今、必要なのは、「発想の異次元性」
2014年2月 7日 (金)
熱血感動クリエーター
西田ひでき氏 ブログ転載
http://challengers777.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/2140207-b095.html
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今、必要なのは、
「発想の異次元性」
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皆さん、おはようございます。(^O^)/
皆さんの中で、考え方において、何か限界を感じている方はいませんか?
(^O^)/
それは、ひょっとして、すでに“終わったもの”を
理解しようとしている発想かも???
例えば、今までの流れの延長線で、こうだから、
こうなるだろうと分析しているとか…
それでは、2020年になっても、“現状維持”の姿のままかもしれません。
マイクロヒットを打ち続けるチャレンジ精神は、
一体どこへ行ったのでしょうか?
今、必要なのは、
「発想の異次元性」
エジソンはこう言っています。
<エジソン>
…君ねえ、「数学と理科のテストばかりで、
理系学部に(学生を)入れてはいけない」と、私は思うよ。
やはり、彼らの「発想」を見る必要がある。
例えば、「君が発明したいものについて述べよ」とか、
「西暦二〇五〇年に発明されていると思われるものを述べよ」とか、
そういうものを、何か一科目は入れる必要があるね。
小論文ぐらいは入れて、「こいつは面白いな」というのを
採らないといかんよ。
「受験勉強だけができる」というのでは、やや足りないな。
やはり、「採点して驚いた。これは、点がつけられません」
という人を入れておかないとね。
この世の勉強で九十何点、百点と、
高い点を取るような優秀な学生は、ほかの大学でも
数多く集めているけど、天才なんかいないだろう?
「物理で百点を取った」といっても、天才なんか一人もいやしないよ。
それは、「すでに“終わったもの”を
理解しているかどうか」の試験だろう?
それではいかんのだ。
そんなものではなくて、やはり、
「発想」を試験しないといけないと思うな。
だから、小論文や面接みたいなものもしっかりやらないとね。
もちろん、ある程度、理数系の基礎能力を持って
なければいけないとは思うけど、
「何を考えているのか。考えつくか」
そういうものを見る必要があるだろう。
(『トーマス・エジソンの未来科学リーディング』より)
2020年の2月7日、
あなたは、どこにいて、何をしていますか?
今、必要なのは、
「発想の異次元性」
2月11日(火祝)
13:00〜15:00
全国衛星生中継大川隆法総裁先生『異次元発想法』
光り輝く未来に向けた、また、新たなる「発想の異次元性」が説かれる!
熱血感動クリエーター
西田ひでき氏
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