昨年の晩秋に、大きなユリ根を埋めた。
昔のことだが、ボギーも忘れてはいないだろう。
猿蟹のカニの気持ちで育ててきた。
嬉しい。 pic.twitter.com/1RBwdoQbsu
@man_e_mon
おはようございます。
素晴らしい!
ボギーは忘れていたかもしれませんが、
きっとリックは覚えていましたよ。
As Time Goes By「君の瞳に乾杯」
昨年の11月3日、1球千円のユリ根だった。
体積は普通のユリ根の4倍ぐらい。
売られていた名の通り特大の花が咲いた。
ユリにも「予言の自己成就」が成り立つようだ。 pic.twitter.com/B3gihYZOiD
一匹の蜂が、まだ十分に開いていない
あちこちのアサガオの花にもぐり込んでいる。
「きゅー!」と言っても逃げていかない。
ま、いいか。種がまたとれるのだから。
感謝しないといけないな。 pic.twitter.com/lH3jsMKueA
「愛のシンフォニー」
レイモン・ルフェーブル。
youtu.be/GmKH_ZsivzY
写真は横浜イングリッシュガーデン。蔓薔薇が可愛いでしょ。 pic.twitter.com/5EPx8O7KkS
「美しき絆」レイモン・ルフェーブルyoutu.be/sbVKZY7mURs
写真は横浜イングリッシュガーデンにて
小花たちが囁いています。 pic.twitter.com/hbYceDZoua
「アイ・ラブ・ユー・ユー・ラブ・ミー」レイモン・ルフェーブル。youtu.be/mPPnx43Cc0g
写真は横浜イングリッシュガーデンにて pic.twitter.com/7XeuGRb33l
「男が女を愛する時」
レイモン・ルフェーブル。
youtu.be/09W3Z-Cxth0
写真は横浜イングリッシュガーデンにて pic.twitter.com/qqGtZ9bgmj
「STAR WARS」
youtu.be/pDH0iKBZ838
レイモン・ルフェーブル。
写真は大阪花の文化園と横浜イングリッシュガーデンより。 pic.twitter.com/n72qiKIepM
「恋に祈りを」
youtu.be/6ttLxAh7ls0
レイモン・ルフェーブル。
日本TV系の日曜映画劇場の初代のテーマ曲。
写真は横浜イングリッシュガーデンにて。 pic.twitter.com/NfcOtgFWTG
「カデ・ルーセル」
レイモン・ルフェーブルの作曲でコンサートのオープニングに使われる。youtu.be/T4WWeEHr5RA写真は横浜イングリッシュガーデンより。
百合も綺麗ですが小花も可愛いです。 pic.twitter.com/96yWodak72
ご承知の通り、「カサブランカ」はスペイン語で「白い家」を意味する。
カサが家でブランカが白。
モロッコの地中海沿岸には白い家が建ち並んでいる。
ブランカ、英語ではブランクでフランス語ではブラン。
昔日本に「ブランク長い」という歌手がいたと思う。
アルプスのモンブランは「白い山」。
朝方は雨上がりのせいか
香りがしなかった。
昼に陽光を浴びて、一段と大きくなり
芳香を放ち始めた。
玄関を開けたらもう匂っている。
愛臭のカサブランカ。
「君はご亭主とアメリカに帰れ。
俺にはパリの思い出がある」
ボギー、格好いい。 pic.twitter.com/c9w0w0Nt3n
@muskichland0915
暗闇でドッキリ、ですね。
あ、これはボギーじゃなくてピーター・セラーズでした。