今日は、昼間に私用でやることをザーーっと片付けて
後は、またーりと、クェイサーDC版鑑賞してましたwww(やだ…こんな生活www)
なんかカーチャ様を見てて「平野、元気じゃん♪」って感じてしまうほどにのりのりで
女優たる所以というか、自分を作りきって悩んでる部分で
馬鹿やって弾けて楽しく行こうぜwwwwみたいな、こういう作品って
陥ったときの一服の清涼剤みたいな感じで
演者さん達にも貢献してるんじゃないでしょうかね。(どんな持ち上げ方www)
昼間はクェイサーで2828し、大魔王で2828し
ABで…みたいな感じで、そこに各々のラジオなんかも入ってきて
意外に土曜ってしんどい日ですね…(;^ω^)
貴重な休みを無駄に費やしてる感がパネエ…(汗
まあ、そんな合間に、ちょっと気分転換に、打ち込みでもしようかな?なんて
けいおんのEDを聞きながら、大魔王みて、
じゃあドラム打ち込んで、その後にAB見て、
じゃあベース打ち込んで、その後に大魔王のラジオ聞いて
じゃあオルガン打ち込んで、その後にクェラジ聞いて…って
って、カオスな日でしたねww
いやだ…早く抜け出したい…(´;ω;`)ブワッ
というわけで、とりあえず、EDは、オルガンまでは打ち込んでみました。
音源はいつものようにSC8820です。
○けいおんED耳コピ (ドラム、ベース、オルガンまで)
※完成したので削除
うーん。
「打ち込み臭」が炸裂wwww
まあね。マウスだししゃーない…。
最近、こうやって作ってはただうpするだけっていう、味気のなさが続いてるんで
以前の講座みたいなのもやってみたいんですけど…如何せん時間かかってメンドイ‥。
とりあえず、軽く説明だけしとくと、
この曲は、単調なんで比較的簡単です。(OPと比べれば唯と澪の差くらい開きがあります…w)
キーもAm調なんで、鍵盤弾きにはありがたや~な調でして(今だにマウスだろ…関係ねぇよ…)
打ち込み作業もサクサク進みますね。
ドラムやベースは毎度の事、イコライジングしてパート別に聞こえるところまで音拾いして
デュレーションやベロシティに気をつけるぐらいですか。
あと、オルガンですけど、ポイントは、レスリーの回転速度ですね。
音色はハモンドのロータリーを使って、早いのと遅いのと2チャンネルに分けて使ってます。
全般的には、早いブルブルになってるんですけど
特徴的な、かっちょええリフのみ「下げて」くっきり鳴らしてるので、
この切替だけきちんとすれば、後は大して問題ないのさ~♪
あと何度も言いますけど、オルガンのベロシティは楽器の構造上一定ですが
トラックダウンにおいて、他のトラックに埋もれたりして
結局、イコライジングなどで上下させるので
ライブ感のないスタジオ音源の耳コピで「ベロシティを弄るのはあり」です。
あとは問題のギターですか。。。。サクッと行こう。。。。
(けいおんに限っては…もうギターは生で入れろぉおおおお!!)
じゃあ、今日はいつものレビューですかね。
告知のとおり、カロリー控えめにいきたいところですが
今日は時間あったんで、いつも通りいきますね!!
