ちまきシリーズ3 「軟体ちまき」
頭の上にあんよがチラリ
どんなカッコウやねん(笑)
【離婚カウンセラーのつぶやき】
日・時 毎月 第2日曜日 10時~12時
場所 〒461-0004
名古屋市東区葵1-26-10 ユニーブル新栄310
地下鉄東山線「新栄町」②出口より東へ徒歩3分
1階に「珈琲館 赤トンボ」があるビルです
参加費 ¥1,000
詳しくは http://blog.goo.ne.jp/manndaraya-kazz/d/20090510
こちらも見てね。。。ファンタスティック水彩画 http://colorimage.web.fc2.com/index.html
昨日のブログ
アンケートで、共稼ぎの夫婦で、夫に言われて腹が立った一言は?
「何か手伝ってやろうか?」 が、ダントツに1位
またこれについて書きます
昔は変と思っていなかったのですが・・・
専業主婦だった奥さんが働き始める時、よくこんな会話がなされます
妻 「ねぇ、アルバイトかパートで働こうと思うの」
夫 「働くのはいいけど、子育ても家事も手を抜くなよ」
。。。。。。。。。。。。
この会話、よく考えてみてください
家事も子育てもきちんとしなきゃ、女性は働いてはいけないのでしょうか?
しかもこの条件は、女性が働く時間が長くなり、それなりに家計を支えるようになっても続きます
これっておかしいですよ
働く時間が長くなれば、当然 家事にさく時間が減ります
1日は24時間しかありません
手も2本しかありません
どう頑張っても無理が生じます
なのに、夫は相変わらず「家事や子育ての手を抜くな」と言います
無理だっちゅうに
なのに、多くの女性が両立させようと無理をするのです
無理に無理を重ねて、疲れきって・・・時にはヒステリー
そうなる前に、出来ない事は出来ない、無理な事は無理と言えるようになりましょう
そして、夫の意識を変えていかないとね
黙っていては通じません
頑張るのはいいけれど、無理はしちゃいけませんよ
今日もブログを読んでくれてありがとです
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(kazzさんの内容とは全く関係なしで)それについては、自分の所で書くとして・・・
女性に働かれる、って事に引け目とか負い目を感じる男ってまだ多いんでしょうかね?
うちは奥さん「も」働いてもらわないと、破産する(笑)
あったかそうですね。
愚問ですが、布団は別ですか?
人によっては「ぶちギレ」るのかも[E:foot]
旦那が出した条件は「僕が休みのときは休める会社にして欲しい」だけだった。
若かったねぇ。いま思い出すと恥ずかしいくらいカワイイ条件だわ。
今日はブログ落としたかな?
mixiに本日の顛末を書いております。
奥さんが働かなきゃって世帯は多いですよ
奥さんが一生専業主婦っていうのは難しい世の中です
はなは気が向いたところで寝ています
夜は私の布団で寝るのが多いですね
夜中、目を覚ますと寝床を変えているみたいです。
で、また私の布団に戻ってくるみたいな
とにかく可愛いですよ
そうですね、キレちゃう男性は多いかもしれませんね
でも、男に生まれたってだけで「一家の大黒柱」という重圧を背負うのが決定しているわけで・・・
それはそれで大変なんですよね
・
要は、お互いどれだけ思い遣れるか?なんですよね
ブログを落としたのではなく、自分が布団に落ちたのです[E:sleepy]
メーさんに「こんな時間にブログを書いて[E:sign01]」と起こられ&心配されそうな時間ですね
ホント、いい旦那さんだよね。。。
私も、そういうダーリンが欲しい[E:heart04]