心の鎧

袋に潜り込んで、そこから出てきたところです

猫って生ゴミ？

どっちにしろスーパーの袋じゃダメ

黄色か透明の市の指定のふくろじゃなきゃねぇ（笑）

　

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

　

心にガッチリ鎧を纏っている人が居ます

自分ではそれが普通になっているのでしょうが

見ていて苦しくなります

　

「そんな風に生きてて苦しくないのかなぁ～？」

と、言った人が居ます

でも、それが苦しいとも感じていないのかもしれません

親からの影響で、最初から鎧を纏っている人もいます

そういう人はなかなかに厳しいです

ただただ、(゜o゜) ポカーンとしてしまうし、返事にも困ります

　

鎧を纏うには、纏うなりの理由があります

裏切られたり、傷つけられたり・・・

騙されないように、これ以上傷つかないようにとガードを固めるのでしょうね

　

　

でもね

騙されたと思うか、思わないかも、１０万円もあると思うか１０万円しかないと思うのかと同じではないでしょうか

用心深いのと、疑り深いのとは違うのではないでしょうか

疑り深い人と心を割って付き合いたいと思う人はいません

しかし、用心深さは必要です

その二つの区別がついているのなら友人を減らすことはないと思います

　

ガチガチの鎧でガードを固めるだけではなく、周りを攻撃する

そういう人ほど

「本来は～」

「普通は～」

「そういうものでしょ！」

「私は、間違って無い！」

というような言葉をよく使います

そういう言葉は諸刃の剣

自分も回りも傷つけてしまいます

いえ、一番は自分を追い詰め傷つけているのです

早くそのことに気付いて欲しいなと思います

　

　

　

今日もブログを読んでくれてありがとです

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