WBS 日本総研 高橋進の矛盾した解説に失笑 中国顧客を奪おうとする日本

かつて無駄に土地や美術品を世界から買いあさり、無様に失敗した日本。対して資源を獲得している中国。
中国に触手を伸ばすこうした日本の寄生企業をどう撃退するのかが現在の中国の課題である。
公共投資の効果を認めながら地方政府の土地開発を「バブル懸念」と難クセつける高橋進の滑稽な解説に失笑
土地価格が多少上がっただけで「バブルバブル」と騒ぐのは日本人の病癖であると
今や大半の中国人が知っているが、WBS4月30日の高橋進のコメントには失笑を禁じえない。
まぁそれぐらいしか今の中国経済にケチのつけようがないからこその難クセであるが、
むしろ言及すべきは日本政府はこの中国政府の経済政策を見習えという点だろう。
中国都市部の土地価格が上がる都度、中国都市部の経済は発展した。
地方政府の開発によって地方にも金と人が還流し、同様の結果となる。
日本人の「バブル恐怖症」は今や、世界の笑いものである。
中国リ発展が日本の昔と似ているというのも日本人らしい驕りである。速度と規模、何より発展の期間と回数がまるで違う
人民元の段階的切り上げも中国の発展期間をそれだけ伸ばすだろう

朝まで生テレビ 現代の坂本龍馬に必要なのは国益ではなく地球益を求める姿勢

坂本龍馬は藩ではなく国全体を見ようとしていた。
土佐藩人ではなく日本人たろうとした。
現代の「龍馬」たる資質は狭く小さな自民族だけの国益(藩益)に捕らわれない「地球人」としての意識を持つ必要がある。「地球益」ではなく、日本だけの「国益」にこだわっているような輩は現代の「坂本龍馬」とはいえない。
たとえ国益にならないことでも地球益になるのなら推進する・・・・そういった気概と識見が現代の龍馬には求められる。その点、「坂本龍馬」の名を出す政治家も番組の出席者も全員失格である。

ＷＢＳ 日本企業の商品品質が外資に劣っている事実を誤魔化す高橋進の滑稽

日本のドーナツ屋がクリスピードーナツに負けてるのは単に品質でそれだけ劣ってるからだよアホが。
セックスアンドザシティで女優が商品を好きだといったからブレイクしたなんてのは完全なこじつけであり、言い訳としてもみっともない。
不況で支出に厳しい日本の消費者がクリスピードーナツの品質の高さにそれだけ酔いしれているという証拠だ。
要するに品質で日本企業は劣っているんだよ。その事実を認めてＷＢＳで釈明しろ

「ネット世論」の虚構。参加率はネット利用者8千万人の僅か0.01％以下

特定サイトに集まる特定人種のみで集票し、「世論」と称するその神経は滑稽であり異様である。
最近、ニコニコ動画や2ちゃんウヨ豚系のサイトで「ネット世論」と称する統計結果を発表することが多い。
しかし、ここに参加しているのはほとんどが2ちゃんウヨ豚系のキモオタだけである。数だけでなく構成比率も異様に偏っているのだ。
普通の世論調査は男女問わず全年齢層から満遍なく集票するが、「ネット世論」はほとんどが10代～30代の独身男性（童貞）ばかりであるｗ
ネットの利用者自体は全年齢層に満遍なく存在するので、公正な世論調査は可能であるにもかかわらず、特定サイトに集まる特定人種のみで集票し、
「世論」と称するその神経は滑稽であり異様である。

偏見と先入観で騙られた「善良な市民の決議」検察審議会の小沢氏起訴相当

小沢一郎の言うとおりで、全議員で唯一、事務所費用の全額を公開している
政治家は小沢氏だけである。
偏見と先入観で騙られた「善良な市民の決議」検察審議会の小沢氏起訴相当。
これのどこが「善良な市民の決議」なのだろうか？