まずは、先に軽く、今期イチオシ♪(けいおんの次だろ!馬鹿!!)の大魔王の第三話。
なんか色々と、怪しいシーンは、多々あれど…(;^ω^)
(特に業界屈指のおっぱいソムリエさんはヒドイなw現場にお子様がいるんだから…もう少し手加減を…w)
総じて、クオリティが高く相変わらずな感じですw
無理に敷居上げたりまさかの展開加えたりせずに
正統派を貫くというか、燃え上がることも無く
タレ火で面白さをキープしてるっていう感じで、見てて心地いいですねw
作画にしても三話通して綺麗だし、作風に「見応え」まできっちり与えてくれる。
やっぱり、こういう作品が良作っていうんでしょう。
ただ、テンポがいいボケ合いかますと、声の影響なのか…
「生存の匂い」がプンプンしてくるっていう…
なんとも言い難い、デジャブを感じてしまうんですけど
何よりもそういうボケじゃなく、空気や世界観、本筋を楽しめるんで
違和感はありつつも、己のジャンルを余所行きにならず全うしてる大魔王は
ストレスもたまらないし、好感もてますね。
もう1話からずっと気になるのが「けーな」の存在でしてwww
明らかに、こいつ浮きすぎだろwwww
自由すぎるし、一人余裕ぶっこいて図太いし、曽我けーなって名前も変だし
とにかく謎が多すぎるwww
他の登場人物は、大体、本編の説明でイメージわくんですけど、こいつだけは、謎すぎる。
お米大好きな設定は、非常に好感がもてるわけで
今は味方で助けてくれてますが、実は、今後大魔王に近づく上で
黒幕サイドの手下っていう設定の方がしっくりくることは確かですね。
あと、大魔王って、アニメも面白いんですけど
特に「ラジオ」がいいですねwww (出たよ…ラジオ人間…)
大魔王っていう作品上、クェラジみたいなカオス感もあるんですけど
何よりもチョコころね、悠木碧(←名前覚えたwwつか、google日本語変換は楽でいいww)さんですよ。
まあ、なんつーか、あいなま&ひよっちコンビは、何処でもいっしょで
他の出演作品のネタを、他局関係なしに持ち出しw
ブレない安定感を持ちながら、下らない企画を我が色で盛り上げるんですけど
そこに、ころねさんが真ん中でいじられ役に徹するっていう姿勢が…素敵w
あいなまひよっちとの年齢的なものもあるんでしょうけど
キタエロみたいな先輩関係なしの気質の人もいるし
やっぱりイジられる人って、そういう天性のモノを持ってると思うんで
若干18歳、口数少ないキャラ担当でいて、エロエロイジラレポジションっていうのは
聞いていて、目頭が熱くなるっていう…(ただの変態だな)。
いや、だって、吉野もそうでしたけど、この大魔王の監督といい、マーベラスのラジオ担当の監督といい
明らかに、イヂってますもん。
「ドキッとする言葉をころねに言わせる」っていうコーナーなんて、確信犯じゃないですかwwww
無理と思えば、スイッチ切ってカットオフっていう演出が…ちょと何言ってるのかわからないし
そこは、お婆様たち(豊崎日笠)が代弁してくれると、ありがたいんですけど…(やっぱ変態だな)
なんてネ… (ラジオはクェラジ最高です…)
大魔王ラジオ
http://www.mmv.co.jp/special/daimao/radio.html
あとは、謎多き魅力たっぷりのABですね!!
色々盛り上がってはいて、第3話にはいってようやく慣れてきた感もあり
そろそろ本腰入れてレビューでも!!って思うところなんですが、
終盤のドキドキ感を期待して、今から気合入れて見てても
「3話の頃とかって、全然関係なかったよねwwww」なんていう喜劇を
何度も目にしてきた反省を生かし、またーりのんびり見ることにしてます♪
とりあえず、現段階でおいて「作画のクオリティ」が高いのは100%ですよ!!
ただ、その他の「面白さ」という意味においては、序盤ダルダルかなあ?なんて思ったりもする。
そりゃあ後から面白くなったり、最後の意外性に向けてのフラグのばら撒きだから仕方ないとか
そういう声は「事前情報」ありきなもんでして、勿論、面白くなるとは思うんですが
情報全くなしで、現段階まで見てきた上で、作画以外の評価は、大したものでは無いですよね。
(事前情報で盛り上がるなら、放送前に同じように吹きまくればいいわけだし)
そこがエロゲ所以の序盤のgdgdなプロローグ作りなのかなあ?とか思ったりもして
結局、序盤の見所といえば、小エロはるるんのゆりっぺしか目が行かないっていう…
(おまえは、どーしてそうなんだ…(;^ω^)…いつから、そうなった?w)
そして今回の任務はというと??
天使エリアへの侵入作戦!!!
