ホトトギスの花が咲くと秋である。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年9月15日 - 10:30
関西では「テッペンハゲタカ」となく杜鵑(ほととぎす)の胸の模様と似ている。
子規は訓読みでは「ほととぎす」。
正岡子規は肺を患い、時折喀血した。
「鳴いて血を吐く杜鵑」から取った自嘲的俳号だろう。… twitter.com/i/web/status/1…
ムラサキシキブ。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年9月15日 - 15:23
ムラサキはわかるが、どの辺がシキブなのか。
わからない。
シロシキブというのもあるが、もひとつわからない。 pic.twitter.com/PrD3sy77Iz
紅い花なら曼殊沙華♬
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年9月15日 - 15:30
白い花でも曼殊沙華♬
そんな歌、あったかな? pic.twitter.com/0wSrAtgp8y
なるほど、そうですか。賢くなりました。( *´艸`) twitter.com/8finalfantasy/…
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年9月15日 - 15:34
パンパスグラス。大草原の草。3mぐらい。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年9月15日 - 15:45
パンパのカウボーイをガウチョという。
彼らの履いているズボンと同型の婦人の幅広パンツはガウチョと呼ばれている。
季節になると子牛の金玉をバケツ一杯集めて来て、それを炒めて食べる料理がある。… twitter.com/i/web/status/1…
柔らかい肉を作るために「金抜き」するだけです。生きている猿の脳を
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年9月15日 - 16:15
ジュルっと食べる満漢全席の「猿脳」ほど残酷ではありません。
中国には昔、金抜きされた宦官(かんがん)が政治を支配していた時代もありました。『史記』を書いた司馬遷も宦… twitter.com/i/web/status/1…
@man_e_mon 子牛の料理から宦官までの飛躍面白いです。脳を食べられる猿も出てきて満漢全席まで勉強になります。🌺❤️😊🍀
— とっこさん (@98t_nt) 2018年9月15日 - 16:24
コルチカムは秋になると花茎がニョキニョキ伸びてその先端に花を開く。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年9月15日 - 19:29
葉はない。
花は葉を見ず、葉、花を見ず。という類い。
草では珍しいかな。木では結構ある。
桜もおおむね、これ。(山桜は同時期に共存している) pic.twitter.com/QEc5mxU5ZV
母の病院のサルスベリはまだ1割がた花がついていた。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年9月15日 - 20:11
百日紅という名にしおう花である。
2週間前に生まれた4番目のひ孫の写真や動画を見せると
目で追うことはするが、認識してはいないと思う。
「きょうは敬老の日やで」と言ってはみたが、… twitter.com/i/web/status/1…
ローマ神話のクマエのシビュラは、アポロンから予言の才と千年の命を与えられた。しかし、 彼女は若さを保つ方法がわからなかったため、年老いて皺だらけにになって萎んで死んだ。
— 萬衛門 (@man_e_mon) 2018年9月15日 - 20:26
いたずらに馬齢を重ねるだけの人生はむなしい。
近頃、つくづく、そう実感している。