クリスマスイルミネーション

  　

　

　

　

不況の波は深刻であり、こんな底辺にまで暗い影を落としています。

市内に住むはなさん・・・ゴミ箱をあさる姿を見かけました

可愛さと性格の良さがとりえの彼女

住み込みの仕事があるのですが・・・それだけで生活を支えるのは・・・

なんとも寂しい年末の光景でした

　

　

　

【離婚カウンセラーのつぶやき】

http://allabout.co.jp/travel/travelnagoya/closeup/CU20071207A/index.htm

http://www.a-namo.com/guest/jinsan/181128/illumination_nagoya.htm

　

月曜の夜にミッドランドスクエアのイルミネーションを都市高から眺め

火曜の夕方名駅のイルミネーションを見ました

　

昨日のブログのgooランキングじゃないけど、イルミネーションは誰かと見たいですね

　

え？私？

一人で見たわけじゃありませんよ

楽しい会話、お酒、あるいはケーキ、綺麗なイルミネーション・・・

素敵な時間を過ごせて、いっぱい気分転換が出来、素敵なクリスマス

・・・来年こそは恋人と行って来ましたと書きたいなぁ～～～

　

　

恋人。。。

自分をきちんと見てくれる人がいいです

　

私の18年間の夫婦生活は「孤独」でした

ランキングの１位「風邪を引いたとき」とありますが、私は18年間、看病らしい看病をしてもらった事が無いのです

「いいから寝てろ」と言ってはくれましたが、自分や息子の食事をコンビニに買いに行っても、私の分は無く・・・お粥どころかプリン、ヨーグルトすら買って来てくれた事がありません

薬で熱が下がった時に家事をしたり、自分の食事を作ったり・・・

その姿を見ると、治ったんだなと勘違いする人でしたからね

最後のほうなんて、私が寝込むと「俺も具合悪くなった」と言って横で寝始め、私が仕方なく動くとちゃっかり起き出すという・・・

　

３ヶ月ほど別居したとき、軽く熱を出したんです

その時、初めてゆっくり寝ました

今までは病気でも動かなければならなかったのが、熱が下がるまで寝ていられたんです

その時「私って本当に無理していたんだ・・・」と実感しました

　

夫婦なんだから、一人じゃないですよ

でもね、心が通じあわなければ、思いやりが無ければ一人の孤独より始末が悪いのです

　

　

月曜に行ったお店のママがちょっと霊能のある人で「kazzちゃん、再婚出来るよぉ～」と言ってくれたんです

今度はきちんと私を見てくれる人と出会いたいです

　

　

　

今日もブログを読んでくれてありがとです

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