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よしなしごと

ヒプノセラピー・旅・乗馬 ・気功・宅建士・自然療法 ・タロット ・etc.

神鍋高原

2019-02-17 | 旅行

神鍋高原(兵庫県豊岡市)

スキーをするために神鍋高原へ行ってきました。

といっても、主人がスキー。

私は宿の近くの道の駅に併設されている「神鍋温泉ゆとろぎ」へ。

お風呂の営業は12時からだったから、お食事処で時間をつぶします。

露天風呂にジェット風呂、サウナなどありました。

外は細かい雨だったから体が冷えていたけれど、温まりました。

 

夜は宿で食事を用意してもらいます。

 掘りごたつでお鍋、ステキ (≧▽≦)

食前酒の梅酒。

素朴なたくあん、大きな栗の甘露煮、山菜の入った味噌。

焼きガニで日本酒をいただきます。

日本酒をおかわりして、今度はカニすき。

最後は鍋にご飯をいれてぐつぐつ、仕上げに卵をまわしかけ、雑炊のできあがり~

あ~~~、おいしい。

満足のお食事でした。

夜には雨から雪に変わり、朝起きたらきれいな雪景色。

ついこの間は南国で海に浮いていたのに、不思議な気分です。

 宿からすぐ近くにあった神社。

まだだーれも踏んでいない雪道の参道を通りお参りしました。

 

昨日行った道の駅でお土産を買います。

 どちらもおいしそうなお米。

 

牛すじとろ煮は下宿生活をしている息子に送ってあげよう。

牛なんて食べる余裕ないだろうから(すじだけど…(^-^;)。

もさえびみそ汁と黒大豆味噌は朝来SAで買ったもの。

もさえびは足がはやいから地元でしか食べられないえびだとか。

これはインスタントみそ汁。どんなのでしょう、興味しんしん。

 そして、お菓子  

1泊2日の short trip でした。 

 

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ミクロネシア コスラエ島

2018-12-13 | 旅行

① 1日目から2日目 日本からミクロネシア コスラエ島へ

伊丹 ⇒ 羽田 ⇒ 成田 ⇒ グアムから2時間 ⇒ チュークから1時間 ⇒ ポンペイから1時間 

⇒ コスラエ (^O^)/

グアムで乗り継ぎ、アイランドホッピングでミクロネシアの島々を経由して行きます。

この乗り継ぎ、グアムでいったん入国審査が必要です。

ESTAを取得していたものの、その場で撮影される顔写真に✖がついて、有人カウンターで指紋を取られてしまいました。

指紋を取るのにも時間かかったし、気分悪し。

主人は大丈夫、さらりと審査通過でした。

そしてまた手荷物検査。なんともめんどうなグアム空港でした。

 

 サンゴ礁がとてもきれい。

 

やっとコスラエ島に着きました~ (;^ω^) 出発から約24時間経過。

 

入国は50人ぐらいなのに、1人にとても時間をかけていて待ち時間が長く感じる。暑いしね。

自分の番になって分かったが、入国時、係の女性がパスポートを見ながら黄色い封筒の裏に手書きで名前、パスポートNO.、出入国日 etc.を

書いている。それは時間が掛かりますね。

 

 着いたばかりの時のショット。

蒸し暑い。30℃ぐらい?

頭に被った花輪はコスラエに着いたときにプレゼントされたもの。生花。

アルメリア(たぶん)の白い花とピンクの花でかわいらしくて、甘くていい香り。南国の香り。

 これは2日目の花輪。

少ししおれてしまいました。

初日はもっと活き活きとしていました。

 

そして、着いたとたん、ホテルのオーナーが言うには「停電なの!! hahaha…!」 (^-^;

着いた時はまだ明るいから何とも思わなかったが、レストランに行くと…暗い…いつ電気が着くんだろう。

2時間ぐらいだと思うって言ったじゃない。。。

部屋のシャワーも水しかでないようだから、足を洗っただけ。

主人は頭から水を被ってた。すごい。

 電気のついていないレストラン。

これはこれできれいだけど、初めて見るメニューを携帯の明かりで読み解くのはかなり難しかった。

茹でたマングローブクラブをいただきました。

レストランに来て1時間も経ったでしょうか。明るくなりました。

 

