アクティブまめじろう、その１。

たまには新しいおもちゃで遊ばせてやろうと
封筒の切れっぱしを投げてやった。
　　　
まめじろうさん、あの切れっぱしが大好きなのである

　　　
最近はすっかりなくなったが、昔は手紙を開封していると
「ちょうだいちょうだい」と足元に来てたコトも・・・・。

　　　
そりゃヨかった

　　　
ひとり遊びをやってくれると、こっちとしても大変助かる。

　　　
あははは。だんだん燃えてきたな

　　　
ぶっきちょな指をなんとか伸ばし、

　　　
なんで食う？！

　　　
ひとり遊びをしてくれてるとは言え
飲み込まれてはかなわないので、やっぱり目が離せない


そのままなんとか持ち上げようと試みるまめじろう。
　　　
んぁ？

　　　
テーブルの脚の下に、わざわざ押し込んでしまったようで

　　　
右から左から、ちょいちょいと押し込むもんだから・・・

　　　
・・・・・・・・


しょうがないので引っ張り出し、
「もっと広いトコロで遊んでおいで」と投げてやる。
　　　

そうそう、たまには運動しないとね。
　　　
まめさんは切れっぱしを自分で投げ飛ばし、

　　　
自分で飛ばしておいて、「待て」かよ

　　　
床が揺れるほど、ドタドタと走って行ったまめじろう。

　　　
んぁ？

　　　
なんでそんなトコロに押し込むんだよう


それじゃ、せっかく撮った写真。
字数制限に引っかかるので、続きは夜の更新で

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　　　　 ま、フツーのヤツよりは旨い粉チーズっす