茶屋萬衛門の音楽と映画と花々と。

「茶屋萬衛門の音楽と映画と花々」です。

9月10日(水)のつぶやき

2014-09-11 04:21:57 | 日記

すももももも、ももももも、ももももも。 「李も桃、桃も桃、腿も腿」伝説。 昔、あるところに、お爺さんとお婆さんが 住んでいました。 お爺さんは山に芝刈りに行きました。 お婆さんは川で洗濯しようと、 しゃがんだ拍子にオナラをしました。
お爺さんは芝刈った。 お婆さんはくさかった。

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「久方のアメリカ人のはじめにし、ベースボールは見れど飽かぬも」 野球好きの正岡子規の和歌である。 「ひさかたの」は「光、天、空、雨」にかかる枕詞。これを「アメ」にかけたのはお茶目ではないか。 今なら結句を「見れど欠伸す」と詠むかもしれない。 野球は筋書きのあるドラマだ。つまらん。

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郵便を取りに出た。
曇っていて、星も17番目の月も見えない。
庭には二羽鶏がいないが、
秋の虫が鳴いている。

youtube.com/watch?v=ZebHaV…

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@man_e_mon
癒されますね。
虫の音。
でも虫の音を心地よいと感じるのは日本人とポリネシア人だけらしいですよ。
日本人は泣き・笑い・嘆き、虫や動物の鳴き声、波、風、雨の音、小川のせせらぎなどは、言語と同様の左脳で聴き、西洋人は楽器や雑音と同じく右脳で聴いていると。

茶屋萬衛門さんがリツイート | RT


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