昨夜、寝室に入ってからも、マンガを読み続けるオヤジ
オヤジ:「う~ん・・・・」 ←聞いてない
オヤジ:「まめちん、気になるからあっちへ行っといて。」
くっくっく。 おまえ、ジャマだってさ
・・・・・・・・・
しかたなくまめじろうは、自分のベットに入ったのだが・・・
うるさいねぇ
気になるねぇ
電気も消せないし、寝てられないと思わない?
あぁ、そう
で、そのままいつの間にか眠りに落ちる。
途中、何度も占領してくるまめじろうにジャマされながら
寝苦しい夜が明けると・・・
いつの間に、自分のベットに戻ってたのか
って言うか、これって・・・・
昨夜から引き続き、枕の共有をしてたってコト?
あ、起きた? おはよう まめちん
嗚呼、まめちんとひとつの枕で寝てたなんて
なんてシヤワセな朝なのかしら
オヤジ:「その枕、まめちん乗ってて片付けられないから
あと、よろしくね~」
うそぉ~ん
かわいいけど、ジャマな存在なのである
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オヤジが読んでいるのは、コレでございます
じゃぁ~今朝のママンは元気いっぱいなはず~
そうそう、おじゃま虫さんなんだけど~
可愛くって仕方ない、気になる存在なのよねぇ
相変わらず、おとぉはんからは冷たくされてるのに
それはOKなんだぁ・・・
まめちんの愛って、頑ななんだね
猫と暮らしてると、ほんと些細な事で
幸せになれちゃいますよね
つれない割には
まめちんを甘やかして
いるから
猫的にOKなんでしょね。
溺愛派の私達の愛は
ニャンコ族には重いのかしらん?
本って画面で読んでも楽ちいのかなぁ~?
ぺらぺら紙をめくりたい派
読みたい本を積んで置いてほくそ笑む・・・ヘンタイ派
深夜のカチカチ音・・・意外に気にさわる音である
自分が出してるカチカチでも・・・
昨夜はずっと窓際さんのそばにいたんですね~。
目覚めるとすぐ猫ちゃんのお顔が見られる幸せを一度でもいいから、味わってみたい☆
以外の電気使って読まなくてもいいのに。。。
なんて思っちゃったワタシは 永遠の24歳。
まめじろうサン、ママンとひとつ枕で
おはようなんて、すっごく いい子ちゃん。