② コスラエ島での2日目

コスラエ島では1日だけ海へ出る。

それ以外は何もしないと決めていた。

そしたら2日目は雨。

じっとしていなさいってことね。

ホテルの部屋とレストランの往復のみ。

雨の日もしっとりといい感じ。

ビールとココナッツウォーターと。


③コスラエ島での3日目

 

今日は日曜日。

コスラエの人々はほどんどがキリスト教徒で日曜日はお仕事をしないらしい。

昨日ゆっくりしたから今日あたり海へ出たかったけれど、

船を出してくれないので、ひねもす本を読んで過ごす。

ただし、朝は私たちも教会へ連れて行ってもらい、ミサにあずかる。カトリックのチャペル。

チャペルの中はこんな感じ。

ヨーロッパとも日本とも違う。

簡素で布の色が華やか。

男性は襟付きシャツ、女性は膝下のワンピースを着て参列すること。

でも、足元はビーチサンダルでOK。


日曜日は店でもレストランでもお酒を販売しないって聞いたから

昨日のうちにビールを買って冷蔵庫へ。

車で教会に連れて行ってくれたホテルのオーナーが

教会の横でドーナツを買ってくれた。

見た目は普通の茶色いドーナツだけど、できたてで、バナナの味がほのかにして

おいしかった (^O^)


午後はずーと部屋の外で読書。

時々蚊にさされます。

日本から持参した蚊取り線香で防御。

④ コスラエ島での4日目

いよいよ海へ。

なんと今日は良い天気。

そしてなんと、スマホをホテルに置いてきてしまったため、

写真なし。。。 (*´Д`)

日本人のガイドさんのお迎えでボート乗り場へ。

ケリーっておじさんがボートを漕いで、

まずはマングローブの生い茂った水路を案内してくれます。

リアルディズニーランドみたい。

360度マングローブの不思議な景観をしばらく楽しみました。

 

そしていよいよ海へ。

泳ぎがあまり得意ではないからライフベストとマスクを付けてぷかぷか浮かぶ。ちょっとドキドキ…が、

た、楽しい!!

カラフルな魚に珊瑚。楽しすぎていつまでも見ていたい。

海の中ってこんなにきれいなのね! 


しばらくぷかぷか浮いたら休憩。

ボートにココナッツを積んでくれていて、ケリーが見事なナイフさばきでココナツをカットしてくれます。

海賊が持つような大きなナイフで手に持ったココナッツをカット。

見ていて怖いんだけど。。。(^-^;

「ホテルのよりおいしい!」って言ったら「採れたてですから。」とガイドさん。

身体が浄化されるような新鮮さでした。

味がないのにおいしい。

おやつに小さなバナナもいただきました。

日本でよく売っているバナナの半分ぐらいの長さ。でもモンキーバナナよりはぷっくりしてる。

こちらは甘さと旨味と適度な酸味がある食べたことのないバナナ。これもおいしい。

写真がなくて残念です。


海を楽しんだあとはホテルに戻り、シャワーを浴びて遅めのランチ。

部屋まで運んでもらいました。

 

 ⑤ コスラエ島での5日目

 早起きして朝日を見ます。

そして、毎朝の朝食はこんな感じ。

 奥のは目玉焼き。手前のはツナと野菜がたくさん入ったオムレツ。

コーヒーはこの写真では分かりにくいけれど、日本の喫茶店で出てくるコーヒーカップの約2倍の大きさ。

それになみなみとコーヒーが入ってる。あまりの大きさに初日は笑っちゃった (^O^)

でも、いつだったか、同じ時間帯に食事をした白人男性はその量をものともせず、さっさとおかわりしていたわ。

私もインターナショナルにならなきゃと、残さず全部飲んだわよ 

不思議と慣れるものね (^^♪

 

