ランティスの缶詰が発売しまして早速聞いてみたww
うーん。
うまいなwww
なんつーか、アマチュア機材でうまいんだから、
レコーディング環境とプロのエンジニアがつけば、
そりゃあ上手いのは当然かいなww
で、早速花咲の声を拝聴・・・・。
なぜ演歌wwwwwwらき☆すたか?
いやいや、この人の場合、口先の表現、ピッチの取り方が上手いのは前からなんですけど、
特に発声部分がピッタリFITするこの歌い方は、マジで凄いですね。
もちろん、伸びや腹式歌唱も問題ないわいな!
あとは、機械的表現に走らず、もっと聞かせて魅了できる個性の表現能力を
研究したらホンマに凄いと思うんだけど・・・。
まあ、そこで演歌っつーのは難しい部分なので、見定めができない状況で
機械的になるのは仕方ないか・・・。
まだ横から歌うカラオケ歌い(ぴっち&りずむ)だから、うううまーーーーいとは思えないけど、
きっと熱い歌を歌ってくれると期待してます♪
(お遊びはええよwおもろいしw)
あとは、まっがーれは原曲的に地声がきついけど
かなりうけたwwwww
ハモ、でけーよwwwwコーラスきついしw
ま、ニコニコアーティストのランティス組曲で前回オリコン初日9位を獲得した
この企画ですが・・・
つーか、本当に柔軟な会社というか緩い会社というか・・・
動画アップサイトって、基本、版権問題で嫌われがちであって、
著作権者に削除を求められる立場にあるのに、
協力してCDを出すってことは、あの動画を肯定してるわけで・・・
うーん。本末転倒wwwwなんじゃそりゃwwww
ちょっと待てよ。
ということは、公式が公認してるってこと。
ニコ動でのうpは、否定できない立場にあるわけで、
ジャスラックなんかから警告を受けても否定もできない。
賠償責任だって問われる話だわな。
井上さん。大丈夫か?暗黙の領域にどっかーんと真っ向から踏み入れてしまってるんだけど。
あくまで、ネットにうpすることで、売り上げが減るっていう
安直な考え方が古いってことなんでしょうか。
特に、画質(音質)も落ちたあーいうものは、
売り上げるための広告として容認したほうが、
版権者の利益にあたるってことでしょうね。
単純に、作品を宝だと偽善営利活動を行うJASRACやJ-TACTが否定してるだけで、
商売してる側は、コンテンツをいい広告塔として理解してる感はありますね。
特に購買という意味では、好きなものは買う、好きじゃないものは買わない
という基本概念の中では、いくらうpしたからといって、
買う奴は買うし、買わない奴は買わん、
ハナから知らない奴=買わないんだから、そういう層に興味を持ってもらうことで、
新たなターゲットになっていただけるわけだから、
ネットほどおいしいものはないってことだよな。
MP3やアプリが売れない。あくまで1次創作物と同等になりえるものは損失だけど、
こういった2次、3次的なものは制約せずに
自由に広まっていく環境を容認すべきだと思うわけで、
やはり新時代の基準を作る柔軟な適応型の会社なんですね。
テレビなんかで動画を使えば、もちろんテレビ側は使用料を支払う義務が発生するわけで、
広告料で運営するニコ動も同じ立場ですから、
それを払わずに利益を得てる時点で不公平が生じるわけなんだけど、
ドラマなんかの広告として扱うタイアップについては、フィフティフィフティになるケースも
多々存在する世の中。
そういう存在になってるのでしょうかね。契約書面を是非とも見てみたい今日この頃ww
◎ランティスの缶詰 by Nico Nico Artists◎
2008/4/9 (水) 発売予定
LACA-5753 3000円(税込み)
発売:株式会社ランティス
販売:キングレコード株式会社
協力:ニコニコ動画
◆参加アーティスト
J、社長、Re:、サリヤ人、nayuta、yonji、A姉、のど飴、雌豚
◆収録予定楽曲
Rumbling Hearts(METAL of Rumbling Hearts)
まっがーれ↓スペクタクル
鮮血の誓い
ディアノイア
Once&Forever
暁に咲く詩
シカイダーの唄
Faze to love
慟哭ノ雨
三十路岬
INSANITY
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2931961
うーん。
うまいなwww
なんつーか、アマチュア機材でうまいんだから、
レコーディング環境とプロのエンジニアがつけば、
そりゃあ上手いのは当然かいなww
で、早速花咲の声を拝聴・・・・。
なぜ演歌wwwwwwらき☆すたか?
