今日は、AB第5話のレビューですかね。
なんか、最近、ずっとけいおん病に犯されてて
他にあんま興味がなくなりつつあったりもするんですが…w
まあ、話題的にも内容的にも、そのけいおんの対極みたいなABですが
(どこ行ってもアンチと信者の交戦というか比較されてますけど
対極なんだから比べる事自体ナンセンスですよねw)
今回は「天使ちゃん可哀想」回でした…(´;ω;`)ブワッ
どこもかしこも天使!天使!って、ホントもう…。
いや、解りますよ。こういうキャラね。
わかるからこそ、ずっと危惧してるわけでwww
あくまでも音無の目線で、展開は進んで行く。
人間的な感情を見せずに、香菜でボイスも活かしながらも常にシオらしく接し
口がず少ない「無害」で「清楚」な大人しいキャラに「非」を集めることは
正常な人なら見ていて、いたたまれなくなるのは解る。
そんなキャピキャピアホ毛ピンクより、こっちが人気でるのは
リアルや二次とか関係なく当然を通り越した必然ですよ…。
だからって、そんな解りやすい仲間入りフラグとかで
乗っかって、天使に感情移入してたら、麻枝の思う壺でしょw!!
なんか、もう、ゆりっぺ推しの僕でさえ、「主役」は天使なんじゃないのか?って
思ってしまうほどに、天使贔屓推しな設定で…。
このシーンとか、ホント、涙でそうになりましたよ・・・(;^ω^)
淡々と食券買って、それがまたマーボー豆腐って素朴すぎて
「ああ…」っていうこの表情…。
丸美屋でもクックドゥでもいいから、絹ごし2丁分くらい
お腹一杯、食べさせてあげてぇええええ!!!って(おまえ、完全に乗っかっちゃってるよね?)
いや。
よくよく考えると、勝手にイメージした「天使の死」という最後を想像すると
真に最後に至高の至福を得るのは…天使推しこそ勝ち組なんじゃ?って弱気になる始末で…
あああああダメダメダメダメ!!
やっぱエロゲにおいて、いや小説たるもの主役こそ至福なんだよおおお!!
これは逃げられない性だぜ?
最後に逆転、胸キュンお涙頂けるのは、「ゆりっぺ」なんだよおおお!!
(でもタイトルにもANGELとか入ってるんだぜ?)
(゜Д゜)ハァ?
何いってんだよ!!
ゆりっぺが可愛いんだよおおお!!ヽ(`Д´)ノウワァァァーン!!
しかも不評は底辺を突き進み、しまいに世間では「糞ビッチ」なんて言われようですが…
言い過ぎだろえええwwww糞はわかるが、ビッチの要素ねえよwwww
日向は、所詮、部下に過ぎねえんだよwwww
はあ・・・。弱いな…。
この目がやたらと大きく、バランスの悪い顔…
最高じゃないですか…。
ツンツンの性格、弱音や裏を一切見せない意味深なまでの完成度…。
そういうキャラ付けがあってこそ、自分を見せた時の彼女の破壊力は
界王拳100倍ほどのもんですよおおおおお!!!
断じて、当ブログは、ゆりっぺを推します♪
(それ1話から言ってるよね?wおまえ、ホント頑固だな)
だから、一途と言えよ!ks!!
というわけで、今回は、天使ちゃん回。
何をするか?っていえば、テストで天使ちゃんに0点を取らせて貶めるという
ゆりっぺ発案の実に可愛らしい作戦w
なんか右、懐かしいね…(久々にニコ動のランキング上がってたもんでw)
まったくもってABと接点をもたない話はおいといて
AB定番のお得意芸である「麻枝のギャグ」ですよ…。
いや、正直、一発目は「吹きました」。。。
意外性にやられた…。
ちくしょおおおwwwwwおもれwwwww
って。今まで色々文句言ってきて、ゴメンナサイ…って。
でも…ですよ!!
