４２階からの絶景

はなの写真が無いとむしょく(´・ω・`)さんが寂しがるので

はい、むしょく(´・ω・`)さんようにはなの写真　

　

　

　     　

　

　

　

　

    

　

　

　

　

　

　　　

　

　

　

　

　

名古屋駅にミッドランドスクエアというトヨタのビルがあるんです

今日はそこの４２階でランチを楽しみました

この１ヵ月半、ある講習を受けてまして今日は最終日

じゃぁ、一緒にランチを食べましょうということになりなったのでした

７人で食べたのですが・・・

眺めは素晴らしいし、料理は絶品で美味しいし

自分一人ではなかなか行けないですよね

家族や恋人といってもなかなかねぇ～

こんないい機会はしっかり活用？しないと

　

　

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

　　　。。。非日常。。。

それを時々、生活に取り入れる

　

この間のバレンタインもそうだけど、同じ毎日の繰り返しの中に上手に気晴らしを取り入れるのは大切です

特に多くの女性は「イベント」が好きです

　

非日常を演出し、奥さんに（恋人にでもいいです）プレゼント

これって、女性にとっては媚薬？特効薬？です

普段何にもしない男性ほどよぉ～く覚えておいて実行してください

　

その時の奥さんや恋人の表情を見たら、男性もきっと嬉しくなり幸せな気分になるはず

　

幸せな気分は伝染しますからね

　

そんな嬉しいサプライズをされた女性は、今までの事を帳消しにしたうえに、更にまた甲斐甲斐しく頑張ってくれるものなんです

　

来月はホワイトデー

今からサプライズを考えましょう

効果は抜群ですから

　

　

ちなみに今日のランチは、７人全員が心も胃袋も最高に満足しました

そんな時の表情って、本当にいいものです

奥さんや恋人だけじゃなく

自分で自分に、非日常をプレゼントするのもいいですね

また、頑張ろうって思ったりしますから

　

　

私は、ミッドランドスクエアでお昼を食べたのは２回目なんです

１回目は離婚カウンセラーの先生である岡野先生に連れて行っていただいたのです

その時、きっと岡野先生にとってはこれは日常なんだろうなと勝手に想像しました

もちろんそれが日常になるために、岡野先生は沢山の努力をされたのです

簡単に手に入れたわけでは無いと思います

　

非日常を日常にしたい

そういう願望をもって頑張るためにこういう所に行く

そういうのも有ではないかしら

　　

　

　

今日はブログへのアクセスが初めて３桁を達成しました

同一アドレスからは１日１回しかカウントしないように設定してあるので、１８日は107人の方がブログを読んでくれたということになります

本当に感激です

これからも頑張りますからよろしくお願いします

　

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言葉の端々

  　

　

　

　

　

　

　

押入れに入りたいの

ママ、開けて

　

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

この間、長男が「お母さん、最近私とか私はって言うの増えたね」と言うのです

「？？？どういうこと？？？」と聞き返したら

「前は自分の事お母さんとかお母さんはねって言ってたでしょ

それが最近ふと気付いたら自分の事を私って言うようになってたから」ですって

　

確かにそうかも

離婚してもうじき４年

子育てもひと段落したし

やっと「自分」になってきたという事でしょうね

　

　

言葉というのは「自分」を写す鏡です

カウンセラーという職業は「言葉」との戦いでもあるんです

クライアントが話す内容を読み取るだけではなく

その人の人生観、価値観も「言葉の端」から探ります

　

『言葉の端々』

　

話をしていると、その人が繰り返して使う言葉があるのに気付きます

それはその人を知る「キーワード」になります

「お母さんは～」　⇒　　「私は～」

ね、私の心境の変化が分かるでしょ　

　

明日、会社や友人との会話を、少し注意して話してみませんか？

「キーワード」が見つかるかもしれません

そしてその「キーワード」が意味する、相手の心理を探ってみる・・・

納得したり、もしかすると以外な一面を発見するかもしれませんよ

　

　

　

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でき婚、授かり婚

   　

　

　

　

　

　

　

最後の写真は椅子の背もたれの上に上っているんです

カーテンの上の方が気になるらしく一生懸命伸び上がっていました

　

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

http://r25.jp/b/report/a/report_details/id/110000006209

　

授かり婚とか言って、オブラートに包んでしまうのは良くないですね

全部がそうだとは言いませんが、結局は子供が出来なきゃ結婚できない関係だったという事なんです

覚悟や話し合いが出来ないまま、即、パパとママになるのです

同棲していたのならまだしも、そうじゃなかったら新婚生活が無いんですよ

　

出来ちゃった婚で、家庭不和

とても多いのです

男性のほうが急激な環境の変化についていけない場合が多いような気がします

（あくまで私個人の考えです）

だってねぇ、結婚の覚悟も出来ていないのに、父親になる覚悟もしなきゃならないんですよ・・・

普通に結婚したって父親の覚悟が出来ない人が多いというのに

　

