になるのでしょう。
「光の進軍」のお仲間であり、幸福の科学 高知の仲間ブログの編集長でもある、くじらさんが年末に発信された記事を貼らせて頂こうと思いますが、記事にあるとおり、今年のキーワードは「正義」。
来る1月9日には、大川総裁の年末の大講演会「信じられる世界へ」に引き続き . . . 本文を読む
コチラは去年からほとんど更新が途絶えたままになっておりましたが、それでも毎日50人前後の来訪者がいらっしゃると知り、はなはだ遅ればせながら先ずは新年のご挨拶の代わりに、リバティ編集長の「新年のご挨拶」をアップさせて頂きます。
新年ご挨拶
『智慧の法』の年の大戦略 「ザ・リバティ」編集長
新年、明けましておめでとうございます . . . 本文を読む
日本は、従来、移民や難民の受け入れにキビシイ国ですが、かえって不正入国者や不正労働者があとを断たないという悪循環に陥っているようにも見えます。
なるほど、移民政策がリバティが云うとおり「外国人を日本人として受け入れること。」なら、在住外国人が目に見えて増えてきた今こそ、「移民政策」に真剣に取り組むべきでしょう。
移民政策をとろうがとるまいが、結果的に、日本に住み着く外国人が年々急速に増えている . . . 本文を読む
その昔、知識人といえば、洋の東西を問わず、僧侶でした。
キリスト教は「聖書」、仏教は「仏典」、儒教は「論語」…、開祖の「教え」を学び、伝えるために“教学”に励んだ人達は、その時代随一の「知識人」だったのではないでしょうか。
今、大川総裁によって説かれている「新たな教え」を学問として本格的に学びたい人の為の大学を造るということは、原点に戻って、「宗教」を研究 . . . 本文を読む
産経ニュース転載。
従軍慰安婦のウソを暴いた産経新聞の阿比留記者の記事です。
2014.8.15 23:08 産経ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/140815/plc14081523080043-n1.htm 69回目の「終戦の日」を迎えた15日の靖国神社は、政治家や政権への批判などはほとんど見当たらず、落ち着いた . . . 本文を読む
「大川法ネット後援会」さんのブログです。
「従軍慰安婦問題」のウソはとっくに暴かれているというのに、平然とウソの上塗りを繰り返す国や人が居る限り、さすがに日本人も「和を以て貴しとなす」とばかり云っては居られません。
これ以上騙され続けるのはいい加減にやめましょう。
日本のマスコミのウソやでたらめを見抜けず、放置し、悪意を持った国々に、自分達のしてきた悪行の数々をカムフラージュするための&l . . . 本文を読む
この世に生まれて来る時には、一人一人が「自分の使命」を自覚して生まれてくるそうですが、救世主の使命に目覚めるということが、どんなに勇気のいることか?使命に目覚めた責任というものが、どれほど重いものか?もはや、日本を越えたスケールの視点に立つ大川法総裁だからこそ、“一国平和主義”に傾いていく「日本」の立て直しをなんとか図ろうとする安倍政権を支えるべく、援護射 . . . 本文を読む
被災地では、「あの世」の証明が始まっているようです。
未だに「あの世」に帰れず、彷徨う亡くなった被災者の霊達が、宗教の必要性を訴えて下さっているようです。
折しも、救助犬のトレーナーが、幽霊になって救助活動を手伝う…という物語が、児童文学賞を受賞し近々発刊されるようです。
リバティの記事です。
被災地で幽霊を見る人が続出 幽霊を見る犬の物語『超救助犬リープ』が児童文学 . . . 本文を読む
「BLOGOS」に載った記事「従軍慰安婦が「韓国政府」を訴えた歴史的意味」を読みました。http://blogos.com/outline/89572/
筆者門田隆将氏のプロフィールには、「ノンフィクション作家。幅広い分野で毅然とした日本人像を描く。」とあり、門田氏のオフィシャルサイトを覗いて驚きました。亡くなったフクシマ第一原発の吉田所長に直接取材して「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島 . . . 本文を読む
「理想国家日本の条件」さんの記事、転載します。http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/25412fdfd71a626b82d1269d82ad48f8
期間限定!映画「ファイナル・ジャッジメント」をYouTubeで全編公開 話題の近未来映画
http://thefact.jp/
7/4(金)~13(日)の10日間限定!
映 . . . 本文を読む
産婦人科の先生が調べた胎内記憶や出生前記憶を語る子供達のドキュメンタリー映画を見ました。
「生まれる前、大きなテレビがあって、そこにいろんなひとが映るんだけど、お母さんをみた時この人!と思って、滑り台にのって降りてきたんだよ!」などと無邪気に語る4、5才?くらいの子供達…。
不思議なコトに、滑り台で降りてくる話や、テレビ画面の話や、子供達が語る“かみさま” . . . 本文を読む
(↑写真はキムタク。記事とは一切関係ありません。)
確かに、増えていると感じます。
以前、高校で「美術」を教えていたことがあるのですが、私の乏しい経験の中でも、少なくとも二~三人おりました。
最初の子は、いつも美術室に居残りに来る「美術」好きの男子。
ある日突然、「実は聞いて欲しい悩みがある」といって来て「僕の悩み、当ててみて下さい。」と云うので、冗談半分に「実は . . . 本文を読む
昨日は、幸福実現党のみなと侑子さんが阪神に来られ、西宮から芦屋のミニ集会にみなとさんをお連れがてら、二つとも参加させて頂きました。
「阪神」は幸福の科学の支部の中でも、リッチな会員さんが多い地域(もちろん格差はアリマス!)なのですが、午前中からお昼にかけての集会所を提供してくださったBさんのお宅の、おしゃれに片付いた暮らしぶりは、”どう逆立ちしても真似が出来ない”ハイレベ . . . 本文を読む
沖縄在住の子房(洪)さんが、ブログ「奄美のアマミちゃん」」のアマミキョさんが作詞された歌をブログで紹介されています。(アマミキョさんのコメントも一緒に載せます)
アマミキョさんのブログのなかでも、“ぽえむん”は特別な位置を占めていて、普段のアマミキョさんからは想像できないような(失礼!想像できない方がワルイんです)霊格の高さがにじみ出るよう . . . 本文を読む