ショパン 練習曲5番「黒鍵」
右手が1音をのぞいて黒鍵を奏で続ける。
黒鍵の練習曲である。
(どの1音が白鍵か発見できますか?)
なお、左手の和音は普通に白鍵も押さえているようです。
youtube.com/watch?v=5pF_Mu… pic.twitter.com/odHxdenqpb
きのうMI5を観ていたら、ごく普通のシーンで
モーツァルトの交響曲第41番第4楽章がBGMで流れていた。
映画製作者は神を暗示したかったのか。
他の数多の偉大な作曲家の誰もなしえなかった「神の表現」が
実現されている。コーダが圧巻。
youtube.com/watch?v=kniG93…
白い手まりのような雪のかたまりのような。
和名はオオデマリ、英名ならスノーボール。
この花を見て、「ハニーサックルローズ」を想い出した。
なじかはしらねど。 pic.twitter.com/zdI06tX0zm
ややピークアウトしたライラック。
円熟して爽やかで妖艶な、
つまりアンビバレントな芳香を発していました。
風がそよぐと存在感が濃厚になります。 pic.twitter.com/qFORhh35Ll
うぶ毛の林の向こうに何があるのか?
行ってみたくなりますね。
ユートピアかもしれない。
ユートピアって、無い場所という意味なので
無い場所があるとは…。 pic.twitter.com/hGo3X7woDG
これも絶滅危惧種です。
シンパシを禁じ得ないですね。
Timetripperも絶滅危惧種ですから。
(だれも危惧していないか、杜甫杜甫) pic.twitter.com/4ivJN35p79
@hatumomiji
そーですね。ザムザは神出鬼没ですね。
ザムザはカフカ自身を投影している人物ですね。
アルファベットで書くとよくわかります。
ZAMUZA、KAFUKA。
@hatumomiji
ザムザはカフカの『変身』の主人公グレゴール・ザムザで、ある朝目覚めたら
巨大な甲虫になっていたのです。
カフカの家族関係、境遇を反映した作品といわれております。
僕は甲虫を見るとなんでもかでもザムザと呼ぶことにしているのです。
昆虫学的見地を度外視して。
ドルメンのような鳥居のような「守人」ですね。
力強さを感じます。
壁紙の黄モッコウもいいなあと眺めて、黙考します。 twitter.com/ikazuko2/statu…
「カエルくん」という言葉を聞くと、アーノルド・ローベルの「ガマくんとカエルくん」を想い出します。
シングルマン同士の淡いつきあい、ハートウォーミングなストーリーが好物です。
君子の交わりは淡きこと水の如し、という感じがいいですね。 twitter.com/1588_t/status/…
ショパンのノクターン2番。いいですね。
元来ノクターンは教会や修道院における晩祷(ばんとう)。
被災者の皆さんに届くといいですね。 twitter.com/mikanopiano39/…