最終日の天気は晴れたり、ざっーと雨が降ったりの繰り返しで南国らしい。

いつものレストランでまったりしていると虹がかかりました。

 水面に虹が映っています。

ありがたいことに、ホテルの部屋からフロントや車、車から空港、空港から飛行機とちょっとした移動の時は晴れでした。 

 

グアムで1泊して、冬の日本に帰ります。


 

 

 

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五島列島でミサにあずかる 5月初旬

2018-05-14 | 旅行

1日目

神戸空港 ➡長崎空港 ➡長崎港 ➡福江港(福江島)

長崎港から高速船で1時間40分。。。遠い。

だからこそ、夜空に期待をしていたが、あいにくの雲の多い日で満点の星空ならず。

しかし、予約(当日17時までに要予約)をしていた鬼岳天文台へ一応行ってみた。

曇り空ということで、室内で星々の解説DVDを見せてくれて、そのあと天文観測室へ。

何とか雲の合間から星がチラホラ。

大きな望遠鏡でスピカと木星を見ることができました。  

木星の縞々を見ることができて感動。

晴れていたらすばらしい星空でしょうに。。。


2日目

 福江探検、教会めぐり 

中心地にあり、ホテルからも近い福江教会の9時のミサに参列。

ミサが始まる30分以上前から自主的なお祈りをされている。

   福江教会

 

その後明星院の天井画を見に行くがドボドボと雨に降られてしまう。

あまり手入れされていない感じのお寺と天井画だが、花鳥画はすばらしい。

かなり色が剥げてしまっているが、なんとか上手く保存していって欲しいと思う。

天井画なので寝転んで心行くまで眺めていたかったです。

あとは雨の中をドライブ  しながら点在する教会を見てまわります。

 

 白と水色のかわいい教会。水ノ浦教会。

 少し高台にあって階段を上り振り返ると海が見えて気持ちがいい。

 教会の横には修道院、細い道を挟んで十字架の道行きとお墓がありました。

 

 堂崎教会。レンガ造りの教会。

 小さな島に10ほどの教会があり、もっとたくさん見て回るつもりが、 あいにくの雨。

 教会の内部もいずれも同じような作りだったのでこれにておしまい。

 海岸沿いを走り、海を眺めながら中心部へ戻ることにします。雨がやんできた(^◇^)

 

 かなり古いが清潔なふくや旅館さんに泊まる。

 お刺身が新鮮でおいしかったです。鯛、かんぱち、さわらだったっけ。。。

 中央の銀色のキラキラしてるのはきびなごのお刺身。


 

 エビの塩焼きが一番おいしかった。

 かなりの量でした。ごちそうさま。しあわせです。

3日目

福江島 ➡長崎港 ➡長崎市内  

 帰りの飛行機までに少し時間があるので長崎市内をぶらぶら。

 中華街のはずれで長崎ちゃんぽんをいただく。

    すごいボリューム! お腹いっぱい

 中学の修学旅行で食べたのがちゃんぽんだと思って生きてきたが、あの時食べたのは皿うどんだったと知った時から

 いつか食べるべきものリストに入ってた。

 

 そして目指すはグラバースカイロード。

 住民の方たち用の斜めのエレベーターで楽ちんしてグラバー庭まで行けるらしい。行ってみよう。

 路面電車に乗り、「大浦天主堂下」を超えて「石橋」という駅で降りる。終点。

 降りたら矢印の通り進み、あっと言う間に乗り口。

 乗ったら一気にてっぺんまで行くのかと思っていたら、1階~5階まであって希望の高さで降りれられるようになっている。

 おもしろい。

 てっぺんで降りたらさらに垂直エレベーターがあり、これに乗ったらグラバー庭の入口があった。

 最上階?からまた斜めエレベーターの5階に戻り、長崎の街、海をゆっくり眺めます。

 すぐ横に異人館があり、無料休憩所になっています。

 

