もうなんてナイスショット
【離婚カウンセラーのつぶやき】
仕事仕事って・・・仕事といえば何でも許されると思っている・・・
そう感じる妻は多いでしょう
気持ちのすれ違いが続き離婚を考える人も居ます
でも、確かに一家を支えるだけの収入を得るのは大変な事です
離婚を考えるのなら、一家を支えるだけの収入が得られる仕事を探して働いてみることです
どっちにしろ、離婚をすれば働かなければならないのだから、その準備とでも思ってみてください
実際に働いてみれば、夫が仕事仕事となっていたのが分かるでしょう
もちろん家庭を顧みない夫の側にも問題はあります
でも、きちんと毎月確実に給料を入れてくれることへの感謝を忘れてはいけません
妻の支えがあってこそ働けるというのも事実です
しかし女性が男性並に収入を得られるかというと世の中そうはいきません
少々つまらないと思ったり、これでいいの?と思ったりするでしょうが、逆に言えばそう思えるくらい平和だとも言えるのです
一家を支える重圧を考えれば、もっと夫に感謝してもいいのではないでしょうか
今日もブログを読んでくれてありがとです
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家事は一切しませんからねぇ。
そう考えると、いわゆる普通に家事を協力してくれる夫を持つ40代以下の妻は
まだ恵まれてるのでしょうか。
団塊の世代の奥様方の方はすでに突き抜けていて「家事をされると邪魔!」の域まで来ている人も
意外に手伝ってもらっている人の方が「これしかしない!」と不満が多かったりするのが面白いですね
ふふふ、一応「離婚カウンセラー」ですからね[E:wink]
「お手伝いしている俺ってエライ?」になるのではないのかしら?
「手伝ってもらう」ではなくて、「分担して任せる」にするとどうなのかしら?
・
稼ぎがよくて、パーフェクトに家事をこなしてくれる夫…
いたらいいなぁ。
3億円の当たる確率より低いのは確かね[E:penguin]
給料が(収入が)半々じゃないのに、家事が半々はおかしい!と思うようですよ
けれど、「家事分担」どころか、「手伝い」さえしてくれなかったわ。
最初の『しつけ(もう敢えてしつけ[E:annoy]』が悪かったのだけれど。
残業で帰りが遅くなっても、食事の支度の準備他を「(せめて)手伝う」とも
考えずに私の帰宅を待ち、最初の一言が「遅いじゃないか、腹減った!」
風邪を引いて、39度もの熱を出して寝込んでいても、「俺のメシは?」
・
「仕事が大変なら辞めれば?」…よくもそんな事が言えたもんだ、元旦那。
あげくに暴力…はぁ、一度〆てから別れればよかった。
(愚痴で申し訳ありませんでした)
もし今からでも〆に行くような事があれば、仕事休んででも手伝いに行くからね[E:wink]