SSSの弱点は、ズバリ「アホ」なこと…。
うーん。
いつもと同じく心地よい寒さだぜwwwwww
BGM的な演出がまた、絶対零度へとカチンコチンと引き下げるwww
麻枝の考えるギャグって、どうも性に合わないんですよね…。(よく言われてますけどね…)
以前に東京の笑いって言いましたけど、東京でもないような……
同じ三重出身でも、こういう笑いの世界観は無かったですし…
一言でいうと「寒い」んですよねw
ワッキーが外す時と空気が異様に似てるというかww
浅いと言うか、捻ってないと言うか、狙いが幼稚で恥ずかしいというか…
ワロタwwwwwちくしょwwwww
(つか、パロは反則だろwwww)
そんな中、メインキャラ3人のうち、ようやく残りの一人が登場とあって…
ゆりっぺ推しの僕としては、少々危険を感じて、困惑気味なんですが…
はいはい。
ピンク髪の幼女人気ワロスワロス…(;^ω^)
なんだよ…。
世間では、天使だのピンクだの…
キャラ紹介見るだけで、人気になりそうだな…って見て解るような
制作の設定にまんまと踊らされて…
主役を何だと思ってるんだよっ!!!!!
なんだかんだで、エロゲなんて最後は絶対に
主役に一番感情移入できるような展開になってるんだよww
今からゆりっぺたん( ゜∀゜)o彡゜って気持ち持っていった方が
至福の瞬間を味わえるって言う話なんだよおおお!!! (コメントに困るなあ…ホント…(;^ω^))
(当ブログでは、断じて、ゆりっぺを推します!!)
んで、このピンクはなんなの?
担当は、ドエロですw (そろそろ喜多村ネタから外れようぜ~)
ガルデモの追っかけ的存在ですかね。
設定上、メインキャラの3人に含まれている通り
ただの追っかけモブキャラでは無いことはわかるでしょう。
大魔王で言うところの、けーな的な特殊能力を持ってそうな
今後、SSSでは無くてはならない存在になっていくと思われます。
愛するガルデモの岩沢さんの意志を引き継いで、ボーカルなんかになって、
電波ソングきゃんきゃん歌うのだけは勘弁してください…w
(つか、こういう危険キャラは、ただの追っかけの方がいいんですけどww)
そうですよ!!
ABの真骨頂たるのは、ガルデモのバンド演奏ですよ!!天使のビートですよ!!
ガルデモ最高だろ!!!!
ここの音、おかしいだろwww
なんで、ラインでキレイにコンプかかってんだよwwww
エンジニア500回氏ねよwwwww
でも、作画は神がかってますね…。
最後のライブシーンにしても、躍動感あります。
その分、音的にもう少し個性が欲しいなあなんて真面目に思います…。
そんなガルデモリーダーの岩沢さんですね。
飲んだっくれの両親から逃げるように音楽に走り、音楽マンを憧れるも
両親の暴力が原因で脳梗塞で死去…。
おい……バンドに目覚めた女…パネエな…
なんつーか、Se・きららのデジャブもさながら…
実にブルーな話だな…(;^ω^)
現世に遺恨を残し死んできた、成仏できない浮遊霊っていう
大体、当初のイメージどおりに進んでいる展開ではあるんですが…
これから、一人ひとり、こんな不幸で欝な死に際を紹介されたら
さすがに僕、病んでしまいます…(´・ω・`)
脳梗塞や心筋梗塞ってのは、現代の死因として最も多い病気だし
使用するのはわかるんですけど、暴力で脳梗塞ってどーいうことだよ?
脂肪分や糖分なんかで出来た血栓で血液がどろどろになって、脳の血管が詰まる病気ですよね。
暴力で血管の梗が塞がるってどーいう状況なんだろ…。
理不尽な死に方で、成仏できずに、さまよい歩く地縛霊。
神=天使に抗うことで、天国に行くこと…成仏することを拒むという
物悲しい世界観が伝わってきますね。
(やっぱ、こうなると、天使のビートって、坊さんの木魚なんじゃwwww)
また、天国に行くということは、天使を受け入れることだけじゃない。
自分自身で未練を拭い自ら納得すれば、天国への道は開けると。
それが最後のシーンですね。
自ら、般若心経を歌ったわけですね。わかりますw
なんつーか、感動的なシーンではあるんですが
ベタな過去の設定と説明後の早すぎる突然の死(=成仏)で
岩沢に感情移入する間もないっていう状況…ちょっと厳しかったですかね…。
(キャラのコマ数多いからって、そこは勿体無いですよ…)
それより…
ドラムの子、可愛かったですねwww
(お前は、何故に、いつもそういう見方なんだ…)
歌に秘めたパワーは常軌を逸した。
歌い手を成仏させるとともに、コンピュータ制御されたNPCをも
先生たちの指示に「抗う」とう意識を狂わせるという強大な陰陽経…。
(もういい加減、お経から離れろよ‥w)
もしかしたら、NPCにも魂があるのかも知れませんね。
元々は地獄に落ちた連中を天使の都合で、意識を制御され
連れてこられただけなのかもしれません。(地獄にしては若年層の数多すぎだろw)
というわけで…
3話にして、ガルデモの作曲、ボーカル担当のリーダー亡き今…
ピンクちゃんがボーカル(だからヤメロw)するのも合うはずもなく
今後のバンド活動をどうしたものかと…(´・ω・`)
(さては…正当なライブシーンの作画が面倒だからって早々に消すなよwww)
でも、この世界では「何と戦ってるんだ?」っていう印象をうけますよね。
生きる執着心とか、未練を糧に抗い続けるっていう外道な成り行きよりも
あっさり「早々に納得して成仏したモン勝ち」じゃないの?って。
そもそも記憶がない音無が、成仏できないってどういうことなんだろ?w
未練を持ったまま死んで、三途の川で浮遊した後に
記憶喪失っていう設定なんでしょうかね。
そうなると、現世の死+あの世での喪失という2つの過去とその接点が
興味をそそる部分になってきますよね。
それこそ、電撃の小説zeroみたいに、音無は死んでから随分と時間が経っていて
過去に既に、ゆりっぺと会ってて、くんずほずれつした後っていう…
腸の煮えくり返る展開も見えてきますが…(;^ω^) (いいじゃねえかよ‥主役なんだし…)
ただ、こういう一人ひとりが消えていくっていう展開を見てると
脱出劇のパニックアクション映画にありがちな光景というか
パニックが起こって、閉鎖空間の中から脱出すべく目的があって
仲間が一人づつ命を落として行く中で、主人公のカップルが最後に生き残り
最後KISSしてハッピーエンドwwwみたいな感じですけど
(前回の第2話のシナリオもそうですよねw)
実際問題、早く退陣(脱落)した方が、気持ち楽ですよねw
ありがちな展開としては、仲間うちで、裏切りモノが出てきて場を混乱させたり(あるでしょうねw)
何よりも、仲間の皆が生き残る事が真の成功であって
結局、主役しか残らないんじゃ、見る方としてもキャラに感情移入なんて出来ないですよね。
ピンスポット当てて生きる意味とか説くより
全体で勝利する!みたいな光景を期待したかったんですけど…。
でも、こうなると、最後に音無とゆりっぺが残って…
NPCもコンピュータに操作され…
二人きりになった音無とゆりっぺは…
アダムとイヴになるべくして…… (ヤヴァイ…おっきした…(;^ω^))
ということで、とりあえず、早くも歌い手のエースが一人Go!Go!HEAVENして
次は誰が?っていう興味もわいてくるわけで…
つまりは…こういうことですね…
おい…これ…
懐かしいじゃねえかよ…w
(正直…ナルカナ様は…心技体すべてにおいて至極でした…(´;ω;`)ブワッ )
はいはい。
てな感じで、一話一話にキャラ詰め込めば「毎回、内容があって面白い!」っていうような
安易なシナリオでもなさそうですし、
とりわけ、今後も期待していきたいわけですが、
ひとつ要望をあげるとすると…
1話完結は気持ちいい、でも、来週へ駆り立てる魅力にはならない…
てなもんで、謎が多いシナリオを、逆に飽きさせないためにも
もう少し、次週への興味付けが欲しいところです…。
脚本・・・・・。
つか…今回まったくもって、ゆりっぺ空気でしたね…(´;ω;`)ブワッ
いいんですよ。
最後に至福を楽しめれば……今から腹筋鍛えときますよ……
(腹筋?)
後は、またーりと、クェイサーDC版鑑賞してましたwww(やだ…こんな生活www)
なんかカーチャ様を見てて「平野、元気じゃん♪」って感じてしまうほどにのりのりで
女優たる所以というか、自分を作りきって悩んでる部分で
馬鹿やって弾けて楽しく行こうぜwwwwみたいな、こういう作品って
陥ったときの一服の清涼剤みたいな感じで
演者さん達にも貢献してるんじゃないでしょうかね。(どんな持ち上げ方www)
昼間はクェイサーで2828し、大魔王で2828し
ABで…みたいな感じで、そこに各々のラジオなんかも入ってきて
意外に土曜ってしんどい日ですね…(;^ω^)
貴重な休みを無駄に費やしてる感がパネエ…(汗
まあ、そんな合間に、ちょっと気分転換に、打ち込みでもしようかな?なんて
けいおんのEDを聞きながら、大魔王みて、
じゃあドラム打ち込んで、その後にAB見て、
じゃあベース打ち込んで、その後に大魔王のラジオ聞いて
じゃあオルガン打ち込んで、その後にクェラジ聞いて…って
って、カオスな日でしたねww
いやだ…早く抜け出したい…(´;ω;`)ブワッ
というわけで、とりあえず、EDは、オルガンまでは打ち込んでみました。
音源はいつものようにSC8820です。
○けいおんED耳コピ (ドラム、ベース、オルガンまで)
※完成したので削除
うーん。
「打ち込み臭」が炸裂wwww
まあね。マウスだししゃーない…。
最近、こうやって作ってはただうpするだけっていう、味気のなさが続いてるんで
以前の講座みたいなのもやってみたいんですけど…如何せん時間かかってメンドイ‥。
とりあえず、軽く説明だけしとくと、
この曲は、単調なんで比較的簡単です。(OPと比べれば唯と澪の差くらい開きがあります…w)
キーもAm調なんで、鍵盤弾きにはありがたや~な調でして(今だにマウスだろ…関係ねぇよ…)
打ち込み作業もサクサク進みますね。
ドラムやベースは毎度の事、イコライジングしてパート別に聞こえるところまで音拾いして
デュレーションやベロシティに気をつけるぐらいですか。
あと、オルガンですけど、ポイントは、レスリーの回転速度ですね。
音色はハモンドのロータリーを使って、早いのと遅いのと2チャンネルに分けて使ってます。
全般的には、早いブルブルになってるんですけど
特徴的な、かっちょええリフのみ「下げて」くっきり鳴らしてるので、
この切替だけきちんとすれば、後は大して問題ないのさ~♪
あと何度も言いますけど、オルガンのベロシティは楽器の構造上一定ですが
トラックダウンにおいて、他のトラックに埋もれたりして
結局、イコライジングなどで上下させるので
ライブ感のないスタジオ音源の耳コピで「ベロシティを弄るのはあり」です。
あとは問題のギターですか。。。。サクッと行こう。。。。
(けいおんに限っては…もうギターは生で入れろぉおおおお!!)
じゃあ、今日はいつものレビューですかね。
告知のとおり、カロリー控えめにいきたいところですが
今日は時間あったんで、いつも通りいきますね!!
