***

2011-

敢書

2013-12-06 03:32:25 | 日記


そりゃあ私は、2ちゃんにかぶれてる
陰謀論者なのかもしれませんけど、

そんなに点数とか詳しくないんですけど、

書かずにいられませんてことで。

せめてウチの父母にはわかって欲しいのでってことで。

昨日のファイナル、

画像ソースは海外中継からだそうですが、
演技直後には79.73点だったのが、

色々減点されて、

最終結果は72.36点。

ちなみに、
前回の五輪で金メダルを取った方の
今世紀最高のショートプログラムの点数が78.5。

考えたくもないけれど、
越えたらダメなのかしら。

来年の集大成控えて、
彼女にはこの辺りの点数で推移してもらわないと
都合の悪い何かがあるのかしら。

その中でもトリプルアクセル。

男女を単純に比較するもんじゃないのでしょうが、

昨日の男子で、手を付いてしまったカナダの選手が、6.36で、
見た目とっても綺麗に跳べた彼女についた点数が5.57。

その主に減点をしている人が、
前回の五輪後の世界選手権で
「鐘」の集大成でも減点して、
技術点で転倒したあの方に負ける判定をした人。

減点していきますよーっていう表明なのかしら。

彼女の、
演技直後の笑顔から、
点数出たあとの憮然ともしない悟ったような微笑。

最早ただの菩薩ですよ。

メディアは追求どころか

むしろ、
頑張ったところであの方には適わない、
やっぱりあの方なんだよねみたいな
印象操作するっしょ。

国内なのに生放送しないし。
海外の実況は温かいよー。

ああもう胸糞悪い。

そんな中、
もう金メダル取りたいって言わなくなった彼女ですが、
悔いの無い集大成、ホントやり切ってほしいです。

松岡修造の熱さがありがたいと思った珍しい夜でした。

父母よ、
一世一代の演技を、点数や報道に躍らされず
一緒に菩薩を崇めましょう。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする