占いの研究を通して、運勢の良い考え方・生き方を紹介します。

鑑定歴30年の「天使の占い」・遠山球希が、占いや相談を通して感じたこと、また運勢の良い考え方・生き方などを綴っています。

結婚して寡婦運(かふうん)になると悩む人!

2018年06月02日 | Weblog
「赤ちゃんの命名・ 姓名判断・改名相談・結婚後の名前・離婚後の名前鑑定は天使の占い」・遠山球希が感じたまま見たままをお届けします・・・・





改名無料相談の依頼があった。




結婚をして名前が悪くなる!
本姓(総画)33、凶数になる、
寡婦になる。と!


改名した方が良いのでは?
と悩んでの相談だった。

結果
改名する必要がありませんでした





天使の占いではそんな運として
考えていないが、参考までにネット上で
記載されていたものを出してみました。




ネットでの内容


女性凶数となる寡婦運について

姓名判断には寡婦運(かふうん)と呼ばれる数があります。

それは
21,23,28,29,33,39
などの数です。

(21,23,33は確かに強い数といえますが
28,29,39がどうして含まれるがこれも
疑問ですが・・・・)

これらのほとんどは、
元々リーダー的な素質を備えた
頭領運と呼ばれる数であり、
男性の姓名中にこれらの数があれば
必ずリーダー的素養をもつことになります。

しかし、これらの数が女性にある場合は
頭領運とは呼ばず寡婦運と呼び、
加えてそれらを凶数としてとらえるのです。

寡婦とは夫と死別・離婚して生き残った
未亡人のことを言います。


ですから寡婦運は別の言い方で、
離婚運・家庭破壊運・孤独運などとも言います。


要するに、寡婦運をもてば
その女性は恋愛・結婚運に縁遠くなり、
たとえ結婚しても家庭的な幸福は
到底望まれません。

では、なぜこれらの数を女性がもつと
寡婦運ならびに凶数となるのでしょうか。

強すぎる頭領運は権威力が著しいために
寡婦の暗示を醸し、女性凶数となる最も
強烈な寡婦運は、
21,23,33,39の四つの数です。


これらの数を女性がもてば、
家庭的に幾つもの波乱が起こります。

ではなぜこれらの数を女性がもつと
凶数に変ずるのかと言えば、
これらの数が
「独立権威の強運を有する偉大なる頭領運」
であるため、家庭においては夫と
運勢的な対立を生じるからです。

違う言い方をすれば、
夫をダメにしてしまうさげまん運だとも言えます。

では「運勢的な対立」とは何か、
最も多いのは表立った権威的な対立です。

これら四つの数は別名「剛数・強数」などとも呼ばれ、
女性がこれらの数をもてば性格的にも当然強くなり、
権威的になります。

このため、家庭においてはその長である(はずの)
夫と対立をするわけです。

前述したように寡婦運は
「独立権威の強運を有する」運ですから、
夫を退けて自分が一家の長になるような
運勢の強さがあるわけです。




上記の内容以外にさらに
大変なことが沢山記載されていました。
これらの内容を見てみますと、
かなり落ち込む内容ばかりでした。

もし私も、数字の根本的な内容を
知らずにいたら、
こんな内容を見たらびっくりして
相談するに違いありません。


だから依頼者も心配されたのだと思います。

タダそれだけで、
信じ込んで改名を真剣に考えている方が
いるのです。

とんでもありません。

心配されなくても大丈夫です。

たった本姓(総画)のみでそんな判断は出来ません。



それでも、心配な方は改名無料相談をどうぞ!



今日も一日、素敵な日となりますように・・

~心と体と社会の健康を豊かにする~
「天使の占い」遠山球希でした。






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