まずは、先に軽く、今期イチオシ♪(けいおんの次だろ!馬鹿!!)の大魔王の第三話。
なんか色々と、怪しいシーンは、多々あれど…(;^ω^)
(特に業界屈指のおっぱいソムリエさんはヒドイなw現場にお子様がいるんだから…もう少し手加減を…w)
総じて、クオリティが高く相変わらずな感じですw
無理に敷居上げたりまさかの展開加えたりせずに
正統派を貫くというか、燃え上がることも無く
タレ火で面白さをキープしてるっていう感じで、見てて心地いいですねw
作画にしても三話通して綺麗だし、作風に「見応え」まできっちり与えてくれる。
やっぱり、こういう作品が良作っていうんでしょう。
ただ、テンポがいいボケ合いかますと、声の影響なのか…
「生存の匂い」がプンプンしてくるっていう…
なんとも言い難い、デジャブを感じてしまうんですけど
何よりもそういうボケじゃなく、空気や世界観、本筋を楽しめるんで
違和感はありつつも、己のジャンルを余所行きにならず全うしてる大魔王は
ストレスもたまらないし、好感もてますね。
もう1話からずっと気になるのが「けーな」の存在でしてwww
明らかに、こいつ浮きすぎだろwwww
自由すぎるし、一人余裕ぶっこいて図太いし、曽我けーなって名前も変だし
とにかく謎が多すぎるwww
他の登場人物は、大体、本編の説明でイメージわくんですけど、こいつだけは、謎すぎる。
お米大好きな設定は、非常に好感がもてるわけで
今は味方で助けてくれてますが、実は、今後大魔王に近づく上で
黒幕サイドの手下っていう設定の方がしっくりくることは確かですね。
あと、大魔王って、アニメも面白いんですけど
特に「ラジオ」がいいですねwww (出たよ…ラジオ人間…)
大魔王っていう作品上、クェラジみたいなカオス感もあるんですけど
何よりもチョコころね、悠木碧(←名前覚えたwwつか、google日本語変換は楽でいいww)さんですよ。
まあ、なんつーか、あいなま&ひよっちコンビは、何処でもいっしょで
他の出演作品のネタを、他局関係なしに持ち出しw
ブレない安定感を持ちながら、下らない企画を我が色で盛り上げるんですけど
そこに、ころねさんが真ん中でいじられ役に徹するっていう姿勢が…素敵w
あいなまひよっちとの年齢的なものもあるんでしょうけど
キタエロみたいな先輩関係なしの気質の人もいるし
やっぱりイジられる人って、そういう天性のモノを持ってると思うんで
若干18歳、口数少ないキャラ担当でいて、エロエロイジラレポジションっていうのは
聞いていて、目頭が熱くなるっていう…(ただの変態だな)。
いや、だって、吉野もそうでしたけど、この大魔王の監督といい、マーベラスのラジオ担当の監督といい
明らかに、イヂってますもん。
「ドキッとする言葉をころねに言わせる」っていうコーナーなんて、確信犯じゃないですかwwww
無理と思えば、スイッチ切ってカットオフっていう演出が…ちょと何言ってるのかわからないし
そこは、お婆様たち(豊崎日笠)が代弁してくれると、ありがたいんですけど…(やっぱ変態だな)
なんてネ… (ラジオはクェラジ最高です…)
大魔王ラジオ
http://www.mmv.co.jp/special/daimao/radio.html
あとは、謎多き魅力たっぷりのABですね!!
色々盛り上がってはいて、第3話にはいってようやく慣れてきた感もあり
そろそろ本腰入れてレビューでも!!って思うところなんですが、
終盤のドキドキ感を期待して、今から気合入れて見てても
「3話の頃とかって、全然関係なかったよねwwww」なんていう喜劇を
何度も目にしてきた反省を生かし、またーりのんびり見ることにしてます♪
とりあえず、現段階でおいて「作画のクオリティ」が高いのは100%ですよ!!
ただ、その他の「面白さ」という意味においては、序盤ダルダルかなあ?なんて思ったりもする。
そりゃあ後から面白くなったり、最後の意外性に向けてのフラグのばら撒きだから仕方ないとか
そういう声は「事前情報」ありきなもんでして、勿論、面白くなるとは思うんですが
情報全くなしで、現段階まで見てきた上で、作画以外の評価は、大したものでは無いですよね。
(事前情報で盛り上がるなら、放送前に同じように吹きまくればいいわけだし)
そこがエロゲ所以の序盤のgdgdなプロローグ作りなのかなあ?とか思ったりもして
結局、序盤の見所といえば、小エロはるるんのゆりっぺしか目が行かないっていう…
(おまえは、どーしてそうなんだ…(;^ω^)…いつから、そうなった?w)
そして今回の任務はというと??
天使エリアへの侵入作戦!!!