此の人、無駄に天丼好きですよね。
狼少年の話って知ってます?
繰り返されるギャグは、真笑性を失うということを…
やりとりの全てが天丼なんですが、各々微妙に展開していて
ボケの中でのボケの三段落としみたいな事やってまして
落ちのつけ方とか上手いんですけど、二転三転の部分の意外性が弱くて
ちょっとテンション上ってないと、gdって見えてしまうようなやりとりだったかも。
(おまえ、麻枝の笑いの部分に厳しいよね?w)
うん。
そこは同じ三重出身として、他の目が気になると言うか、他府県の人から
面白くないと言われるより、笑えないって言われる方が嫌なんでwww
毎度、厳しい目で見とるわけです。
まあ、楽しい空間には違いなかったですけどねw
そして、今回も毎度のライブシーンですね。
レビューするためにこそ、半ばメタ発言が続いてるわけで…w
こういうライブとかのシーンだけでも、できるだけきちんと見て行こうと思うんですけど
今回、亡き岩沢に変わり、ユイの初舞台で、新曲披露!!っていう
番組的には、華にもなる凄いシーンとなるのに、なんつーか「燃えない‥」。
やっぱ、徐々にライブシーンの役割、扱いが見えてくると
「大して意味無いじゃん…それよりも…」ってライブ自体の希薄な存在感に
シーンそのものに魅入っていくことが出来ない。
今回の本筋は天使だし、最後の最後までライブの意味って?ってなると
どんだけ曲が良くても……っていう事になっちゃう。
絵的にも、なんか毎回変わり映えしないというか…同じじゃん…って。
キレイなんだけど、なんかのっぺりキレイすぎるんですよね。
もっと粗くてもいいんですよね。それこそがリアルの追求。
音的に例えると、ライブでコンプなんか使わないでしょ?
やっぱ躍動感というか粗々しさがライブの醍醐味なのに、
のっぺりキレイに抑えてまとめてしまうのも、どうかと思うし
作画はキレイで枚数も多いんだけど、肝心なライブ感は失われてるし
変わり映えのない構図も相成って、飽きてくる。
コンテの段階で、修正案とかでなかったんでしょうかね…。
まあ、作風の全体的なバランスがそうさせてるんでしょうが
小綺麗に纏めるだけじゃなく、もっとこう斬新なモノにチャレンジして欲しいですよね。
これって、重箱の隅を突付くような難癖の話じゃないですよ。
思いっきり2分する最初の「テーマ」の部分なんで
個人的には、そっちの方がよかったかな?っていう意見です。
あと、曲の方は、構成にメリハリが無く、全部がBメロみたいな垂れ火状態が続いてる曲で
麻枝っぽいといえばそうなんですが、なんか同じような曲ばかりで逆に特徴がないですよね…w
メロのベクトルの方向性は面白いのに
コードがT、D,SDの役割、使い分けがきちんとできてないし
オンコードの嵐でメリハリがないし、毎度の不自然な転調。
意図としてやってても、これを個性と取るのかアマチュアの駄作ととるのかで
随分印象は変わってきますが…。
ベタな曲ほどシッカリしてるのは、過去の音楽家が編み出した手法に則ってる(ぱくってる)からであって
そういう技術って、洋楽聞くと上手い!って言えるの多いから(JPOPは終わってるんでw)
それが出来るなら世界で認められ、それだけで飯食って行けるっていう話なんで、
個性でいくなら、世界観はわかるしそこを主張しながらも、盛り上げるところは盛り上げないとw
あくまでも商売なんだろうし…。
あとはユイの歌い方ですけど、フラット過ぎて、青菜に塩w(←正しい使い方だねw)
やっぱこういうシーンは、上手く歌おうとするよりパッションぶつけ無いと
盛り上がらんですよ。スタジオ音源でCDで聞く分には心地よくなりそうですけど。
試聴音源は、ドライなアレンジも相成って、いい感じになってましたよね。
この曲は…宣言しておくと…「買わねえ」からなwww(振りじゃねえぞ…。)
そして、最後は、天使ちゃん(´・ω・)カワイソスのシーンですよ。
ホント、気持ち傾いちゃうよね…。
ははーん( ̄ー ̄)ニヤリ
音無の奴…
いわゆる一つの、これは恋という奴ですね。
やっぱ、男の真理として「可哀想…」って感じてしまうと、
この子のこと、助けてあげないと…っていう思いが芽生えてきて
恋心へと繋がっていくわけですよ。やるなあ天使…。
そういう意味では、口数少ない大人しいキャラの有利性は
でしゃばりタイプよりも、何倍にも計り知れないものがありますね。
(おまえ、いつも無理から恋愛に結びつけるなよww)
まあ、絶対的人気ファクターの会長を解任され、シオらしい無害そのものの態度に
音無も必然的に自責の念が出て「勝手な解釈」を始め…
その解釈自体が、恋の始まりっていう奴で、贔屓目に見てしまうのも解りますよ。
実は物凄く非道な悪役なのにねw(ほんとかよw)
恋とは盲目だなあ…。(たまにカッコイイこというねw)
あーあ。でも、こうなると、しばらく、音無も天使熱冷めねえよな…w
天使の事ばっか考えて、一人路頭に徒労なんだろうな…。
まあ、作風がやっぱエロゲなのかな?って思うのが
登場人物が、男女こーやって入り乱れてるわりには、
リアルではありがちな、そっちの異性に対する興味の部分が少ない。
そういうのって、やっぱ、ゲームっぽいというか、あのシーンへの至福の為
極力、非日常的なやりとりを淡々と行ってるような印象がありますね。
深夜アニメなら、尚更、萌えという要素が必要になってくるのに、そういうのは皆目みあたらない。
そこが作風なんでしょうが、個人的には、天使ちゃんに目が向いてる音無をみて
「ゆりっぺが嫉妬」するを見てみたい…w
(おまえはwww3回くらい死んでこいww結局、可愛い可愛くないでしか語れないのかよw)
いやあ、ABね。
面白いと思いますよ。
面白くないものって、みてるだけで苦痛になるし、音楽も作画も良いし
全ては最初のハードル発言のせいで見る視点がシビアになってるだけで。
確かに、けいおん病が酷すぎて、他に目が行かない…っていう部分もあります。
かといって、批判的になる事もなく、やっぱ、期待値とのギャップ、裏返しが至極要因ですよね。
僕も、レビューだし、アホアホで楽しく行きたいとこなんですけど
いい所書けよ!って言われても「面白い‥よ」とだけしか書けないというか
コメディ路線で突っ走ってる時点で、ABの面白さってそこじゃないだろうし
まだまだ地に足が着いていないふらふら状態なんで、
なかなか、盛り上げてレビューもかけないのが現状ですかね。
「毎回、面白くする(キリッ。半ば飽きさせない作品を作る(キリッ」っていうから
もっと違ったものをイメージしてたのに、結局、「狭い固定の枠」に押さえ込んでますよね…。
これなら、ハナからアホ馬鹿やってる作品の方が、普通に面白かったりします。
物語りも中盤に入ってきて、一回目の盛り上がり話までとりあえず期待してます。
さて。
もうひとつの方。大魔王の方ですか。
こっちは、ホント解りやすくて、方向性もハッキリしてるし
色気を出さず(違う意味で色気ムンムンですが)にどっしりと我が道を進む
良作と呼べる作品ですねえ。
今期、No.1の呼び声が高い(お前の中ではな)大魔王さんですが
こっちは逆に僕に適してるというか、
僕のジャンルなんでw(どんなジャンルだよw)
実に毎回、安定して微笑ましく見れております♪
ただ、今回、中二臭が炸裂してまして
何よりも「大魔王モテモテルート」に普段温厚な僕としても・・・(#^ω^)ピキピキ
あああああ・・・
俺も魔王になりてええwwwww
(その発想が中二だよね…)
なんつーか、シナリオ自体はそこまで引き込むようなモンでもないんですけど
とにかく展開が凄くて、飽きさせないですねえ…。
序盤の藤子先輩とその兄との過去を絡めたwktkな展開から
最後には、ドラゴンまで出してきて、召喚獣にしてしまうという
中二臭丸出しの頭無くても楽しめる♪みたいな爽快さが、逆に最高なだけに
やたらと、おなごどもが裸になるのは、無意味な気がしてならない…。
誰もエロ目で見てないんだし、無理から笑いをシモネタに持っていかなくても…。
(お前が言うなwwww)
ドラゴンをシモべにしたことで、真の魔王に一歩近づいたアクト。
嫌われ者だったはずの大魔王が…いつしかヒロインたちの憧れの的に…。
ちくしょおおおおおおお!!!!羨ましすぐるじゃねえかああああ!!!!
そんな学園の大多数のモブキャラに嫌われてもいいんですよ。
愛するメインのヒロインたちにモテモテなら…。
アクト…羨ましいぜ…
俺も昔は「魔法が使えないかな?」って、
気を集中させてかめはめ波の練習したり…
炎をイメージして「メラゾーマ!!」って、解き放ったり…
いや、せめてバギくらい使えればいいんだけど‥って、妥協したり…
日夜、色々試してたもんだぜ。
もう少し頑張って練習しとけば、良かったな…。
(半ば実話だから困るぜ…)
そんな大魔王に憧れた僕ですが
中二臭以上に、世に訴える「メッセージ性」も強く
その上で、展開を楽しんで見れますよね。((゜Д゜)ハァ?)
■何故か意味不明に裸が多く、無駄に露出好きな女性陣♪
※さすがにもう「なんで脱いでるの?」っていうツッコミはしなくなりました…。
■メッセージ性の強い永遠のテーマ「処○VS淫○」
※個人的には、大人になってしまった僕は、とまっちゃんの方が良かったりします…。
■待ち構えるは最大の敵「ドラゴン」!!
※ドラゴンと素手で殴り合いするアクト…かっけぇ…w
■戦いの勝利の末、得るもの…。それはいつの時代も同じ…。
※つか、アクトのキャラ、変わってね…?完璧に麻痺してってるよね…。
いやあ、結構、結構、大結構ですなあ♪
というわけで、てんこ盛りの大魔王ですが、ハーレムとは羨ましい限りだぜ…。
個人的には、やっぱ大人の色気のある先輩が1番好きなんですが…(聞いてねえよ!)
ちょい抜けててボケボケしてる意味深コシヒカリのけーなもいいかな?(だから聞いてねえよ!)
いや、やたらスキンシップの激しい照屋もいいな…変態こそ至極だろ!(聞いてねえ!)
副会長のアリンス言葉も不思議っ子ちゃんでいいかな?にゃん♪よりはいい語尾だし‥(聞い‥!)
昔から、ツンデレとかボクっ娘はあんま好きじゃないんですよね(聞‥)
(終わった?)
うん。
まあ、こんな感じで、悩んでしまうほどにキャラが濃く
バランスよく配分されてるなあなんて印象なんですが(結局そこなんですねw)
シナリオも頭を柔軟に展開に身を任せれば、かなり楽しめるモノになってるんで
やっぱ、これ、面白いですね。
いや、ホント、ABの話題性に心、持っていかれてますけど
世界観にしても設定にしてもギャグにしてもキャラにしても
すんなり楽しめて、ゲームとか漫画を読んでる感じに近いし日本人にはより近い存在ですよ。
実質、素直に楽しめるのは、やっぱり「こっち」ですね。。。
あくまで、けいおんに次いでの2番手の話ですがwwwww
(今日なんか画像が凝ってるよね?)
おう
連休入ったから、のんびりできるんでwww
ああああ。
こんな事に時間使いたくねええよw
ラジオでも聞いてのんびりするか。。。
なんか、最近、ずっとけいおん病に犯されてて
他にあんま興味がなくなりつつあったりもするんですが…w
まあ、話題的にも内容的にも、そのけいおんの対極みたいなABですが
(どこ行ってもアンチと信者の交戦というか比較されてますけど
対極なんだから比べる事自体ナンセンスですよねw)
今回は「天使ちゃん可哀想」回でした…(´;ω;`)ブワッ
どこもかしこも天使!天使!って、ホントもう…。
いや、解りますよ。こういうキャラね。
わかるからこそ、ずっと危惧してるわけでwww
あくまでも音無の目線で、展開は進んで行く。
人間的な感情を見せずに、香菜でボイスも活かしながらも常にシオらしく接し
口がず少ない「無害」で「清楚」な大人しいキャラに「非」を集めることは
正常な人なら見ていて、いたたまれなくなるのは解る。
そんなキャピキャピアホ毛ピンクより、こっちが人気でるのは
リアルや二次とか関係なく当然を通り越した必然ですよ…。
だからって、そんな解りやすい仲間入りフラグとかで
乗っかって、天使に感情移入してたら、麻枝の思う壺でしょw!!
なんか、もう、ゆりっぺ推しの僕でさえ、「主役」は天使なんじゃないのか?って
思ってしまうほどに、天使贔屓推しな設定で…。
このシーンとか、ホント、涙でそうになりましたよ・・・(;^ω^)
淡々と食券買って、それがまたマーボー豆腐って素朴すぎて
「ああ…」っていうこの表情…。
丸美屋でもクックドゥでもいいから、絹ごし2丁分くらい
お腹一杯、食べさせてあげてぇええええ!!!って(おまえ、完全に乗っかっちゃってるよね?)
いや。
よくよく考えると、勝手にイメージした「天使の死」という最後を想像すると
真に最後に至高の至福を得るのは…天使推しこそ勝ち組なんじゃ?って弱気になる始末で…
あああああダメダメダメダメ!!
やっぱエロゲにおいて、いや小説たるもの主役こそ至福なんだよおおお!!
これは逃げられない性だぜ?
最後に逆転、胸キュンお涙頂けるのは、「ゆりっぺ」なんだよおおお!!
(でもタイトルにもANGELとか入ってるんだぜ?)
(゜Д゜)ハァ?
何いってんだよ!!
ゆりっぺが可愛いんだよおおお!!ヽ(`Д´)ノウワァァァーン!!
しかも不評は底辺を突き進み、しまいに世間では「糞ビッチ」なんて言われようですが…
言い過ぎだろえええwwww糞はわかるが、ビッチの要素ねえよwwww
日向は、所詮、部下に過ぎねえんだよwwww
はあ・・・。弱いな…。
この目がやたらと大きく、バランスの悪い顔…
最高じゃないですか…。
ツンツンの性格、弱音や裏を一切見せない意味深なまでの完成度…。
そういうキャラ付けがあってこそ、自分を見せた時の彼女の破壊力は
界王拳100倍ほどのもんですよおおおおお!!!
断じて、当ブログは、ゆりっぺを推します♪
(それ1話から言ってるよね?wおまえ、ホント頑固だな)
だから、一途と言えよ!ks!!
というわけで、今回は、天使ちゃん回。
何をするか?っていえば、テストで天使ちゃんに0点を取らせて貶めるという
ゆりっぺ発案の実に可愛らしい作戦w
なんか右、懐かしいね…(久々にニコ動のランキング上がってたもんでw)
まったくもってABと接点をもたない話はおいといて
AB定番のお得意芸である「麻枝のギャグ」ですよ…。
いや、正直、一発目は「吹きました」。。。
意外性にやられた…。
ちくしょおおおwwwwwおもれwwwww
って。今まで色々文句言ってきて、ゴメンナサイ…って。
でも…ですよ!!
此の人、無駄に天丼好きですよね。
狼少年の話って知ってます?
繰り返されるギャグは、真笑性を失うということを…
やりとりの全てが天丼なんですが、各々微妙に展開していて
ボケの中でのボケの三段落としみたいな事やってまして
落ちのつけ方とか上手いんですけど、二転三転の部分の意外性が弱くて
ちょっとテンション上ってないと、gdって見えてしまうようなやりとりだったかも。
(おまえ、麻枝の笑いの部分に厳しいよね?w)
うん。
そこは同じ三重出身として、他の目が気になると言うか、他府県の人から
面白くないと言われるより、笑えないって言われる方が嫌なんでwww
毎度、厳しい目で見とるわけです。
まあ、楽しい空間には違いなかったですけどねw
そして、今回も毎度のライブシーンですね。
レビューするためにこそ、半ばメタ発言が続いてるわけで…w
こういうライブとかのシーンだけでも、できるだけきちんと見て行こうと思うんですけど
今回、亡き岩沢に変わり、ユイの初舞台で、新曲披露!!っていう
番組的には、華にもなる凄いシーンとなるのに、なんつーか「燃えない‥」。
やっぱ、徐々にライブシーンの役割、扱いが見えてくると
「大して意味無いじゃん…それよりも…」ってライブ自体の希薄な存在感に
シーンそのものに魅入っていくことが出来ない。
今回の本筋は天使だし、最後の最後までライブの意味って?ってなると
どんだけ曲が良くても……っていう事になっちゃう。
絵的にも、なんか毎回変わり映えしないというか…同じじゃん…って。
キレイなんだけど、なんかのっぺりキレイすぎるんですよね。
もっと粗くてもいいんですよね。それこそがリアルの追求。
音的に例えると、ライブでコンプなんか使わないでしょ?
やっぱ躍動感というか粗々しさがライブの醍醐味なのに、
のっぺりキレイに抑えてまとめてしまうのも、どうかと思うし
作画はキレイで枚数も多いんだけど、肝心なライブ感は失われてるし
変わり映えのない構図も相成って、飽きてくる。
コンテの段階で、修正案とかでなかったんでしょうかね…。
まあ、作風の全体的なバランスがそうさせてるんでしょうが
小綺麗に纏めるだけじゃなく、もっとこう斬新なモノにチャレンジして欲しいですよね。
これって、重箱の隅を突付くような難癖の話じゃないですよ。
思いっきり2分する最初の「テーマ」の部分なんで
個人的には、そっちの方がよかったかな?っていう意見です。
あと、曲の方は、構成にメリハリが無く、全部がBメロみたいな垂れ火状態が続いてる曲で
麻枝っぽいといえばそうなんですが、なんか同じような曲ばかりで逆に特徴がないですよね…w
メロのベクトルの方向性は面白いのに
コードがT、D,SDの役割、使い分けがきちんとできてないし
オンコードの嵐でメリハリがないし、毎度の不自然な転調。
意図としてやってても、これを個性と取るのかアマチュアの駄作ととるのかで
随分印象は変わってきますが…。
ベタな曲ほどシッカリしてるのは、過去の音楽家が編み出した手法に則ってる(ぱくってる)からであって
そういう技術って、洋楽聞くと上手い!って言えるの多いから(JPOPは終わってるんでw)
それが出来るなら世界で認められ、それだけで飯食って行けるっていう話なんで、
個性でいくなら、世界観はわかるしそこを主張しながらも、盛り上げるところは盛り上げないとw
あくまでも商売なんだろうし…。
あとはユイの歌い方ですけど、フラット過ぎて、青菜に塩w(←正しい使い方だねw)
やっぱこういうシーンは、上手く歌おうとするよりパッションぶつけ無いと
盛り上がらんですよ。スタジオ音源でCDで聞く分には心地よくなりそうですけど。
試聴音源は、ドライなアレンジも相成って、いい感じになってましたよね。
この曲は…宣言しておくと…「買わねえ」からなwww(振りじゃねえぞ…。)
そして、最後は、天使ちゃん(´・ω・)カワイソスのシーンですよ。
ホント、気持ち傾いちゃうよね…。
ははーん( ̄ー ̄)ニヤリ
音無の奴…
いわゆる一つの、これは恋という奴ですね。
やっぱ、男の真理として「可哀想…」って感じてしまうと、
この子のこと、助けてあげないと…っていう思いが芽生えてきて
