最近、サッカーばかり見てて、ブログの方がめんどくさく手抜きになってる僕ですw
今も、スロベニアとガーナ戦見てて、文章が飛びとびになってる感があるんですけど…
読みにくかったらすみません・・・(;^ω^)
なんか昨日から、CDTVのサイトで
来週のランキングの投票を応募してるらしく
僕も、送っときましたよ。
来週は「好きなアーティスト」。
またベタな質問してるなあ…と思いつつ、
好きなアーティストはいっぱいいるんですけど
グループじゃなく、個人名じゃないとダメみたいで…
まあ、送るのはただですから、名前変えて、なんぼでも送りますよw
今日は、クェイサー23話地上波のレビューですね。
こっちも先週、旅行で、レビューしてませんが、
いつもの説明レビュー的なことは、もうする必要もなく
2828して楽しめばいい段階だと思うんで
そのまま追っていくことにします。
今回23話。「致命者・サーシャ」というタイトルどおりの
超クライマックスという内容で
いうなれば、実質の最終回にあたりますね。
原作は、現在、第二章みたくまったく違う本筋で進んでいるので
1期をここで終了させるのは、原作の意図としてもぴったりなわけで
ちょうどきりがいいんですよね。
内容は、「黄金との決着」の部分です。
もうややこしい裏のやりとりは、先週で回収完結なんで
あとは、ラスボスを倒すっていうそこだけをまたーり見るっていう爽快な回です。
原作では不透明な部分を、アニメオリジナルとして
きっちり決着を描いてくれるのは、すばらしい。
サーシャの過去やこのクェイサーの目的として
1話から登場する黄金を最後のボスとしてもってくるのは当然ですよ。
しかも、最後の最後に、テーマであるおっぱい格闘を
ここまできっちり表現して、綺麗に完結するのも、脚本家GJ!ですw
いつも無駄に詰め込んでは走り気味で、ただの戦いのシーンだけなのに
なんのこっちゃ話もよくわからない…なんていう現象が多かったですが
今回は、最後のバトルということで、じっくり30分かけて黄金とのやりとりを
綺麗に完結してくれましたね!!
ただ、不満といえば、地上波の規制版で
半ば「何してるかわからんぞ…??(;^ω^)」っていうような
規制の場面が多くて・・・
多分、2828なことをしてるんでしょうけど・・・
ちょww
おwwまwwえwwwww
うん。
確かに、きつい規制ですね。できればゆいあずでお…(ry
いや。別に見たくもねえからいいよ…(´;ω;`)ブワッ
(でも、お前、こういうの昔、よく怒ってたよね?)
うん。
seきららやっちまってから、ひとつ成長したんだよ。
そして、今回の黄金さんですね。
さすがはラスボスってな具合で、サンクチュアリなのか玉座の間なのかよくわかりませんが
神殿をモチーフに、背景の夜空との色合いが綺麗で
見た目にもストレスがたまらないっていう、なかなか作画も力はいってました!!
それにしても、この黄金さん…
ほっこりしない…(´・ω・`)
やたらとサーシャに挑発的で、おっぱいを武器に強気な黄金さん。
悪者のキワミみたいな色、出まくりで…
でも、声は、ホントすごいですよ。
変幻自在ですもん。
僕、基本Sですが、いつもボケボケ声だと飽きてくるし
たまに、こういう声で弄られてもいいかな?なんて思いますもん♪
(わかったから、いい加減、付き合ってから物申してください…)
「鮮血の剣」と化したサーシャも馬鹿強いんですが、
それ以上に、燈の身体を乗っ取った、黄金さんは強かった。
サーシャの改心の一撃を・・・・おっぱいで白羽鳥!!
こいつ、無敵じゃん・・・(;^ω^)
この作品には「ソーマ」というテーマがありますが
何から何まで、おっぱいなんですね…w
ホント、吉野のおっぱい好きは異常ですよ…。(人のこと言えんだろw)
まあ、このおっぱいさんは、元々は燈の身体なわけで
結局、燈の意識とかそういうベタな展開で、なんとか倒してしまうわけですよ。
「目覚めろ燈!お前の乳はお前の物だ!」
なんてひとことで、目覚めてしまう燈・・・w
実に感動的です。。。
そこで、真意としては、なにごとも、ラスボスを一撃で倒すことはできないんです。
「最終形態」という恐ろしくもベタベタな現実が待ってるんですねw
今度は、カーチャのままーんの身体を乗っ取った黄金は
真の黄金のクェイサーとして、立ちはだかるわけですよ。
つか、カーチャって、今回、結構、間抜け役でしたね。
やっぱ、幼女担当は幼女らしく、汐らしくしてるのがいいんですよ!
