先日、偶々、イングリッシュ・ガーデンの歴史についてのTVを見て、
ガートルード・ジーキルを知り、その本を買って読んだ。
19世紀後半から20世紀のはじめにかけて、イングリッシュガーデンの基礎を
作った女性である。
彼女は画家であったが、40歳で目を悪くして絵描きを断念した。
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ガートルード・ジーキルは細かなものが見えなくなり、絵を描くのを諦めた。
そこで彼女は考えた。
「花々を絵具にし庭をキャンバスにして大きな絵を描こう」
それゆえ、「庭の色彩の調和」が彼女の庭園設計の根幹になっている。
ガーデナーというよりジーキルはガーデンデザイナーであった。
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僕の兄の奥さんは、英国で庭園設計を勉強したので、
彼女の450坪の庭はオーソドックスな
イングリッシュ・ガーデンである。
素人目にも色彩の調和を見ることができる。
日本で人気のターシャ・テューダーの庭ほどスローではない。
youtube.com/watch?v=6h6sll…
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おはようございます。
肌寒い雨、強い雨の予報がでています。
布団の中でチャイコフスキーを。youtu.be/3995cfOEHyc「眠れる森の美女」のワルツ。
私も眠りたい、グッスリ。王子様がおこしてくれるまで(笑) pic.twitter.com/ptfbOpmLTi
茶屋萬衛門さんがリツイート | RT
演奏記号のうち、文字で書かれる標語は
基本的にはイタリア語である。
『Lento』は「おそく」演奏せよということ。
ドビュッシーの曲『La plus que Lente』は『レントより遅く』訳される。
ジプシー音楽風の遅いワルツ。
youtube.com/watch?v=XOOqSz…
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