恋心へと繋がっていくわけですよ。やるなあ天使…。
そういう意味では、口数少ない大人しいキャラの有利性は
でしゃばりタイプよりも、何倍にも計り知れないものがありますね。
(おまえ、いつも無理から恋愛に結びつけるなよww)
まあ、絶対的人気ファクターの会長を解任され、シオらしい無害そのものの態度に
音無も必然的に自責の念が出て「勝手な解釈」を始め…
その解釈自体が、恋の始まりっていう奴で、贔屓目に見てしまうのも解りますよ。
実は物凄く非道な悪役なのにねw(ほんとかよw)
恋とは盲目だなあ…。(たまにカッコイイこというねw)
あーあ。でも、こうなると、しばらく、音無も天使熱冷めねえよな…w
天使の事ばっか考えて、一人路頭に徒労なんだろうな…。
まあ、作風がやっぱエロゲなのかな?って思うのが
登場人物が、男女こーやって入り乱れてるわりには、
リアルではありがちな、そっちの異性に対する興味の部分が少ない。
そういうのって、やっぱ、ゲームっぽいというか、あのシーンへの至福の為
極力、非日常的なやりとりを淡々と行ってるような印象がありますね。
深夜アニメなら、尚更、萌えという要素が必要になってくるのに、そういうのは皆目みあたらない。
そこが作風なんでしょうが、個人的には、天使ちゃんに目が向いてる音無をみて
「ゆりっぺが嫉妬」するを見てみたい…w
(おまえはwww3回くらい死んでこいww結局、可愛い可愛くないでしか語れないのかよw)
いやあ、ABね。
面白いと思いますよ。
面白くないものって、みてるだけで苦痛になるし、音楽も作画も良いし
全ては最初のハードル発言のせいで見る視点がシビアになってるだけで。
確かに、けいおん病が酷すぎて、他に目が行かない…っていう部分もあります。
かといって、批判的になる事もなく、やっぱ、期待値とのギャップ、裏返しが至極要因ですよね。
僕も、レビューだし、アホアホで楽しく行きたいとこなんですけど
いい所書けよ!って言われても「面白い‥よ」とだけしか書けないというか
コメディ路線で突っ走ってる時点で、ABの面白さってそこじゃないだろうし
まだまだ地に足が着いていないふらふら状態なんで、
なかなか、盛り上げてレビューもかけないのが現状ですかね。
「毎回、面白くする(キリッ。半ば飽きさせない作品を作る(キリッ」っていうから
もっと違ったものをイメージしてたのに、結局、「狭い固定の枠」に押さえ込んでますよね…。
これなら、ハナからアホ馬鹿やってる作品の方が、普通に面白かったりします。
物語りも中盤に入ってきて、一回目の盛り上がり話までとりあえず期待してます。
さて。
もうひとつの方。大魔王の方ですか。
こっちは、ホント解りやすくて、方向性もハッキリしてるし
色気を出さず(違う意味で色気ムンムンですが)にどっしりと我が道を進む
良作と呼べる作品ですねえ。
今期、No.1の呼び声が高い(お前の中ではな)大魔王さんですが
こっちは逆に僕に適してるというか、
僕のジャンルなんでw(どんなジャンルだよw)
実に毎回、安定して微笑ましく見れております♪
ただ、今回、中二臭が炸裂してまして
何よりも「大魔王モテモテルート」に普段温厚な僕としても・・・(#^ω^)ピキピキ
あああああ・・・
俺も魔王になりてええwwwww
(その発想が中二だよね…)
なんつーか、シナリオ自体はそこまで引き込むようなモンでもないんですけど
とにかく展開が凄くて、飽きさせないですねえ…。
序盤の藤子先輩とその兄との過去を絡めたwktkな展開から
最後には、ドラゴンまで出してきて、召喚獣にしてしまうという
中二臭丸出しの頭無くても楽しめる♪みたいな爽快さが、逆に最高なだけに
やたらと、おなごどもが裸になるのは、無意味な気がしてならない…。
誰もエロ目で見てないんだし、無理から笑いをシモネタに持っていかなくても…。
(お前が言うなwwww)
ドラゴンをシモべにしたことで、真の魔王に一歩近づいたアクト。
嫌われ者だったはずの大魔王が…いつしかヒロインたちの憧れの的に…。
ちくしょおおおおおおお!!!!羨ましすぐるじゃねえかああああ!!!!