普段は王女気取って、虚栄心に満ち溢れてるわけですが
それを上から「はいはい。可愛いお子ちゃまですね♪」って見れるくらいの構図が
カーチャ様の魅力が最大限引き立つという話で…
いや、僕はロリじゃないんで、その辺の嗜好の話はよくわかりませんけどね。
そして、ラスボスの最終形態を目の前にした
サーシャたちはフルボッコですよ・・・
こいつが、ラスボスですね。
そりゃあ、強いですよ。普通の攻撃では歯が立ちません。
結構、バトルものの展開って、どれもこれも同じような感じで
後付けっぽいその周辺の設定とかに、萎えることが多いんですけど…
このクェイサーは違った・・・
さすがはラスボスだぜ…
真っ向勝負しても勝てない??
今まで頑張ってきた努力はなんだったんだ!!今こそ、それを見せる時じゃないのか?
死んでいった仲間たちの想いが、今ここでひとつになるんだろ?
それこそ、努力…友情…勝利の方程式じゃないのか?
最後に勝つのは、精神力…己自身じゃないのかかあああ???
んなもんで、勝てれば苦労しないぜwwww
クェイサーは物理的なんだよ。
強さとは常に「ソーマ」にある。
最後の最後に鍵となるものは、最初から変わらず「ソーマ」なんですよ!!!!
サーシャ…かっけぇぞ…
まふゆを愛していて、まふゆのソーマこそが、サーシャにとっては
アルテマウエポンになるはずなのに
とりあえず、吸えるソーマは吸うw
周りにいる女性陣の名前を呼んでは、吸って飛びまくるw
華麗です…憧れです…そういう人間に…ワタシハなりたい・・・(いいから、なれよw)
できれば、カーチャ様のを…(それはダメw)
そこは愛情よりも個数なんですよ!!!
パーマンの手つなぎ飛行みたいに、個数を乗じていくことで
パワーも陪乗していくという・・・・(;^ω^)
ホント、なんだよ・・これ・・┐(´д`)┌
クェイサーの「パワー=ソーマの質」じゃなかったのかよwww
まふゆ一人を吸う方が、強くなるんじゃないの?
華とか、テレサとか吸うと、逆に効果が薄れそうなんですけど…?w
まあ、サーシャが第四階梯にあがるのと同様に、周りの面々も苦難を乗り越えたわけで
ここにいる面子は、その辺の糞びっちよりは遥かにクオリティが高いというか
ある程度の能力が備わったソーマには違いないと思うんですけど…
あれですかね?
グリーンハーブとレッドハーブを混ぜることで
効力UPみたいな仕組みなんですかね…?w
その効力がソーマの質で分かれるなら、
まふゆは濃い愛情、テレサは努力のプロフェッサー、華は変態我慢汁、燈は天性みたいな感じで
おのおのに得意分野があって、RPGなんかが出たら、マリアの質みたいなステータスも
出てくるんでしょうねww(なんか面白いけど、そういう話やめやようよ・・・w)
しかし、サーシャも、色んなソーマを吸ってるわりに
最後は、やっぱり「まふゆのおっぱい(キリッ」って
心の声を、漏らしてしまうあたり…サーシャも可愛い奴だぜ…
なんて思ってしまうんですが…w
つか、気づいたんですけど
サーシャって「おっぱい」と「乳(ちち)」を併用してますねw
東は「おっぱい」西は「ちち」っていう方言の定説がありますが
サーシャはいったい何処住みなんだ?って。
乳っていう言い方は、やっぱ下品ですよw
関西では、女の子でも「ちち」「ちち」叫んでますけど
なんかあっさりというかモノ扱いのイメージが強くて、価値が下がるんだ(キリッ
そこは、関東に見習って、神聖なるある種の偶像として存在価値を高めていかないとダメですね。
ちなみに僕は関西に長く住んでますが、「おっぱい」です!(聞いてねえから)
というわけで…
クライマックスになると展開シリアス盛り上がり重視で
本来の作風を忘れ、あっちに目が行かなくなるアニメが多い中w(←ケーナはちゃんと出してるんだぜ)
このクェイサーは、最後の一矢報いるシーンにおいても、スタイリッシュにソーマを充填しまくるという納得の展開。
パワー全快となったサーシャは、
最後に愛するまふゆと二人で力をあわせて黄金を倒そう!!なんて
最高潮に、盛り上がっていくわけですよ!!
