奈良県十津川村 谷瀬の吊り橋
1954年架橋 長さ297m 高さ54m 定員20名まで
高所恐怖症だけど毎回挑戦して今回も何とかへっぴり腰で渡りました。
只今、日本一の吊り橋:大分県「九重“夢”大吊橋」全長390m 高さ173m
大人1800人にも耐えられる。
谷瀬の吊り橋は長さで日本一ではなくなりましたが 高所恐怖症度は負けない
《鉄線では日本ー》だそうです。
定員5名まで
定員3名まで 小錦なら1人だけ
野猿 定員1名
お猿さんになった気分でロープを引っ張って渡ります。
中々面白い乗り物ですがチョッと体力が要りますね。
「父ちゃんがんばって~」
次は 温泉
1954年架橋 長さ297m 高さ54m 定員20名まで
高所恐怖症だけど毎回挑戦して今回も何とかへっぴり腰で渡りました。
只今、日本一の吊り橋:大分県「九重“夢”大吊橋」全長390m 高さ173m
大人1800人にも耐えられる。
谷瀬の吊り橋は長さで日本一ではなくなりましたが 高所恐怖症度は負けない
《鉄線では日本ー》だそうです。
定員5名まで
定員3名まで 小錦なら1人だけ
野猿 定員1名
お猿さんになった気分でロープを引っ張って渡ります。
中々面白い乗り物ですがチョッと体力が要りますね。
「父ちゃんがんばって~」
次は 温泉
という意味では、十津川のこの吊橋は、
恐怖度No.1だと思いますよ。
私はチャレンジしませんでした。
見てただけ~
私は恐くて渡れず待機してましたが、女房は向こう岸まで行き、颯爽と戻ってきました。今でも橋は昔のままですね。木の板を全部張ってくれると渡れると思いますが、ロープに手が届かずやはり恐いです。
写真では、冬っていう感じが、全くしませんね~
こっちの「大吊橋」は超近代的で安定感もあるから下覗かんかったら何とか渡れる。
しかも「みんなで渡れば怖くない」気分で大勢で行けるし。。
もちろん手摺りもしっかり持てるし。
けど!怖いもの見たさでものすご興味をそそられる吊り橋ではあるねぇ。
どうしよ。行ってみたいとこがまた1つ増えたなぁ。
恐怖度NO.1 ・・・・そう言えるかも知れません。
次は是非チャレンジしてみて下さい
橋は以前のままですが錆び付きが増していましたよ。
底板は張って欲しいけど それじゃぁ~面白くないんでしょうね。
私はひたすらダーリンのズボンの後ろベルトに
しがみついて足元だけ見て渡りました。
この橋は地元の人の生活通路で自転車・バイクで渡っています。
恐怖症の人間には トンデモナイよ~
紀伊半島の山々も年末の冷え込みで雪が降り北斜面・日陰では雪が残っていました
十津川村は交通の便も悪いけれど 行けば
又行きたくなるところで橋も数回寄っていますが
渡れるようになったのは三度目からです。
中々遠いところなので行く事があれば
もったいないので気合入れて箱庭さんは
1回目から渡って下さいね
ちょっと勇気がでません。
乗ってみたいけどやっぱり見ているだけになりそうです。