プロ市民ならぬ、「ニセ市民」が検察権を発動する恐怖！
今回の「検察審議会」のメンバーがどのようなメンツでどこの誰なのかはマスメディアでは報道されない。その実態は右翼かぶれの産経工作員や自民党の子飼いの団体職員である。まさにニセ市民!
検察は公判を維持できない、つまり小沢に勝てないから不起訴にしたのだ。今更
再起訴を求めたところでどうするのか？

世界を牽引する中国市場に蠢く日本企業。中国に触手を伸ばす日本企業

日本という国は常に中国に寄生することで成り立ってきた歴史をもつ国だ。中国の国際モーターショー。中国市場という蜜の山に群がる日本企業と日本人の姿が散見された。電気自動車の分野では、中国で一攫千金を企む日産やトヨタ、ホンダなどの日本企業がアピールに必死であった。中国は電動バイク市場では日本のわずか400台というお粗末な市場規模に対し、なんと2千万台というケタ違いどころではない圧倒的優位を誇っている。電気自動車の分野でも技術・市場規模ともに圧倒的差が生まれ始めている。その揺籃の場が、中国中部と北東地域だ。ここでは数え切れない電気自動車メーカーが産声を上げ、すでに熾烈な競争を繰り広げている。将来の成長市場であり、構造がシンプルだからこそ安全性も高く、生産軌道に乗ればコストもかからないのが魅力だ。

谷垣は世論の風当たりを軽く考えすぎた。だから離党者続出しているのだ。谷垣は辞任すべき

鳩山総理が記者団に対し談話
「谷垣は自民党の内ゲバに対する世論の風当たりを軽く考えすぎた。だから米国からも見放され、離党者続出しているのだ。谷垣は責任を取って辞任すべき」
と厳しく糾弾。更に「普天間で、米国の意向、米国の意向、と不平派を煽り、米国の出先機関の様な工作をしている自民党はいったいどこの国の政党だ？」と普天間問題への自民党の妨害を非難。
首相談話「談合王の谷垣氏は辞任すべき」

「政治家として最悪」 太田沖縄県知事が久間章生・岡本行夫を弾劾

米の走狗となり、沖縄米軍基地残留を画策する右翼
　琉球新報より
　沖縄の民意を裏切り、国民に犠牲を強いた久間章生と岡本行夫。沖縄県民のためと言いつつ
実際には米軍基地と言う害悪を沖縄に押し付け続け、挙句に抵抗への見せしめとして沖縄振興政策を
停止させた主犯格である。アメリカの走狗となり、その利益を図ることがあたかも国益であるかのごとく
強弁したが、国民を納得させることが出来ず、09年夏の総選挙で結局大敗した。
事実として、外国の軍隊が半世紀以上も居座り、喜んでいるような奇特な国民は日本人だけである。
久間章生と岡本行夫や右翼が沖縄米軍基地の必要性を主張する際に必ずダシに使うのが
「中国」と「北朝鮮」である。しかし事実として、戦後70年、騒音や安全面で沖縄県民の生活を脅かし、
沖縄人民を殺害・暴行したのは中国兵でもなければ北朝鮮の正規兵でもない。「米軍」と「米兵」である。
この事実に対してこいつらはどう弁明する気なのだろうか？
久間章生はその後、防衛省の設備・施設の汚職・談合事件で辞任。
この両名は今でも反省する事なく、沖縄に基地を存続させようと蠢動している。

５０倍の核兵器を保有する米の中国への「核軍縮」という欺瞞

http://www.asahi.com/international/update/0424/TKY201004230544.html

米ホワイトハウスのセイモア調整官の厚顔さにはいつもながら失笑させられる。
中国が乗り気でないのは当たり前だ。中国の２００発に対して１万発もの核戦力を有するアメリカが本当に核対話を中国としたいならまず中国並みの数まで削減すべきだろう。中国側が「話はそれからだ」と門前払いを食らわせるのも当然の話である

