こっそりと、久しぶりのブログを書いてみる。こんばんは。
近年ブログから少し遠ざかっていました。
色々あって、今の私には私を綴れる文章がないなぁと思っていて。
ばらばらの言葉を、ツイッターなど短い分量で書くことが精いっぱいになっていました。
文章を書くことは、私にとっては服を着るように当たり前の、生活に必要なことでした。
心を削るようにして書いていた脚本、自分には脚本の才能はないと思いながらも、書いていたものたち。
その種にもなるブログという日々の徒然の言葉たち。
書かずにはいられなかったものたち。
私の皮膚の外側には服と文章がありました。
体調を壊して、考えることをやめなさい、休みなさいと言われて、
なかなかうまくできなかったんですけど、
それでもやっと、また外の世界に行けるようになって、
いろんなことに頑張りすぎないように頑張っていると、
私の代弁をしていた私の言葉たちは、
なんだか、なんだか、で。
距離なのか、温度なのか、何か遠く感じてしまって。
言葉がただの言葉に感じて、全然綴れない。
【綴る】の意味を辞書で引くと、
欠けたり破れたりしたところをつぎ合わせる。また、とじる。とじ合わせる。
言葉をつらねて詩歌や文章を作る。
だそうです。
この【綴る】の部分を【演劇】に変えても成立します、私、たぶん。
何事も、ある程度は普通の生活を送れるような体力がないと、出来ないんだなあ~という実感です。
集中力のための体力、みたいな。
ここ一カ月ほど、季節の変わり目やら予定やらが立て込んで、
また眠れない夜があったりして、体調も乱れています。
でも、これも「普通の生活」の一部になるくらいには回復してきています。
あー、よかった。
というわけで、ちょっと試しに書いてるんです。眠れないし。
リハビリと称して、料理(自分と家族)、演劇(自分の好きな世界)、アルバイト(日本の社会)、等ちょっとずつ再開していって、
やっとこさブログ(世界発信)です。
いや間にもっと細かく色々ありますけど、まあ、まあ。
きっとこの経験も、数年後に演劇という形で綴れることになるでしょう。
と期待して。
近年ブログから少し遠ざかっていました。
色々あって、今の私には私を綴れる文章がないなぁと思っていて。
ばらばらの言葉を、ツイッターなど短い分量で書くことが精いっぱいになっていました。
文章を書くことは、私にとっては服を着るように当たり前の、生活に必要なことでした。
心を削るようにして書いていた脚本、自分には脚本の才能はないと思いながらも、書いていたものたち。
その種にもなるブログという日々の徒然の言葉たち。
書かずにはいられなかったものたち。
私の皮膚の外側には服と文章がありました。
体調を壊して、考えることをやめなさい、休みなさいと言われて、
なかなかうまくできなかったんですけど、
それでもやっと、また外の世界に行けるようになって、
いろんなことに頑張りすぎないように頑張っていると、
私の代弁をしていた私の言葉たちは、
なんだか、なんだか、で。
距離なのか、温度なのか、何か遠く感じてしまって。
言葉がただの言葉に感じて、全然綴れない。
【綴る】の意味を辞書で引くと、
欠けたり破れたりしたところをつぎ合わせる。また、とじる。とじ合わせる。
言葉をつらねて詩歌や文章を作る。
だそうです。
この【綴る】の部分を【演劇】に変えても成立します、私、たぶん。
何事も、ある程度は普通の生活を送れるような体力がないと、出来ないんだなあ~という実感です。
集中力のための体力、みたいな。
ここ一カ月ほど、季節の変わり目やら予定やらが立て込んで、
また眠れない夜があったりして、体調も乱れています。
でも、これも「普通の生活」の一部になるくらいには回復してきています。
あー、よかった。
というわけで、ちょっと試しに書いてるんです。眠れないし。
リハビリと称して、料理(自分と家族)、演劇(自分の好きな世界)、アルバイト(日本の社会)、等ちょっとずつ再開していって、
やっとこさブログ(世界発信)です。
いや間にもっと細かく色々ありますけど、まあ、まあ。
きっとこの経験も、数年後に演劇という形で綴れることになるでしょう。
と期待して。
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