ちんちくりん

ギターのまー君に





ストラップ・ピンをつけました！





ぷぅさん、見て 見てー。

立って弾いてるよーー





「 興味ない。 （ ていうか、やかましい。） 」





「 そうね。 一言だけアドバイスしてあげるわ。」





「 シークレットブーツを履きなさい。 」




１６５ｃｍの私が大きなアコギを抱えると

ちんちくりんに見える事が判明致しました。


斉藤和義さんは１８０ｃｍくらいだったかな。

そりゃイメージしてたバランスとは違いますよね 。 。

趣味

「 ほほぅ、久々の弦交換？ ふぅん。 」




ちらっ




え？ ちょっと何？ 何企んでるの？


ま ・ ま ・ ま まさか！




うわーーっ




今はやめてぇ～～～




ひぃ～～




「 あ～～ スッキリした 」




ぷぅさんの趣味は、飼い主イジメです。

お楽しみは一段落

斉藤和義さんの半年間におよぶ
『 風の果てまで 』ライヴ・ツアー。

私は関西より西のエリアには出来る限り行こうと決めて、
長崎・佐賀・鹿児島・大分・倉敷・愛媛・香川・熊本・佐世保・福岡・広島と参加してきました。

次は５月の大阪・山口。
３月４月の参加はないので、お楽しみは一段落。。

やはりライヴが一番ですね～～（しみじみ）


ちょうどタワーレコード広島店で
斉藤和義展を開催していたので寄ってみました。

おお～～っ これが・・・




斉藤和義モデル！




家の壁をこんな感じにしたいです。笑




直筆サイン欲しいな～～




愛媛のライヴに夫と一緒に行った時の話。

ライヴ終演の際、和義さんが投げたピックが
夫の頭をかすめて後ろの方がキャッチしたそう。

夫が嬉しそうに「 オレ、何か良い事あるかも！！ 」と
キャッキャはしゃいでるのを見て私は


「 獲れよ 」と思いましたね、




「 いっそ、さされば良かったのに 。 。」とも。




「 ちぇっ 」




いやいや、
きっと良い事が起こると信じておきましょう。

熊本城番外編

前回の続き、熊本城番外編です。


帰り道、お堀を渡って駐車場へ。
お堀の大きさも壮観です。




その駐車場横の二の丸広場、ここ良いですねー！
もし近くに住んでいたら毎日お散歩したいくらい。
車で遊びに来ても、駐車場代２００円でＯＫ。




お城と武士をバックに、はいチーズ。（ チーズて ）




若者ギター・デュオが
青空のもと、大きな木の下で。
こんなシチュエーションで弾いてみたい～
おばちゃんも混ぜておくれ～～




閉場間際で人もまばらだったので
ちょっとだけ、ぷぅさんを走らせることに。

どすどす




どすどす




どすどす



小太り気味の１３歳の割りには、
まぁまぁの速さでしたね。

丸い光の粒が追いかけてる。
もしかしたら、まるちゃんかなぁ。なんて。
このトリオで出掛けて撮った写真には
いつも必ず写ってるんですよ。
（ きっと逆光＆レンズの何かなんでしょうけど ）


そしてこの後、私は斉藤和義さんのライヴへ。



心に響く音楽に満たされたのでした。 。 。

攻めていこーぜ熊本城

斉藤和義さんの 『 風の果てまで 』ツアーで
あちらこちらへ出かけている私。

熊本へ行く朝、うきうきしながら
「 今日はお天気良いから熊本城に行こう 」 と呟いたのが運の尽き。


付いてきました、このコンビ。




そうそう、こうして曲がって




曲がりくねって～




こんな所をくぐっちゃったりしてドキドキ！




犬は城内に入れないのでここで待機。
交代で天守閣を攻めることに。




これムショ出所シーンにしか見えないわ。
看守さんに 「 もう戻ってくるんじゃないぞ 」と。



えーーっと。
私と熊本城の写真はありませんね。

しかもしかも、
タイムアップで私は天守閣へ行かず仕舞い。

でもいいの。
名物いきなり団子を二つ食べたから ・ ・ ・

夫が天守閣から下で待つ私とぷぅさんを
撮ったものがこちらになります。




・ ・ ・ 来年攻めますね。