占いの研究を通して、運勢の良い考え方・生き方を紹介します。

鑑定歴30年の「天使の占い」・遠山球希が、占いや相談を通して感じたこと、また運勢の良い考え方・生き方などを綴っています。

新米料理!

2007年10月04日 | Weblog
・・・赤ちゃんの命名・改名、相性占い、姓名判断は
メール鑑定・天使の占いの遠山玉希が見たまま、
感じたままをお届けします。・・・

今日、甥が新米を持ってきてくれた。
かぐや姫からの差し入れである。
毎回、お米がなくなったら30キロずつ
持ってきてくれるから有り難い!

30キロの袋を積み上げると
かなりの空間が必要である。
そのような空間は町の住宅の造りではないから、
食べる分だけ持ってきてくれる。

我が家の分として、
まだ古米が2袋残っているようである。
つまり60キロ食べないと新米が
口に入らないことになる。

それでは、せっかく新米があるのに新米が古米に?
なってしまうかも知れないので、10キロ分だけ
先に新米を味わわせてあげようという親心から
差し入れしてくれたのである。

その親心を察して、それならば早速、
新米を堪能してみよう!
新米と言えば、やっぱり脳裏に浮かぶのは
やっぱり、お寿司か炊き込みご飯である。

今日はお寿司にしょう!
頭の中は美味しいお寿司が、
しっかりとイメージ化された。
それでは何のお寿司がいいか?

それは私の場合、アバウトな性格の性でしょう!
買い物に行って出たとこ勝負なのである。
ここが無計画なのである。
お値段と、鮮度の良いものでネタを選ぶ為である。

近くの中佐商店に行ったら、
活きの良いサンマがあった。
サンマが、お寿司にしてくれと叫んでいるような
気がしたので、すぐに買った。
3匹を3枚おろしにすると、6枚の身が出来る。
6本のサンマ寿司が出来る。

サンマを塩でしめて、後は酢を付けて
すぐに準備した。
後は寿司飯を作り、わさびをタップリ付けて
はい、出来上がりである。
それに便乗して、いなり寿司も作った。

お寿司を食べると日本の食文化の
素晴らしさを感じるから、
やっぱり嬉しくなってくる。
夕食に出したら、子供達がペロリと
あっという間に、すべて平らげてしまった!

あんた達はピラ二アか?!
我が家のピラニア達は、美味しい新米料理に
ご機嫌のようであった。

ピアニア達のために、次のメニューを
考える私であった。

赤ちゃんの命名・改名・相性占いは「天使の占い!」
コメント
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