まふゆのを充填し、二人で共に剣を取り合い…
(なんか萎えるんですけど…汗)
うん。
ここを思い出してしまったんだから、仕方ないだろ…。
(ちゃんとリジーなんだな…)
というわけで、1話からずっと追い続けてきた「黄金」を倒して
めでたし♪めでたし♪っていうお話でした。
クェイサーも、アニメの方は、一応、本筋としてこれで終わりになりまして
24クール?という長い間、追い続けてきましたけど
印象としては、やっぱ、端的に「良作」ですよ。
アニメでできない問題作を、ホントいろいろと考えて、工夫して、葛藤しながら
作り上げてきたと思います。
色々文句も言ってきましたが、僕の場合、そこはすべて「愛着」あれば故なんで
比較的、かなり楽しめた作品であったことに違いはありません。
ハラショーから始まって、今日まで、幾多の話題を残してきましたよねw
シナリオの難しさはあれでしたけど、何よりも「馬鹿なこと」に一所懸命な姿…
素敵ですw
心から「ありがとう」って言いたいです。
2期あれば期待しますよ!!
ただひとつお願いがあるとすれば・・
クェラジだけは…残してください…
マジでお金払うし…ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
こんなひよっちを…もう見れないなんて…
(シモネタがオープンな番組っていいですよねw)←そこかよ!!
いやあ、ホント、クェラジ楽しみだったんですよね…。
なんか、映画化の話も、昔ありましたけど、ぜひ、それもやってくださいよ。
またどこかで、このメンバーで、この作品、やって欲しいです!
ちゃんと、ほっこり燈で・・・
~クェイサー is "Forever"~
そして、次回予告です。
本編の最終話を終え、残すところ一話となった、その内容とは??
■最終話 (6/19)
汝、青春することなかれ
古来より続いたクェイサーたちの戦いは、一時的な終結を迎えた。
聖ミハイロフ学園はかつての平穏を取り戻し、まふゆの胸ももとに戻った。
まふゆは、自分の胸が小さくなったことで、サーシャががっかりするのではないかと思い悩んでいた。
史伽(ふみか)やリジーとともに、美由梨(みゆり)特製の豊胸グッズを試すものの効果はまったく出ず
落胆するまふゆ。そんな彼女のもとに、サーシャがやってきた。
アトスの計らいで、1日だけ休暇を与えられたサーシャは、まふゆをデートに誘う。
≫脚本=上江洲誠 演出=信田ユウ 絵コンテ=藤森カズマ 作画監督=高木潤、矢向宏志
なん…だと…??