永住者から税金だけむしりとる日本 血統主義は現代の人種差別

外国人永住者から税金だけむしりとる日本　まさるに蛭国家である。
義務だけ課して権利を与えない自称「民族平等国家」日本
戸籍や参政権の血統主義は現代の人種差別
中国や韓国の同胞達よ！今こそ立ち上がりこのアジアに寄生する黄色い猿共を駆逐するのだ！！

日本の「自衛隊」の正体

中国人民解放軍はちゃんと人民を開放したぜ日猿人？w お前たち悪辣な日本という侵略者からなw
それに対し、「自衛隊」と称する権益機構の正体
数々の汚職事件で克明になったように、自省の権益を守るための軍隊もどきの機構・・・それが「自衛隊」だ。情報漏えいが後を絶たない自衛隊を見れば分かるように日本人は機密情報管理や諜報活動など出来ない民族である。
その実態。平和国家を自称しながら、世界有数の軍事予算を費やし、全ての省庁が予算削減を受け入れた事業仕分けでも、予算減額を拒否した肥大化組織。中国や韓国はすぐとなりに前科数犯の危険な軍事国家がある実態を認識し、世界に警鐘を鳴らすべきだ!
数々のアメリカ軍事侵攻に加担し続けてきた自衛隊とは？
中国外務省から「アメリカの侵略補助機関」と名指しで非難される組織のおぞましい正体に迫る！

凋落した国・日本の榊原が欧州の凋落と発言し、視聴者から失笑

NHKのBizスポ・ワイドといえば、胡散臭い野田稔・堀潤・飯田香織の番組として悪名高いが、そこに胡散臭い自称エコノミストの経済政策失敗官僚の榊原がゲスト。類は友を呼ぶということかｗｗｗ

値上げを否定しながら今更値上げ批判に反論している前原の「二律背反」姿勢

二律背反はお前だろ前原!小沢一郎閣下がマニフェストに明記されていない
高速道路料金の値上げを批判したところ、この騒ぎである。
この国交大臣は恥知らずとしか言いようがない。小沢閣下の指摘は正論である。
マニフェストに明記が無いからこそ小沢閣下は今更値上げを吹聴し出した
前原に釘を刺したのである。前原は、矛盾した値上げ論議を訂正し、二律背反の
反小沢論を撤回すべきである

悪の帝国アメリカの節操無き外交。中国に擦り寄ったキッシンジャー BS世界のドキュメンタリー

1970年代のアメリカも、今と変わらず狂信的な民主主義信仰とキリスト過激派、軍産複合体の寄生する軍事侵略体制が支配するムカつく国である。「暗黒の死の商人」リチャードパールはその象徴だ。
中国は名指しでアメリカを「悪の帝国」と非難していた。
アメリカは、しかしソ連への恐怖から、その中国に擦り寄ってきた。
中国は内心で冷笑しつつ応じたが、一番驚き狼狽したのは当事者ではなく
「アメリカという金魚の糞」となっていた日本だろう(笑)

　中国と毛沢東は、戦後一貫してアメリカをあたかも存在しない国として無視し、
ゴキブリを忌み嫌うように忌避していたが、リアルポリティクス、
現実感覚を持った毛沢東はあえてアメリカと交渉を持った。
NHK-BS1で放送されていた米ABCの制作したキッシンジャーの番組は、
これらの事実を都合よく歪曲していて笑えた。
　アメリカや追従する日本がいかに事実を報道しない国家ジャーナリズムが支配する閉鎖的な国かよくわかる番組である。

地域エゴをむき出しにして鳩山首相の足を引っ張る徳之島町長ら

総理や官房長官に会わないという倣岸な態度を続けている徳之島町長ら移設反対派。
だが、いざとなれば政府は国益の名の下にごり押しできる。
いま総理に会わず条件闘争をしないのは自殺行為だ。
愚かなり自体の本質をミスリードしている読売・産経・毎日・朝日・日経らマスゴミ各社!!