SSSの弱点は、ズバリ「アホ」なこと…。
うーん。
いつもと同じく心地よい寒さだぜwwwwww
BGM的な演出がまた、絶対零度へとカチンコチンと引き下げるwww
麻枝の考えるギャグって、どうも性に合わないんですよね…。(よく言われてますけどね…)
以前に東京の笑いって言いましたけど、東京でもないような……
同じ三重出身でも、こういう笑いの世界観は無かったですし…
一言でいうと「寒い」んですよねw
ワッキーが外す時と空気が異様に似てるというかww
浅いと言うか、捻ってないと言うか、狙いが幼稚で恥ずかしいというか…
ワロタwwwwwちくしょwwwww
(つか、パロは反則だろwwww)
そんな中、メインキャラ3人のうち、ようやく残りの一人が登場とあって…
ゆりっぺ推しの僕としては、少々危険を感じて、困惑気味なんですが…
はいはい。
ピンク髪の幼女人気ワロスワロス…(;^ω^)
なんだよ…。
世間では、天使だのピンクだの…
キャラ紹介見るだけで、人気になりそうだな…って見て解るような
制作の設定にまんまと踊らされて…
主役を何だと思ってるんだよっ!!!!!
なんだかんだで、エロゲなんて最後は絶対に
主役に一番感情移入できるような展開になってるんだよww
今からゆりっぺたん( ゜∀゜)o彡゜って気持ち持っていった方が
至福の瞬間を味わえるって言う話なんだよおおお!!! (コメントに困るなあ…ホント…(;^ω^))
(当ブログでは、断じて、ゆりっぺを推します!!)
んで、このピンクはなんなの?
担当は、ドエロですw (そろそろ喜多村ネタから外れようぜ~)
ガルデモの追っかけ的存在ですかね。
設定上、メインキャラの3人に含まれている通り
ただの追っかけモブキャラでは無いことはわかるでしょう。
大魔王で言うところの、けーな的な特殊能力を持ってそうな
今後、SSSでは無くてはならない存在になっていくと思われます。
愛するガルデモの岩沢さんの意志を引き継いで、ボーカルなんかになって、
電波ソングきゃんきゃん歌うのだけは勘弁してください…w
(つか、こういう危険キャラは、ただの追っかけの方がいいんですけどww)
そうですよ!!
ABの真骨頂たるのは、ガルデモのバンド演奏ですよ!!天使のビートですよ!!
ガルデモ最高だろ!!!!
ここの音、おかしいだろwww
なんで、ラインでキレイにコンプかかってんだよwwww
エンジニア500回氏ねよwwwww
でも、作画は神がかってますね…。
最後のライブシーンにしても、躍動感あります。
その分、音的にもう少し個性が欲しいなあなんて真面目に思います…。
そんなガルデモリーダーの岩沢さんですね。
飲んだっくれの両親から逃げるように音楽に走り、音楽マンを憧れるも
両親の暴力が原因で脳梗塞で死去…。
おい……バンドに目覚めた女…パネエな…
なんつーか、Se・きららのデジャブもさながら…
実にブルーな話だな…(;^ω^)
現世に遺恨を残し死んできた、成仏できない浮遊霊っていう
大体、当初のイメージどおりに進んでいる展開ではあるんですが…
これから、一人ひとり、こんな不幸で欝な死に際を紹介されたら
さすがに僕、病んでしまいます…(´・ω・`)
脳梗塞や心筋梗塞ってのは、現代の死因として最も多い病気だし
使用するのはわかるんですけど、暴力で脳梗塞ってどーいうことだよ?
