忙しい仕事が終わって、早く子供たちと家でのんびり過ごしたい
と思いつつ急いでお迎えに
きっと子供たちも私が来るのを首を長くしてるだろうな
待っててよ~、すぐ行くからね~
今日はちょっと渋滞にはまったから遅くなったなぁ、心配してるかなぁ
と教室に入った途端
私を見つけた長男、一言
「ママもう来たん。まだ遊びたかったのにぃ」
と言い放ってまた遊び始めました
長女にいたっては、まったくの無視
ぷっちーん
ぶち切れましたね
「ふーん、そんなに遊びたかったら保育園にお泊りしてずっと遊んでな!」
私の顔色が変わったのを察知したのか、二人とも渋々カバンを持って帰り支度を始めました。
先生にご挨拶をして靴を履き、それでもまだグズグズとなかなか帰ろうとしない。
どうにか二人を車に押し込んでやっと帰路につきました
帰りの車の中でずっと説教してやりました。
いくら遊びたくても時間が来たら帰らなきゃならないの、小学校に行くようになったら自分で帰って来なきゃならなくなるのに、いつまでも暗くまで遊んでたら危ないでしょ!
最近物騒な事件が多発してるので、これだけはきちんと守って欲しいと思います。
しかし、お迎えに行くと「ママー」って嬉しそうに駆け寄ってきてくれるのを期待してるのに・・・もう来たんって、なんなんだよー
ハハは淋しいやん・・・
と思いつつ急いでお迎えに
きっと子供たちも私が来るのを首を長くしてるだろうな
待っててよ~、すぐ行くからね~
今日はちょっと渋滞にはまったから遅くなったなぁ、心配してるかなぁ
と教室に入った途端
私を見つけた長男、一言
「ママもう来たん。まだ遊びたかったのにぃ」
と言い放ってまた遊び始めました
長女にいたっては、まったくの無視
ぷっちーん
ぶち切れましたね
「ふーん、そんなに遊びたかったら保育園にお泊りしてずっと遊んでな!」
私の顔色が変わったのを察知したのか、二人とも渋々カバンを持って帰り支度を始めました。
先生にご挨拶をして靴を履き、それでもまだグズグズとなかなか帰ろうとしない。
どうにか二人を車に押し込んでやっと帰路につきました
帰りの車の中でずっと説教してやりました。
いくら遊びたくても時間が来たら帰らなきゃならないの、小学校に行くようになったら自分で帰って来なきゃならなくなるのに、いつまでも暗くまで遊んでたら危ないでしょ!
最近物騒な事件が多発してるので、これだけはきちんと守って欲しいと思います。
しかし、お迎えに行くと「ママー」って嬉しそうに駆け寄ってきてくれるのを期待してるのに・・・もう来たんって、なんなんだよー
ハハは淋しいやん・・・