 そして大浦天主堂方面へ。

 レトロで静かな路地を下り、大浦天主堂に着いたら急ににぎやかになった。

 大浦天主堂前の坂を下っていると気になる建物が、、、

   祈りの丘絵本美術館ですって。素敵な外観の洋館です。

 すごく入りたかったけれど、あいにく休館日でした。残念。

 さあ、そろそろ空港バス乗り場近くへ戻りましょう。

 




 

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Hola (^^)/ マドリードではメルカード(スペイン 首都)2018年2月 ③

2018-02-17 | 旅行

グラナダからマドリードへ移動 

マドリード1日目

ホテルの前にサンミゲルメルカード。

休憩してから行ってみた。

すごい人、人、人。超混雑。

並ばないと買えない。落ち着いて食べられない。値段が高い(今までの1週間に比べたら)。味はOK、おいしい

100%観光客用の市場でした。

ワイン、ビール、魚系ピンチョス、肉系ピンチョス、パエリア、トルティージャ、果物、菓子 etc.

とりあえず何でもある。

中央付近のキイの向こう側にほんの少し見える茶色い屋根がサンミゲルメルカードの屋根(*´ω`)

(ホテルの窓から)

この木からメルカードまでの間(右手)にある、何の変哲もない、地元の人達が入っているカフェ、飲み物も朝食もおいしかった。

 赤いバスがかわいい。 


マドリード2日目

マドリード散策。

マドリードで一番行きたかったのはここ (^◇^)

El Jardin del convento

修道女の手作りの品を置いているそうです。

クッキーを持って帰りたかったけれど、割れてしましそうなものばかりだったので、

比較的しっかりした紙箱に入っていて、つぶれにくそうなマジパンを購入。

ココナツ入りのマジパンでしたが、後を引く不思議な味でした。もう一度食べたい。

レジの横にきれいな石鹸が置いてあった。きっとこれも手作りね。

青系、虹色、黄色どれも魅力的な色合いだったから迷ったけれど、赤っぽいのを選びました。

今お風呂に置いているけれど、バラのいい香り。

黄色いのはレモンの香りだったのかなぁ。。

満足 (#^o^#)

 

あとは王宮と大聖堂を見てランチしよっと。

 アルムデナ大聖堂。


夜はソフィア王妃芸術センター(平日19時を過ぎたら入場料不要)に行って、

ピカソのゲルニカを見に行こう。

せっかくビルバオからゲルニカまで実際に足を運んで来たんだから。

そしてゆっくりと夕食を。。。


 

きのこのパスタソースがとてもおいしかった。

有名なボルチーニ茸だったんだろうか。

今までに食べたことのない味だった。

ちなみにパスタは湯がきすぎ? 

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Hola (^^)/ グラナダでもバルめぐり(スペイン アンダルシア)2018年2月 ②

2018-02-15 | 旅行

ビルバオからグラナダへ移動。 

グラナダ1日目


  


2月だというのに日中はポカポカいい気持。
明日のための下調べをしたところで、バルで一服。
初めての街、グラナダの道行く人々を眺めながら店の外で人生初のサングリアに挑戦。
お、おいしい~~~ (#^^#)
北部と違って、グラナダは1杯オーダーすると1皿おつまみが付いてくるんだった(タパス)。
初タパスは白身魚のフライ。これがすごくおいしくて、びっくり(≧▽≦)


グラナダ2日目 

主人はシエラ・ネバダへスキーへ。私はアルハンブラ宮殿へ(世界遺産)。

     

 アルハンブラ宮殿からアルバイシン地区を望む。

 

 ランチはカリエンテ。ブルーチーズがすごくおいしい(●^o^●)

こちらは夜のバル。

上からつるされているのはすべて生ハム。

老舗っぽい店は皆こんな感じ。


グラナダ3日目 

 元アラブ人居住区、アルバイシン地区を散策。

アルハンブラ宮殿だけでなく、アルバイシン地区も世界遺産なんだって。

まずカルトゥハ修道院。街の中心部からタクシーで10分ほどだったと思う。内部は豪華絢爛。日本のわびさびとは正反対です。

壁にもたれて男性がギターを弾いています。ぽろろろ~ん♪ 

異次元の世界。

一瞬、魂は中世へ飛んだ。 …と思う。

 

