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箪笥の上から失礼
昨日、夜に行ったお店
お食事処と書いてありました
会社の集まりで利用したんですけどね・・・・
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牡蠣のどて鍋だったんですが
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店員が鍋奉行だったのです
罵倒系鍋奉行
最悪でした
美味しく食べてもらいたい
でもそれが行き過ぎて、不快感を抱かせる接客では・・・
確かにぷりぷりした美味しい牡蠣だったのに
とても不味い食事になりました
【離婚カウンセラーのつぶやき】
強い想いというのは、大切だと思います
しかし、そのために客観性を失ってしまう事も
幸せになりたいという想いが強すぎて、相手に負担を掛けてしまう
幸せってこうあるべき!って
自分の価値観とか、条件とか、基準を押し付けてしまう・・・
それでは相手は息苦しくなります
願えば叶う
いえいえ、そうとは限りません
その願いが自己中心的では叶いませんよ
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よく分かりませんが、出来るだけそっとしておいて欲しい気がします。
例えば旅館でも、食べるときに従業員の人がいつまでもいつまでも
ウンチクを述べたり、頻繁に挨拶にやってくるようでは
プライバシーもへったくれも無いですしね。
鍋料理って、そこまでこだわらずに適当にモノ突っ込んで
煮てりゃ、それなりになるとは思うんですがね。
(いつもクルマの中ではそうなっている)
ただ、鍋以前に「店のチョイス」が失敗ではないか?と
激しく思った日でした(笑)
罵倒系鍋奉行のお寿司屋さんバージョンというか
…確かにお寿司屋さんの職人さんには、何かとこだわりはあるとは思うけれど、
せっかくのお寿司も「何を食べたっけ?」という位に怖かったなぁ[E:coldsweats02]
・
ぷりぷりした美味しい牡蠣のどて鍋
松島の『かき小屋』で牡蠣が食べたーい[E:heart01]
スーパーに行って、牡蠣を買ってこようかな[E:heart04]
…今夜は「牡蠣を食べる夢を見るかも」のメーでした[E:note]
そうなんです、料理を運んでくるたび、皿を下げる度に
「違う違う、そうじゃないでしょ」
「あぁーダメダメ!」
「この鍋下手くそね」
「入れいる順番守ってね」
「そんなんじゃ食材が勿体無い}
こんな調子でした[E:shock]
そして出した牡蠣の自慢や、店に命を掛けていると言っていました
あの店をチョイスした方と、あの店とは波長が合うんでしょうね(苦笑)
牡蠣は酢牡蛎が好きだわ
松島産の小ぶりの牡蠣が食べたい