いやいや、この人の場合、口先の表現、ピッチの取り方が上手いのは前からなんですけど、
特に発声部分がピッタリFITするこの歌い方は、マジで凄いですね。
もちろん、伸びや腹式歌唱も問題ないわいな!
あとは、機械的表現に走らず、もっと聞かせて魅了できる個性の表現能力を
研究したらホンマに凄いと思うんだけど・・・。
まあ、そこで演歌っつーのは難しい部分なので、見定めができない状況で
機械的になるのは仕方ないか・・・。
まだ横から歌うカラオケ歌い(ぴっち&りずむ)だから、うううまーーーーいとは思えないけど、
きっと熱い歌を歌ってくれると期待してます♪
(お遊びはええよwおもろいしw)
あとは、まっがーれは原曲的に地声がきついけど
かなりうけたwwwww
ハモ、でけーよwwwwコーラスきついしw
ま、ニコニコアーティストのランティス組曲で前回オリコン初日9位を獲得した
この企画ですが・・・
つーか、本当に柔軟な会社というか緩い会社というか・・・
動画アップサイトって、基本、版権問題で嫌われがちであって、
著作権者に削除を求められる立場にあるのに、
協力してCDを出すってことは、あの動画を肯定してるわけで・・・
うーん。本末転倒wwwwなんじゃそりゃwwww
ちょっと待てよ。
ということは、公式が公認してるってこと。
ニコ動でのうpは、否定できない立場にあるわけで、
ジャスラックなんかから警告を受けても否定もできない。
賠償責任だって問われる話だわな。
井上さん。大丈夫か?暗黙の領域にどっかーんと真っ向から踏み入れてしまってるんだけど。
あくまで、ネットにうpすることで、売り上げが減るっていう
安直な考え方が古いってことなんでしょうか。
特に、画質(音質)も落ちたあーいうものは、
売り上げるための広告として容認したほうが、
版権者の利益にあたるってことでしょうね。
単純に、作品を宝だと偽善営利活動を行うJASRACやJ-TACTが否定してるだけで、
商売してる側は、コンテンツをいい広告塔として理解してる感はありますね。
特に購買という意味では、好きなものは買う、好きじゃないものは買わない
という基本概念の中では、いくらうpしたからといって、
買う奴は買うし、買わない奴は買わん、
ハナから知らない奴=買わないんだから、そういう層に興味を持ってもらうことで、
新たなターゲットになっていただけるわけだから、
ネットほどおいしいものはないってことだよな。
MP3やアプリが売れない。あくまで1次創作物と同等になりえるものは損失だけど、
こういった2次、3次的なものは制約せずに
自由に広まっていく環境を容認すべきだと思うわけで、
やはり新時代の基準を作る柔軟な適応型の会社なんですね。
テレビなんかで動画を使えば、もちろんテレビ側は使用料を支払う義務が発生するわけで、
広告料で運営するニコ動も同じ立場ですから、
それを払わずに利益を得てる時点で不公平が生じるわけなんだけど、
ドラマなんかの広告として扱うタイアップについては、フィフティフィフティになるケースも
多々存在する世の中。
そういう存在になってるのでしょうかね。契約書面を是非とも見てみたい今日この頃ww
◎ランティスの缶詰 by Nico Nico Artists◎
2008/4/9 (水) 発売予定
LACA-5753 3000円(税込み)
発売:株式会社ランティス
販売:キングレコード株式会社
協力:ニコニコ動画
◆参加アーティスト
J、社長、Re:、サリヤ人、nayuta、yonji、A姉、のど飴、雌豚
◆収録予定楽曲
Rumbling Hearts(METAL of Rumbling Hearts)
まっがーれ↓スペクタクル
鮮血の誓い
ディアノイア
Once&Forever
暁に咲く詩
シカイダーの唄
Faze to love
慟哭ノ雨
三十路岬
INSANITY
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2931961
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