この、クェイサーは…
青春アニメだったのか・・・・(;^ω^)
というわけで、次回、最終回。
実質的な最終回が今回になるんで
来週は、後日談というか、馬鹿して、青春おっぱいして
大団円ってな具合で、笑える回になるんでしょう…。
内容的には、マリアが色ボケ(青春)してるようじゃダメ!ダメ!っていう
原作どおりいけば、2期への繋がりにもなりますし、
あったとしても、かなり先だろうと思われますが(1期で7巻を消費し、現在の発売は9巻です)
「またかよ…疲れるぜ…」なんて言わずに、期待しましょう。
とにかく、第一期の終了ということで、
変に熱く感動的に終わるよりは、馬鹿して終わった方が、クェイサーらしくていいや♪
クェイサーは、史上最強の「おっぱい」アニメです
↑
ちょっと過去のレビューを復習してて、自分で妙に気に入ったコラw
なんか心地よくて、いいですw
こういうバイタリティ…
今は無くなっちゃいましたね…(´・ω・`)
最近、ホント、テキトーすぎる
今も、スロベニアとガーナ戦見てて、文章が飛びとびになってる感があるんですけど…
読みにくかったらすみません・・・(;^ω^)
なんか昨日から、CDTVのサイトで
来週のランキングの投票を応募してるらしく
僕も、送っときましたよ。
来週は「好きなアーティスト」。
またベタな質問してるなあ…と思いつつ、
好きなアーティストはいっぱいいるんですけど
グループじゃなく、個人名じゃないとダメみたいで…
まあ、送るのはただですから、名前変えて、なんぼでも送りますよw
今日は、クェイサー23話地上波のレビューですね。
こっちも先週、旅行で、レビューしてませんが、
いつもの説明レビュー的なことは、もうする必要もなく
2828して楽しめばいい段階だと思うんで
そのまま追っていくことにします。
今回23話。「致命者・サーシャ」というタイトルどおりの
超クライマックスという内容で
いうなれば、実質の最終回にあたりますね。
原作は、現在、第二章みたくまったく違う本筋で進んでいるので
1期をここで終了させるのは、原作の意図としてもぴったりなわけで
ちょうどきりがいいんですよね。
内容は、「黄金との決着」の部分です。
もうややこしい裏のやりとりは、先週で回収完結なんで
あとは、ラスボスを倒すっていうそこだけをまたーり見るっていう爽快な回です。
原作では不透明な部分を、アニメオリジナルとして
きっちり決着を描いてくれるのは、すばらしい。
サーシャの過去やこのクェイサーの目的として
1話から登場する黄金を最後のボスとしてもってくるのは当然ですよ。
しかも、最後の最後に、テーマであるおっぱい格闘を
ここまできっちり表現して、綺麗に完結するのも、脚本家GJ!ですw
いつも無駄に詰め込んでは走り気味で、ただの戦いのシーンだけなのに
なんのこっちゃ話もよくわからない…なんていう現象が多かったですが
今回は、最後のバトルということで、じっくり30分かけて黄金とのやりとりを
綺麗に完結してくれましたね!!
ただ、不満といえば、地上波の規制版で
半ば「何してるかわからんぞ…??(;^ω^)」っていうような
規制の場面が多くて・・・
多分、2828なことをしてるんでしょうけど・・・
ちょww
おwwまwwえwwwww
うん。
確かに、きつい規制ですね。できればゆいあずでお…(ry
いや。別に見たくもねえからいいよ…(´;ω;`)ブワッ
(でも、お前、こういうの昔、よく怒ってたよね?)
うん。
seきららやっちまってから、ひとつ成長したんだよ。
そして、今回の黄金さんですね。
さすがはラスボスってな具合で、サンクチュアリなのか玉座の間なのかよくわかりませんが
神殿をモチーフに、背景の夜空との色合いが綺麗で
見た目にもストレスがたまらないっていう、なかなか作画も力はいってました!!
それにしても、この黄金さん…
ほっこりしない…(´・ω・`)
やたらとサーシャに挑発的で、おっぱいを武器に強気な黄金さん。
悪者のキワミみたいな色、出まくりで…
でも、声は、ホントすごいですよ。
変幻自在ですもん。
僕、基本Sですが、いつもボケボケ声だと飽きてくるし
たまに、こういう声で弄られてもいいかな?なんて思いますもん♪
(わかったから、いい加減、付き合ってから物申してください…)
「鮮血の剣」と化したサーシャも馬鹿強いんですが、
それ以上に、燈の身体を乗っ取った、黄金さんは強かった。
サーシャの改心の一撃を・・・・おっぱいで白羽鳥!!
こいつ、無敵じゃん・・・(;^ω^)
この作品には「ソーマ」というテーマがありますが
何から何まで、おっぱいなんですね…w
ホント、吉野のおっぱい好きは異常ですよ…。(人のこと言えんだろw)
まあ、このおっぱいさんは、元々は燈の身体なわけで
結局、燈の意識とかそういうベタな展開で、なんとか倒してしまうわけですよ。
「目覚めろ燈!お前の乳はお前の物だ!」
なんてひとことで、目覚めてしまう燈・・・w
実に感動的です。。。
そこで、真意としては、なにごとも、ラスボスを一撃で倒すことはできないんです。
「最終形態」という恐ろしくもベタベタな現実が待ってるんですねw
今度は、カーチャのままーんの身体を乗っ取った黄金は
真の黄金のクェイサーとして、立ちはだかるわけですよ。
つか、カーチャって、今回、結構、間抜け役でしたね。
やっぱ、幼女担当は幼女らしく、汐らしくしてるのがいいんですよ!
