『ホワイト・ホット:アバクロンビー&フィッチの盛衰』
ブランドの商品のことがメインかと思ったら差別のことがメインだった。
アバクロンビーって知らんなぁ〜。初めて知った。
ぐうちゃん知ってる?笑
カルバン・クラインなら知ってるけど。笑
たしかに差別はダメだけど、
このブランドの商品やコンセプトが『白人のイケてる人たち』なんだからしょうがなくね?
って思っちゃうのは私がバグってるから?笑
私の同調圧力やら正常性バイアスとか何やらが狂ってて差別とかに詳しくなくてあまり直面したことがないから?笑
このブランドが合わなければ買わなきゃいいしやめればいいし支持しなければいい。
こっちから切り捨てればいい。
だってこんなブランド買いたいと思う?笑
何が間違ってて何が良いのか企業が気づくにはお客さまの声に耳を傾けてよく聞くことだと思う。
私たちはただ自分の好きな服を楽しんで着てればいいと思う🌸✨
ただあのアジア人風刺の侮辱したTシャツは腹立ったなあ〜〜〜!"(´Д`)"
あれは酷い!!"<(`・∧・´)>"
ほんとその通りだよ。
「僕らは耐えるよう教えられて育った。でも、これは我慢できなかった」って。
私たちは性格や民族的にこういうことに耐えてしまうよね。(´ω`)
「はあ?何これ!」って怒る人もいれば、耐えて我慢する人もいる。笑ってやり過ごしたりね。
我慢できないことは我慢できないと言おう!"o(*`・∧・´*)o"
大きな企業の発言が社会の文化や価値観を作ってるっていうの何か分かる。
みんなが声を上げたから、
この会社も変わって今はより良くなってるみたいだから良かったんじゃないかな🌸😊