育児書というか・・た○ごクラブ？○よこクラブ？

いかにも幸せそうな理想が書いてありますが（悩み相談もありますが）

現実はねぇ・・・

我が子を可愛いと思えない父親って多いんですよ

ただ、それを言うととんでもない事になるから言わないだけで（苦笑）

　

彼女との将来設計をきちんと考えていない、或いは考えられない男性がいきなり子供の事まで考えなきゃならないのです

逃げ出したくなる人がいるんです

仕事に逃げたり、最悪の場合『浮気』

　

出来ちゃった婚の後に、借金が発覚とか

二股掛けられてたのが発覚とかあるんです

マザコン発覚もありますね

モラハラ発覚とか・・・・

　

結婚は人生を大きく変えるライフイベントです

きちんと考え、心を決めなければいけません

夫婦二人で新生活を軌道に乗せ、そこに子供を迎え入れる

そうあるべきなんです

　

出来ちゃった婚にならないようにしましょうね

　

　

　

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理由を知りたい

 

　

　

　

　

　

　

ネコなのに水に興味津々のはな

水遊びする姿が、とっても可愛いの

　

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

高所恐怖症の人に「どうして高いところが怖いの？」と聞いても

「怖いから怖いの」としか答えられませんよね

　

論理的に考える人にとって、「どうして？」と聞いて答えが返ってこないというのは信じられないものです

分からないにしろ「ここまでは～だけど、ここから先が分からない」とか「その時はそう思ったんだけどなぁ」とか何かしらの答えを求めるし、答えられて当然と思っているのです

　

高所恐怖症は誰もが知っているものだし、そういう人が多いので、誰もがその事実を受け入れています

でも、それが別の事だと、そう簡単には受け入れられません

特に、論理的な考えの人にはそうでしょうね

　

「どうして～なの？」

「どうしてそうなの？」

「なんでそうしたの？」

「なんで～するの？」

何をどう尋ねても答えが返ってこない・・・

　

本当に何も考えていない人が居るんです

感覚的なもので判断しているので、言葉に出来ないのです

　

何かした時に「これこれこうだから、こうなってこうなるでしょ。だからこうしなきゃならないでしょ」と説明されれば、その内容を理解する事は出来ます

しかし、その説明が次回に生かされることは無いのです

だって、何かする時は、また感性に従うからです

　

　

論理型、感覚型、それぞれに良い面があって、どちらが良いとか悪いという問題ではありません

それぞれに見習う部分があるというだけです

　

しかし、実際はそう簡単ではありません

　

違いを理解して、その違い方を楽しめるようになったら達人の域ですね

　

　

　

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生まれ変わったら・・・

   　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

はなちゃん、白いショールを巻いた貴婦人みたいよ

。。だれ？そこでネコバカって言ってるのは（笑）

　

　

　

映画見てきました

　

20世紀少年－第2章－最後の希望

　

(C)1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ／小学館　　(C)2009 映画「20世紀少年」製作委員会西暦2015年。2000年に起こった「血の大晦日」は、ケンヂたちが行ったものとされ、それを阻止した“ともだち”は世界の救世主として崇められていた。ケンヂの姪、カンナは高校生に成長し、学校で習う「血の大晦日」に憤りを感じていた。そんなカンナは学校で問題児扱いされ、「ともだちランド」に送られることに。それは、社会のルールからはみ出した人間を洗脳する施設だった。
『20世紀少年－第2章－最後の希望』 解説とあらすじの詳細
[ 2009年1月31日公開 ]

　

おっちょ役の豊悦。。。カッコよかった

原作は読んでいないので、逆にスムーズに受け入れられるのでしょうね

面白かったです

でもねぇ・・・・・寄る年波・・・前作はうろ覚え・・・

いまいち分からない部分が

隣で息子達が説明してくれたくらいにして…は…ははは

そりゃね、脳細胞活発な若いもんですからね

覚えていて当たり前で、それと比べちゃいけねぇってモンだぁ

　

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

昨日のコメントでむしょく(´・ω・`)さんに曲をプレゼントしていただきました

http://www.youtube.com/watch?v=5xQfp8QdQ1I&feature=related　

松山千春さんの曲です

　

　

「あんたなんかにつまづかない～」

うん、考えてしまいますね

　

男にすれば待たせている感覚は無いんです

例えば、結婚記念日や誕生日を忘れたとしても、だから愛が冷めたというわけじゃない

でも、女性はそうはそういうことで愛を確認しますからね

（ぉおぉ、これはミコバさんのブログのパクリではないか・・・）

　

つまずかない。。。そんな感覚の違いでは済まない何かがあったんでしょうね・・・

　

　

私も生まれ変わったら、元旦那とは結婚したくないですね

もう十分です

これ以上出来ないくらい尽くしましたから

離婚の話し合いをしている時、こう言われました「お前はパーフェクトだった・・・」

　

頑張りすぎたんですよ

疲れちゃったんです

　

元旦那はどうなんだろ？

どう思っているのかな？

ま、もうどうでもいいことです

　

　

　

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