普段は王女気取って、虚栄心に満ち溢れてるわけですが
それを上から「はいはい。可愛いお子ちゃまですね♪」って見れるくらいの構図が
カーチャ様の魅力が最大限引き立つという話で…
いや、僕はロリじゃないんで、その辺の嗜好の話はよくわかりませんけどね。
そして、ラスボスの最終形態を目の前にした
サーシャたちはフルボッコですよ・・・
こいつが、ラスボスですね。
そりゃあ、強いですよ。普通の攻撃では歯が立ちません。
結構、バトルものの展開って、どれもこれも同じような感じで
後付けっぽいその周辺の設定とかに、萎えることが多いんですけど…
このクェイサーは違った・・・
さすがはラスボスだぜ…
真っ向勝負しても勝てない??
今まで頑張ってきた努力はなんだったんだ!!今こそ、それを見せる時じゃないのか?
死んでいった仲間たちの想いが、今ここでひとつになるんだろ?
それこそ、努力…友情…勝利の方程式じゃないのか?
最後に勝つのは、精神力…己自身じゃないのかかあああ???
んなもんで、勝てれば苦労しないぜwwww
クェイサーは物理的なんだよ。
強さとは常に「ソーマ」にある。
最後の最後に鍵となるものは、最初から変わらず「ソーマ」なんですよ!!!!
サーシャ…かっけぇぞ…
まふゆを愛していて、まふゆのソーマこそが、サーシャにとっては
アルテマウエポンになるはずなのに
とりあえず、吸えるソーマは吸うw
周りにいる女性陣の名前を呼んでは、吸って飛びまくるw
華麗です…憧れです…そういう人間に…ワタシハなりたい・・・(いいから、なれよw)
できれば、カーチャ様のを…(それはダメw)
そこは愛情よりも個数なんですよ!!!
パーマンの手つなぎ飛行みたいに、個数を乗じていくことで
パワーも陪乗していくという・・・・(;^ω^)
ホント、なんだよ・・これ・・┐(´д`)┌
クェイサーの「パワー=ソーマの質」じゃなかったのかよwww
まふゆ一人を吸う方が、強くなるんじゃないの?
華とか、テレサとか吸うと、逆に効果が薄れそうなんですけど…?w
まあ、サーシャが第四階梯にあがるのと同様に、周りの面々も苦難を乗り越えたわけで
ここにいる面子は、その辺の糞びっちよりは遥かにクオリティが高いというか
ある程度の能力が備わったソーマには違いないと思うんですけど…
あれですかね?
グリーンハーブとレッドハーブを混ぜることで
効力UPみたいな仕組みなんですかね…?w
その効力がソーマの質で分かれるなら、
まふゆは濃い愛情、テレサは努力のプロフェッサー、華は変態我慢汁、燈は天性みたいな感じで
おのおのに得意分野があって、RPGなんかが出たら、マリアの質みたいなステータスも
出てくるんでしょうねww(なんか面白いけど、そういう話やめやようよ・・・w)
しかし、サーシャも、色んなソーマを吸ってるわりに
最後は、やっぱり「まふゆのおっぱい(キリッ」って
心の声を、漏らしてしまうあたり…サーシャも可愛い奴だぜ…
なんて思ってしまうんですが…w
つか、気づいたんですけど
サーシャって「おっぱい」と「乳(ちち)」を併用してますねw
東は「おっぱい」西は「ちち」っていう方言の定説がありますが
サーシャはいったい何処住みなんだ?って。
乳っていう言い方は、やっぱ下品ですよw
関西では、女の子でも「ちち」「ちち」叫んでますけど
なんかあっさりというかモノ扱いのイメージが強くて、価値が下がるんだ(キリッ
そこは、関東に見習って、神聖なるある種の偶像として存在価値を高めていかないとダメですね。
ちなみに僕は関西に長く住んでますが、「おっぱい」です!(聞いてねえから)
というわけで…
クライマックスになると展開シリアス盛り上がり重視で
本来の作風を忘れ、あっちに目が行かなくなるアニメが多い中w(←ケーナはちゃんと出してるんだぜ)
このクェイサーは、最後の一矢報いるシーンにおいても、スタイリッシュにソーマを充填しまくるという納得の展開。
パワー全快となったサーシャは、
最後に愛するまふゆと二人で力をあわせて黄金を倒そう!!なんて
最高潮に、盛り上がっていくわけですよ!!