そんな学園の大多数のモブキャラに嫌われてもいいんですよ。
愛するメインのヒロインたちにモテモテなら…。
アクト…羨ましいぜ…
俺も昔は「魔法が使えないかな?」って、
気を集中させてかめはめ波の練習したり…
炎をイメージして「メラゾーマ!!」って、解き放ったり…
いや、せめてバギくらい使えればいいんだけど‥って、妥協したり…
日夜、色々試してたもんだぜ。
もう少し頑張って練習しとけば、良かったな…。
(半ば実話だから困るぜ…)
そんな大魔王に憧れた僕ですが
中二臭以上に、世に訴える「メッセージ性」も強く
その上で、展開を楽しんで見れますよね。((゜Д゜)ハァ?)
■何故か意味不明に裸が多く、無駄に露出好きな女性陣♪
※さすがにもう「なんで脱いでるの?」っていうツッコミはしなくなりました…。
■メッセージ性の強い永遠のテーマ「処○VS淫○」
※個人的には、大人になってしまった僕は、とまっちゃんの方が良かったりします…。
■待ち構えるは最大の敵「ドラゴン」!!
※ドラゴンと素手で殴り合いするアクト…かっけぇ…w
■戦いの勝利の末、得るもの…。それはいつの時代も同じ…。
※つか、アクトのキャラ、変わってね…?完璧に麻痺してってるよね…。
いやあ、結構、結構、大結構ですなあ♪
というわけで、てんこ盛りの大魔王ですが、ハーレムとは羨ましい限りだぜ…。
個人的には、やっぱ大人の色気のある先輩が1番好きなんですが…(聞いてねえよ!)
ちょい抜けててボケボケしてる意味深コシヒカリのけーなもいいかな?(だから聞いてねえよ!)
いや、やたらスキンシップの激しい照屋もいいな…変態こそ至極だろ!(聞いてねえ!)
副会長のアリンス言葉も不思議っ子ちゃんでいいかな?にゃん♪よりはいい語尾だし‥(聞い‥!)
昔から、ツンデレとかボクっ娘はあんま好きじゃないんですよね(聞‥)
(終わった?)
うん。
まあ、こんな感じで、悩んでしまうほどにキャラが濃く
バランスよく配分されてるなあなんて印象なんですが(結局そこなんですねw)
シナリオも頭を柔軟に展開に身を任せれば、かなり楽しめるモノになってるんで
やっぱ、これ、面白いですね。
いや、ホント、ABの話題性に心、持っていかれてますけど
世界観にしても設定にしてもギャグにしてもキャラにしても
すんなり楽しめて、ゲームとか漫画を読んでる感じに近いし日本人にはより近い存在ですよ。
実質、素直に楽しめるのは、やっぱり「こっち」ですね。。。
あくまで、けいおんに次いでの2番手の話ですがwwwww
(今日なんか画像が凝ってるよね?)
おう
連休入ったから、のんびりできるんでwww
ああああ。
こんな事に時間使いたくねええよw
ラジオでも聞いてのんびりするか。。。
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