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『キャッツ』映画にすると……

人間が猫に扮するだけならあんなにかわいくキュートなのに……
映画『キャッツ』は何故あれほどまでにリアルを追求してしまったんでしょ?

前評判があんまりな感じだったので、「そんなこたぁないだろー」と半分怖いもの見たさな感じで勇気出して観に行ったけど……
やっぱりおかしい……あれはホラーだね……と思ってしまいました^^;

もうね、あれほどすばらしい踊り手の面々を集めているのに、何故CG処理しないといけない?ダンスまで。
「アラジン実写版」ならスピードを微妙に変えたりしている感じでも、あっちはOKと思ったんだけどなー。踊りの種類の違いで?アニメが元だから??
こっちの「キャッツ」はどうしても違和感を覚えてしまって……もったいないなーというのが正直な感想。

有名すぎる歌「メモリー」だけが浮き上がってる感じさえして…娼婦猫の扱い(演技?)も私はいまいち納得できない気が……あ、これは好みの問題か。すみません! 歌自体はもちろんすごくよかったのだけれど。。。

舞台『キャッツ』をとっても観に行きたくなりました、逆に。






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