まふゆのを充填し、二人で共に剣を取り合い…
(なんか萎えるんですけど…汗)
うん。
ここを思い出してしまったんだから、仕方ないだろ…。
(ちゃんとリジーなんだな…)
というわけで、1話からずっと追い続けてきた「黄金」を倒して
めでたし♪めでたし♪っていうお話でした。
クェイサーも、アニメの方は、一応、本筋としてこれで終わりになりまして
24クール?という長い間、追い続けてきましたけど
印象としては、やっぱ、端的に「良作」ですよ。
アニメでできない問題作を、ホントいろいろと考えて、工夫して、葛藤しながら
作り上げてきたと思います。
色々文句も言ってきましたが、僕の場合、そこはすべて「愛着」あれば故なんで
比較的、かなり楽しめた作品であったことに違いはありません。
ハラショーから始まって、今日まで、幾多の話題を残してきましたよねw
シナリオの難しさはあれでしたけど、何よりも「馬鹿なこと」に一所懸命な姿…
素敵ですw
心から「ありがとう」って言いたいです。
2期あれば期待しますよ!!
ただひとつお願いがあるとすれば・・
クェラジだけは…残してください…
マジでお金払うし…ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
こんなひよっちを…もう見れないなんて…
(シモネタがオープンな番組っていいですよねw)←そこかよ!!
いやあ、ホント、クェラジ楽しみだったんですよね…。
なんか、映画化の話も、昔ありましたけど、ぜひ、それもやってくださいよ。
またどこかで、このメンバーで、この作品、やって欲しいです!
ちゃんと、ほっこり燈で・・・
~クェイサー is "Forever"~
そして、次回予告です。
本編の最終話を終え、残すところ一話となった、その内容とは??
■最終話 (6/19)
汝、青春することなかれ
古来より続いたクェイサーたちの戦いは、一時的な終結を迎えた。
聖ミハイロフ学園はかつての平穏を取り戻し、まふゆの胸ももとに戻った。
まふゆは、自分の胸が小さくなったことで、サーシャががっかりするのではないかと思い悩んでいた。
史伽(ふみか)やリジーとともに、美由梨(みゆり)特製の豊胸グッズを試すものの効果はまったく出ず
落胆するまふゆ。そんな彼女のもとに、サーシャがやってきた。
アトスの計らいで、1日だけ休暇を与えられたサーシャは、まふゆをデートに誘う。
≫脚本=上江洲誠 演出=信田ユウ 絵コンテ=藤森カズマ 作画監督=高木潤、矢向宏志
なん…だと…??
この、クェイサーは…
青春アニメだったのか・・・・(;^ω^)
というわけで、次回、最終回。
実質的な最終回が今回になるんで
来週は、後日談というか、馬鹿して、青春おっぱいして
大団円ってな具合で、笑える回になるんでしょう…。
内容的には、マリアが色ボケ(青春)してるようじゃダメ!ダメ!っていう
原作どおりいけば、2期への繋がりにもなりますし、
あったとしても、かなり先だろうと思われますが(1期で7巻を消費し、現在の発売は9巻です)
「またかよ…疲れるぜ…」なんて言わずに、期待しましょう。
とにかく、第一期の終了ということで、
変に熱く感動的に終わるよりは、馬鹿して終わった方が、クェイサーらしくていいや♪
クェイサーは、史上最強の「おっぱい」アニメです
↑
ちょっと過去のレビューを復習してて、自分で妙に気に入ったコラw
なんか心地よくて、いいですw
こういうバイタリティ…
今は無くなっちゃいましたね…(´・ω・`)
最近、ホント、テキトーすぎる
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