 

 

  白い壁、路地がすてき。(*^。^*)

 テーブル中央がパスタのタパス。

 散歩中にひと休み。迷子になって、たくさん歩いて疲れちゃった。

そこでバルで1杯 (^o^;

暑いから飲み物をオーダーしたら、、、タパスが付いてくるんだった。 忘れてた(;'∀') ヘビーなおやつになりました。

それにしても暑い💦。西日に照らされ、コートを脱ぎます。

本当に2月? 最高気温は20度位でした。朝夕はぐっと冷えますが。


グラナダも3日目になれば、部屋着でエコバッグを手にホテル近くのスーパーまで。

しかし、イタリアのスーパーのレジの雑な商品の扱いや、スペインのスーパーの不愛想なレジの対応に接したら

日本のレジの質の高さというか、相手を気遣う対応に改めて関心してしまう。

相手に不快な思いをさせないという心意気、素晴らしいじゃないですか。

相手が気持ちよく感じる対応をする、これこそいわゆる”おもてなし”でしょう。


グラナダ4日目

日帰りで白い村”モンテフリオ”へ  ( 片道約1時間)

 

 

 右の茶色い建物が教会。ヨーロッパのカトリック教会にしては装飾が少なく、かなりあっさりとした内部。

正面にはマリアさま。あまりにも神聖なオーラが充満していて、写真は断念(おごそか過ぎて写真を撮ってはいけない気がした)。

参列イスに座り、雰囲気だけを味わった。

左の小高くなったところにはお城。せっかくだからそこまで登りましょう。

 スペインで1番美しい村といわれているらしい。きれい。 

          

 上へ 上へ。 

 背負っているのは、昨日アラブ人街で購入した革のリュック。  

  

 ちょっと休憩。。。

   

頂上に着きました。村の周りは360度オリーブ畑です。 


時々ジージーと遠くから機械音が聞こえてきます。オリーブを収穫している音だそうです。

お城の受け付けをしているお姉さんがお昼休みのために出てきて、道を一緒に下りながら教えてくれました。


夕方にグラナダに戻り、夜はフラメンコを見に行こう~ ole!   (^^♪  


フラメンコショーを見るにあたり、ツアーを調べると食事がついていたり、ショーの後に夜景スポットに立ち寄ることになっている?

早く帰ってホテルでゆっくりしたいのに。。。と、申し込みあぐねていると、昨日、ホテルの裏通りでフラメンコショーのチラシを置いているのを見つけた。

その建物に入っていくと、毎晩そこでショーをしているらしい。1ドリンク付きで日本円で約2500円ぐらい。

小さなステージと階段状に椅子(50~60席位)が置いてあって、申し込んだ順番に好きな席を予約したらいいみたい。

前の方の席はもう予約済みだったから、一番後ろの真ん中に決めた(^◇^)

昨日は半分も埋まってなかったのに、当日行ってみたら満席でした~。

1時間ほどのショーを見て徒歩1分の距離のホテルへ帰ろう。

 

 

 と思ったけど、やっぱりアラブ人街で遊ぼう。

外から見て若い女性たちが水煙草を楽しんているお店に入ってみた。

お隣のカップルが吸っている水煙草。

甘すぎる不思議な香りが漂ってくるのを楽しみながら、こちらはかわいらしくアラブ式のミックスジュースのようなものを飲む。


北部と南部を旅していくつバルに入っただろう。

北部のバルはピンチョスを食べながら、飲んで、しゃべって、超にぎやか。基本立ち飲み。

南部は飲むところと座って食べるところが店内で別れているところがたくさんありました。

そういう店は店に入ると”Comer?(食べる?)”って聞いてくれるから”Si”って答えるとテーブル席に案内してくれます。

欧米は一皿の量が多いし、いろいろ食べたいからいつも取り皿をお願いしました。

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