思慮深さと客観性

　

「 はなちゃん、どうして瓶が転がっているのかな？」

　

「え？なんのこと？はな知らないもん。。。」

　

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

今日は一日中寝ていました

もう、疲れが溜まってて溜まってて

なのにまだ眠い。。。

確実に体力、気力が落ちています

　

　

幸せな事、良い事はスムーズに進めて行く事ができます

でも、そうじゃないことは・・・

若い頃は気力、体力は十分だけれど、経験からくる思慮深さはいまいちです

年齢が上がると経験値は上がっているけれど、気力、体力がです

気力、体力の衰えは思慮深さでカバーするといいのでしょうね

　

　

　

昨日のブログへのさんたさんともったいない太りさんのコメント

　

絢香ってパセドーなのね。

病気の彼女を守るにも、旦那さんのできる事は、薬飲んだか確認するくらいだよ（笑）

などと、クルマの中でご飯食べながら、チャオおんたけからお送りしました

投稿 さんた | 2009/04/05 13:13

　

お久しぶりです。

♪まもってあげたい～あなたを苦しめる全てのことから～♪　古い！！

介護を必要としていうのでなければ医療関係者でない家族がしてあげられることって「心配かけない」ってことくらい。
持病を持ってる人と結婚したっていうのと結婚した人が持病持ちだったっていうのでは随分ちがうとは思うけど・・・

でも「心配かけない」って相手が病人じゃなくても言えることだよね(^ ^;)

あぁでも世の中には心配するのが好きって人も心配してもらうのがうれしいって人も存在してるから不思議。

投稿 もったいない太り | 2009/04/05 18:36

　

　

人によっては、なんか冷たいと感じる人もいるかもしれません

でも、二人が言っている事は正しいと私は思います

病気を深刻に受け止めすぎてしまうと、最初はいいのですが、次第に気負った分だけ疲れてきてしまいます

病気に限らず、適当に距離をおく、そうですね「客観性」とでも言えばいいのかな

そういう感覚は大切だとおもいます

　

私はどちらかというと「心配するのがすきなタイプ」でした

何かをしてあげるのが好きなんですよ

でも、それが結婚生活の失敗に繋がったように思うのです

いい意味で「突き放す」そういう感覚って大切だと思います

　

ぁあぁ～水嶋ヒロみたいに「守ってやりたい」って言ってくれる人、現れないかなぁ～～～

　

　

　

今日もブログを読んでくれてありがとです

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