しっぽ爆発スクリュート。

昨夜はオヤジが帰って大興奮のまめじろう。
　　　
オヤジが意味も無く部屋の中をウロウロ歩き回るもんだから、

　　　
飛びかかるチャンスを狙って、
まめじろうは、わくわくドキドキ

その瞬間を狙ってキャメラ構えるワタシもかなりのアホウだが、
　　　
今のキャメラでは、連写はココまでが精一杯

先日もちこっとお話したが、
新キャメの能力に、古いＳＤカードの速度がついてこなくてね

今日、午後から街まで出る用事があるから、
ついでに「超高速ＳＤ」とやらを買い求めてこようと思っている。

じゃ、そういうワケで留守番、ヨロシコ。
　　　

ま、そういうワケで、
一晩ぶりのオヤジにプロレスごっこを要求するまめじろう。

狭い部屋の中をドタドタと走るうちに、
わたしが床にうち捨ててあったペットボトルを蹴り飛ばしましてね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さっさと捨てろとか言わない。
　　　
それが案外大きな音をたてたもんだから、

　　　
・・・・・・・・・・・・

　　　
自分がペットボトル蹴った音だろ？

　　　
出すモノは大きいが、
ケツの穴の小さいヤツである

　　　
すっかし毒気を抜かれたのか、
その後はおとなしくなり、

　　　
なんであんなトコロに

　　　
自宅のカバーは洗濯中。
ソファーはわたしが寝転び中。
別宅ベットもコテージも気に入らないまめじろうは、

　　　
ココで寝るしか方法が無いらしい

　　　
どうせなら、ソファーに横たわるわたしに
添い寝すればいいと思うのだが、

　　　
それは彼のプライドが許さないそうで・・・・　　　　単にモフられるのがイヤとも言う。

　　　

まめさんや。
　　　

そのクッション、揉むのに寝るのに大活躍だね
でも別宅ベッドの方が、寝やすいと思うよ？
　　　
さいでっか

　　　
結局、夜はオヤジの股間でごっきげんでした


　  

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はいはい。
やっぱり今朝も痩せませんでしたよ