「朝だ、雨だ、浅田飴だ」
正確には小雨なので
「朝だ、小雨だ、浅田小雨だ」
右が背の高いイングリッド・バーグマン(でもスェーデン産ではない)。
左上はベティ・ブープ。俗に言うベティちゃん。
左下は名も無き、僕の庭のばら。高島屋鴨。 pic.twitter.com/9vTe5HNeeI
ユニバ(ーサル・スタジオ)のホグワーツ城。
年パスを持っている娘が彼氏と初めて行って
LINEで写真を送ってきた。
羨ましいなぁ。
僕も行きたい。
別に彼氏と一緒でなくてもいいが。 pic.twitter.com/kePA8PJ9qo
これは有名なバタービール。
ノンアルコールの炭酸飲料とか。
ハリーよりハグリッドが大ジョッキで
飲んでいそうな雰囲気がある。
髭に泡を豪快につけて。
エンゲージリングを見せたいという写真かな? pic.twitter.com/o2E28C0ssS
ホグワーツ魔法学校は理論より実践重視のマジック・アーツ・スクールだったと思う。
魔法学では魔法を5分類する。
妖術、自然の魔力、魔術、秘術、巫術である。
妖術はblack magic、魔術はwhite magicの訳語。
映画などに登場する魔法は、ほとんど妖術といってよい。
妖術(ようじゅつ、ブラック・マジック)の技法で、古くから幅広く流布し今も残っているものに「凶眼」がある。
どんな技か?
「睨(にら)む」のである。
睨むときに呪文を唱えるとさらに威力が増す。
「凶眼」で人を殺したり、大きな船を持ち上げたり、建物を破壊したりすることもできる。
「凶眼」を持つのは女性に多い。
魔法使い(正確には妖術使い)に女性が多い由縁である。
頼山陽の作と言われる起承転結の例文。
大阪本町 糸屋の娘
姉は十六 妹が十四
諸国大名は 弓矢で殺す
糸屋の娘は 目で殺す
この目力は一般には「色目」とされるが、一種の「凶眼」とも言える。
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