脂肪分や糖分なんかで出来た血栓で血液がどろどろになって、脳の血管が詰まる病気ですよね。
暴力で血管の梗が塞がるってどーいう状況なんだろ…。
理不尽な死に方で、成仏できずに、さまよい歩く地縛霊。
神=天使に抗うことで、天国に行くこと…成仏することを拒むという
物悲しい世界観が伝わってきますね。
(やっぱ、こうなると、天使のビートって、坊さんの木魚なんじゃwwww)
また、天国に行くということは、天使を受け入れることだけじゃない。
自分自身で未練を拭い自ら納得すれば、天国への道は開けると。
それが最後のシーンですね。
自ら、般若心経を歌ったわけですね。わかりますw
なんつーか、感動的なシーンではあるんですが
ベタな過去の設定と説明後の早すぎる突然の死(=成仏)で
岩沢に感情移入する間もないっていう状況…ちょっと厳しかったですかね…。
(キャラのコマ数多いからって、そこは勿体無いですよ…)
それより…
ドラムの子、可愛かったですねwww
(お前は、何故に、いつもそういう見方なんだ…)
歌に秘めたパワーは常軌を逸した。
歌い手を成仏させるとともに、コンピュータ制御されたNPCをも
先生たちの指示に「抗う」とう意識を狂わせるという強大な陰陽経…。
(もういい加減、お経から離れろよ‥w)
もしかしたら、NPCにも魂があるのかも知れませんね。
元々は地獄に落ちた連中を天使の都合で、意識を制御され
連れてこられただけなのかもしれません。(地獄にしては若年層の数多すぎだろw)
というわけで…
3話にして、ガルデモの作曲、ボーカル担当のリーダー亡き今…
ピンクちゃんがボーカル(だからヤメロw)するのも合うはずもなく
今後のバンド活動をどうしたものかと…(´・ω・`)
(さては…正当なライブシーンの作画が面倒だからって早々に消すなよwww)
でも、この世界では「何と戦ってるんだ?」っていう印象をうけますよね。
生きる執着心とか、未練を糧に抗い続けるっていう外道な成り行きよりも
あっさり「早々に納得して成仏したモン勝ち」じゃないの?って。
そもそも記憶がない音無が、成仏できないってどういうことなんだろ?w
未練を持ったまま死んで、三途の川で浮遊した後に
記憶喪失っていう設定なんでしょうかね。
そうなると、現世の死+あの世での喪失という2つの過去とその接点が
興味をそそる部分になってきますよね。
それこそ、電撃の小説zeroみたいに、音無は死んでから随分と時間が経っていて
過去に既に、ゆりっぺと会ってて、くんずほずれつした後っていう…
腸の煮えくり返る展開も見えてきますが…(;^ω^) (いいじゃねえかよ‥主役なんだし…)
ただ、こういう一人ひとりが消えていくっていう展開を見てると
脱出劇のパニックアクション映画にありがちな光景というか
パニックが起こって、閉鎖空間の中から脱出すべく目的があって
仲間が一人づつ命を落として行く中で、主人公のカップルが最後に生き残り
最後KISSしてハッピーエンドwwwみたいな感じですけど
(前回の第2話のシナリオもそうですよねw)
実際問題、早く退陣(脱落)した方が、気持ち楽ですよねw
ありがちな展開としては、仲間うちで、裏切りモノが出てきて場を混乱させたり(あるでしょうねw)
何よりも、仲間の皆が生き残る事が真の成功であって
結局、主役しか残らないんじゃ、見る方としてもキャラに感情移入なんて出来ないですよね。
ピンスポット当てて生きる意味とか説くより
全体で勝利する!みたいな光景を期待したかったんですけど…。
でも、こうなると、最後に音無とゆりっぺが残って…
NPCもコンピュータに操作され…
二人きりになった音無とゆりっぺは…
アダムとイヴになるべくして…… (ヤヴァイ…おっきした…(;^ω^))
ということで、とりあえず、早くも歌い手のエースが一人Go!Go!HEAVENして
次は誰が?っていう興味もわいてくるわけで…
つまりは…こういうことですね…
おい…これ…
懐かしいじゃねえかよ…w
(正直…ナルカナ様は…心技体すべてにおいて至極でした…(´;ω;`)ブワッ )
はいはい。
てな感じで、一話一話にキャラ詰め込めば「毎回、内容があって面白い!」っていうような
安易なシナリオでもなさそうですし、
とりわけ、今後も期待していきたいわけですが、
ひとつ要望をあげるとすると…
1話完結は気持ちいい、でも、来週へ駆り立てる魅力にはならない…
てなもんで、謎が多いシナリオを、逆に飽きさせないためにも
もう少し、次週への興味付けが欲しいところです…。
脚本・・・・・。
つか…今回まったくもって、ゆりっぺ空気でしたね…(´;ω;`)ブワッ
いいんですよ。
最後に至福を楽しめれば……今から腹筋鍛えときますよ……
(腹筋?)
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