自分で撮った写真をみんなにお披露目したい方は、僕に名指しツイしてください。
— 茶屋萬衛門 (@man_e_mon) 2016年7月2日 - 06:07
(僕のアカウントでは1分間に何百ものツイが流れますのでツイ見過ごしますから)
アズアズポシブルでリツイします。被写体は花、自然、写真説明は短いのが好物です。 pic.twitter.com/fVu34JZBAC
ブッドレア、英名はバタフライフィッシュというそうです。
— 茶屋萬衛門 (@man_e_mon) 2016年7月2日 - 06:22
蝶々がよく集まる魚のような形の花だからでしょうか。 pic.twitter.com/aNpVbVQUJJ
広義にはワスレグサ、キスゲ、カンゾウなどの総称をヘメロカリス、
— 茶屋萬衛門 (@man_e_mon) 2016年7月2日 - 08:19
狭義にはそれらの園芸用品種改良種をヘメロカリス、というそうです。
ユリのいとこみたいなやつはみんなヘメロカリスといっていい鴨。 pic.twitter.com/QVQFtno2FP
歌は世につれであるのと同様、ことばも世につれである。
— 茶屋萬衛門 (@man_e_mon) 2016年7月2日 - 15:26
結果として、言葉遊びなぞなぞやだじゃれも世につれる。
昔流行った「おばかなぞなぞ」。
「コガネムシが難産で苦しんでいます。助けてくれる虫は何でしょう?」
答えは「テントウムシ」、といっても「なんで?」という人が多いだろう。
昔、チェリッシュというデュオが「てんとう虫のサンバ」という歌を大ヒットさせた。
— 茶屋萬衛門 (@man_e_mon) 2016年7月2日 - 15:33
回答はお産を助ける産婆(さんば)とサンバのダジャレになる。
しかし今や産婆(さんば)という語もダイイングで、助産婦という。
歌も知らない、産婆も知らないならば、なぞなぞとして通用しないのである。
ごく小さな花が集まった小さな花です。
— 茶屋萬衛門 (@man_e_mon) 2016年7月2日 - 19:14
1か月以上前から咲いています。可愛過ぎ。 pic.twitter.com/Ig1HzQP8nN
@man_e_mon ブッドレアにはアゲハ蝶や他の蝶達が蜜を吸いに来ますよ〜♪ 夢中過ぎて、近づいても逃げない程です😄
— michirou (@michirou8) 2016年7月2日 - 21:22
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